「大菩薩峠」

大菩薩峠

 ついに読了した中里介山「大菩薩峠」全20巻。昨年の9月から読み始めたから6か月を要したことになる。

 人物造形の巧みさ、文章のうまさ、特にその人物がいかにも言いそうな台詞回しの的確さは他の作家の追随を許さない。とにかくおもしろかった。

 最後の2巻はかなり破綻してたが、あまりに登場人物を作りすぎたので伏線を回収しきれなかったのだろう。次に読む本は決まってはいるけど、大菩薩ロスになるかも。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

joyce

Author:joyce
ついに還暦を迎えた男
自分らしく生きることに
難儀をすることもなくなったが
残された時間は短い

カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近のコメント
最新トラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク