「サクリファイス」



 アンドレイ・タルコフスキー「サクリファイス

 タルコフスキーの映画はおしなべてよく判らないし、作品のほうが理解されるのを拒んでいるし、そもそも理解しようとしても仕方ないんもだけれど、これは本当に判らなかった。

 「喪失」(主人公)、「救済」(マリア)、「再生」(子ども)の3つはいいとして、家に火をつけるのは何なのだろう。ネットの解説によると「犠牲」なのだそうだ。自分を犠牲にして人類を核戦争から救うのだと。僕には都合のよい解釈という気がしてならない。ま、いいや。★★★★☆
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還暦をすぎ第二の職場に通う日々。自分では気を使っているつもりでも、妻からは自由人と言われている。

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