無計画



 10月最後の日。職場ではすでに来年度の事業の準備が始まっている。今日のお昼はカツカレー。

 三連休はまずまずの天気のようなので写真を撮りに出かけるつもり。来月の出張先の近くに銀杏並木が有名が公園があるようなので、そちら系の写真はそこで撮ることにする。

 では今回は何を目指して出かけるか。紅葉した木々の背景に青空と山並みがあって、木々の反対側には風情のあるレトロな建築物があるところ。ないよなあ、それは。

Photo: iPhone8
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ドラマ考

 「令和元年版 怪談牡丹燈籠」の第1話を観終わった後、「G線上のあなたと私」を録画で観る。このドラマがまたいい。

 基本的に3人を中心としてドラマが進行する。松下由樹はさすがの安定的演技、波瑠の等身大で嫌味のない存在感がすばらしく、中川大志も若さを強調しないところがいい。今クールのドラマとしては多分一番のでき。

 ちなみに「まだ結婚できない男」は前作の「結婚できない男」が主人公を普通の男の延長として描いていたのに、今回はキワもの扱いして失敗している。と、僕は思っている。

Three days and two nights

 11月中旬に2泊3日の県外出張の予定が突然入り、あたふたと事務作業に追われる。僕にとっておそらく最後の泊付き出張だ。仕事を辞めれば何泊旅行しようが自由になるとはいえ、そうなればなったでどこにも行かないような気がする。

 それはともかく、今回の出張ではフリーな時間もけっこうあるようなので、ちょうど紅葉の時期でもあるし、小型のオリンパス・ペンを持参して写真を撮ろうか。

秋眠も暁を覚えず

 最近寝坊する。寒くなってきて、布団から出たくないせいだろうか。いや今でも布団に入ると暑くて夜中に無意識にはいでいるくらいだから理由はわからない。

 録画していたNHK-BSの「令和元年版 怪談牡丹燈籠」を観始めた。あまりの完成度の高さに呆然とし、胸苦しくさえなって中断。一気に見るのはもったいない。

250枚とって14枚残す





 大学女子駅伝の写真を撮りに午後から出かける。

 写真はこのところ不調。もっと撮影場所の選定に時間をかけて、構図を見極めてからシャッターを押さなければ。その前に基本的な撮影技術の勉強をしないとなあ。嗚呼。

Photo: EOS9000D with SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM

遅ればせ

 午前かぼすを受け取りに元上司宅へ。午後、車のリコールのためディラーに納車。作業時間に2時間を要するとのことなので、少し歩いてベローチェでコーヒーを飲みながら本を読む。

 ベローチェでも遅まきながらキャッシュレス対応をした。とはいえ、まだクレジットカードのみ。210円でカードを使うのも気が引けたが、5%還元対象なので使用した。考えてみれば楽天ペイも最終的にはクレジットカードから支払うのでなので同じことだった。

正しくは豚のももカツ

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 昼食は例によってとんかつ。

 低気圧接近により雨の一日。仕事中に元上司からショートメールが入って、今年もかぼすが届いたのでおすそ分けをしてくれるとのこと。地下鉄駅のモールでお返しのプリン等を買って帰る。

Photo: iPhone8

不自由さに関する自由な意見

 夢野久作「暗黒公使」読了。思っていたのとちょっと違った。

 表現の不自由展。展覧会そのものよりも、この展覧会をめぐる騒動がまさしく表現の不自由さを象徴していて、ひとつの作品になっている。企画者がそれを狙っていたのだとしたら相当なもの。

過飲酒

 なんだか月曜日のような気がずっとしていた水曜日。今日は職場の懇親会。帰りのバス時間があるので中座して帰宅。

 このところなんだか呑んでばかりいる。対外的には金曜日と土曜日以外は禁酒ということになっている。しかしながら、職場の飲み会があったり3連休があったりで全然守られていない。直近では先週の木曜日から火曜日まで毎日呑んでいた。駄目じゃん。

またまた雨

 終日、雨。東京に戻る息子を午後から駅まで送る。

 野球の日本シリーズは、一軍と二軍の試合のようである。ここまで差がつくとセ・リーグはなんらかの制度的改革をしないとパ・リーグに太刀打ちできなくなりそうだ。少なくとも指名打者制を取り入れる必要はあるのではないかな。

ベーコン好き



 連休の谷間。午前中に仕事上の来客予定があったのでやむなく出勤し、午後から休暇を取って息子と女川へ。女川までは新しい道路ができて高速を降りからもナビなしで行けるようになった。

 女川ではポケモン関係のグッズを買ったり温泉に入ったりし、帰宅して、買ってきた鯨のベーコンで一杯。久しぶりで食べたベーコンの味はなつかしく、肉も良質でうまし。僕は鯨肉は一生食べなくても平気だけれど、ベーコンだけは好きだ。

Photo: EOS9000D with EF35mm F1.4L USM

肉弾的日々

 用意しておいたハイネケンを飲みつつ、ラグビーWCの対南アフリカ戦をテレビ観戦。今日は完敗。いつまでも勝ち続けるわけもなく、実力どおりの結果か。

 ともあれ、今回のワールドカップは終わってみれば(まだ終わってないけど)大成功だったのは喜ばしい限り。ついこの間サッカーWCの第2次予選も観たけど全然物足りなかった。

雨と床屋と青空文庫

 ずっと雨の一日。

 友人の結婚式のため昨夜帰省した息子を午前中に式場まで送ったあと、午後から床屋。パニック症状は出ず。油断は禁物なれど克服しつつあるのかも。

 ところで、図書館から借りている「ポアロのクリスマス」はまもなく読み終わる。次は何を読もうか。最近は電子書籍で読書をするのに慣れて、小さな活字の紙の本を読むのが鬱陶しくなってきた。しかしながら、電子書籍は青空文庫を除けば有料なのが悩ましいところ。青空文庫ばかり読んでるわけにもいかないしな。

どんぐり星人

 職場で不愉快なことがあって一日気分が悪かった。

 最近SNSが発達して誰でも自己主張できるようになったためか、自分の状況認識が浅はかなことを棚に上げて大声をあげる輩がいる。そうじゃないことを説明しても自分の非を認めるでもなくだんまりを決めこむ。

 僕はこういう輩を密かに"どんぐり星人"と呼んで相手にしないようにしている。頭にどんぐりが詰まっているどんぐり星人。

「人生の親戚」



 大江健三郎「人生の親戚」読了

 これも再読で、「楡家の人びと」と異なりけっこう細部まで覚えていた。女性主人公のパンティが出てくる場面が強烈な記憶に残っていたら、やはりあった。

 ヒロインの倉木まり恵は実在の人物をモデルにしたものではなくまったくのフィクションだと思うが、そうとは思えないほどのリアリティを有している。この作者の筆力のすごさにはまいる。

ハルうらら

 おもしろそうなテレビ番組が全然ないので、ラグビー・ワールドカップの日本対サモア線の録画を観る。リアルタイムとビデオですでに2度観ており、結果は判っているのに興奮した。どんなテレビ・ドラマよりも劇的なので当然である。

 と言いつつ、引き続いて波瑠がヴァイオリンを弾くドラマを(これも録画で)観たら、けっこうはまった。これは内容がどうというより、波瑠が出ているから。来週も観ます。

「楡家の人びと」



 北杜夫「楡家の人びと」読了

 個人ではなく、家族あるいは家系を描ける作家はもういないのではないだろうか。圧倒された。「細雪」に並ぶ傑作だ。戦争場面の描写は白眉。

 "天下国家を論じる無職"というのはいつの時代にもいるもんだ。今はそんなのばっかりだけど。個人的には今年度のベスト・ワンにしたいところだが、再読なのでどうするか。

仲間にはあらず

 この2日間一歩も外に出ていなかったので、午後からメディアテークに行く。

 何かCDでも借りようと思ったのだけれども、ぜひとも借りたいと思うアルバムがなかったので、図書館の椅子に腰掛けて「楡家の人びと」を小1時間ほど読む。図書館にたむろしている暇なおじいちゃんの仲間入りである。

リーチ!




