アルモニカ・ディアポリカ

20140306001 (1)

 皆川博子「アルモニカ・ディアポリカ」読了。

 「開かせていただき光栄です」の続編という位置づけ。登場人物が多く、終盤で一気に謎が解明されるので、最後は何がなんだか判らなくなった。それでも、緊迫感を失わないのはさすが。

 悪魔のハーモニカ(=アルモニカ・ディアポリカ)の実態がはっきり描かれていないし、主要な人物(フランクリン博士など)が途中で消えてしまうので、次作の可能性に含みを持たせたものと思われる。しかし、作者の年齢(84歳)を考えると、それはあるのか。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

joyce

Author:joyce
還暦をすぎ第二の職場に通う日々。自分では気を使っているつもりでも、妻からは自由人と言われている。

カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近のコメント
最新トラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク