純愛小説そして、或いはエロ小説

 朝暖かったのでコートなしで出かけたら、帰りは寒かった。

ミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」を再読しようと取りかかったのだが、なんとなく今読む本ではない感じがしてしっくりこない。早めに放棄することを決断し、バルザック「谷間の百合」にしたらなんとか馴染んだ。今日は50ページまで。

 なお、僕にとって「存在の耐えられない軽さ」は純愛小説で、「谷間の百合」はエロ小説である。
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