 雨は上がったけれども風強し。

 夜はラグビー・ワールドカップ、対スコットランド戦。正直なところ僕はスコットランドに勝つのは難しいと思っていた。しかしながら、結果は見事な勝利で決勝ラウンド進出。

 後半は興奮して心臓の鼓動が速くなり、具合が悪くなりそうだった。昔、プロレス中継を観て心臓麻痺で死んだ高齢者がいるという話があったが、もしかしたらあれは本当だったのかも。

Photo: Canon PowerShot S120

台風到来

 台風19号の接近により終日自宅で過ごす。うちはマンションの高層階のためかすごい台風だとの実感がなかったのだけれども、各地で河川の氾濫があって驚く。

 テレビの中継を観ていると、NHKは全国の様子を報じているが、民放は首都圏中心。提携している地方局の体制に限度があるのかもしれないけど、首都圏にしか関心がないという印象も。まあ、こっちも災害報道で民放に期待するものはないんだけどね。

カツオくん

 地下鉄駅のモールでカツオのたたきを買って帰り、日本酒の熱燗のつまみにする。明日からは休みなので、薬味はにんにく。

 うまかったけど、これまでと比べると肉に張りがないようで、カツオもそろそろ終わりという感じ。

往生しまっせ

 職場で事件があり対応に追われて帰りも遅れる。往生際の悪い人間の往生際の悪さには決まったパターンがあって、周りの人間はだいたいそれを見抜いている。ということが改めて感じられた一日だった。

 今朝は30分早く起きたためか、テレビを観ていたら午後9時過ぎにはもう眠くなり(野球もサッカーもつまらない内容だったからでもあるけど)、ハッと気づいたらソファーで寝ていた。これほどきれいに寝落ちしたのもめずらしい。

カツレツのカッちゃん



 今日の昼食はポーク・カツレツ。トンカツの衣をつけないで揚げた肉にトマトソースをかけたもの。トマト味のソースは好みが別れるところかもしれないが、肉の揚げ方はグッド。

 さて、喉の具合はなんとか悪化せずにすんだ。夕食ははらこ飯だったので、おかわりをしたら食べ過ぎた。贔屓チームの出ない野球はおもしろくなく、10時過ぎには就寝。

Photo: iPhone8

Blueberry Flavor



 朝からちょっと喉がむず痒かったので職場でロッテののど飴をなめ続け、帰りに地下鉄駅のモールでヴィックス・ドロップを買う。シュガーレスのブルーベリー味。

 これがヴィックス・ドロップ史上最高の味。少なくともシュガーレスの中では一番おいしくて気に入った。喉の調子は痛いとまではいかない前風邪症状。これ以上悪化しないことを祈る。

Photo: iPhone8

終戦記念日

 月曜日。長い5日間の始まり。

 野球のCSファースト・ステージは、ここぞというところで1本が出ずに負け。今シーズンは終わった。ゲームが終わった途端に、嶋退団の報道。監督も交代しそうだし、これからダイナミックな展開がありそう。

 ネットではこの報道の内容に批判的な意見が多い。しかし、今日のゲームを観ていても代打陣の層の薄さは歴然としていたので、必要な措置かもしれないと感じる。10年後に優勝すればいいや、と考えるなら別だけれども。

胃もたれDAY

 昨日、ポークテリーヌと三角油揚げをつまみして酒を飲んだら、油が強すぎて一日中腹の具合が悪かった。今日もどこにも行かなかったので、2日間一歩も外に出ていない。

 CSファースト・ステージの第2戦を観た後、市川崑「悪魔の手毬唄」を観る。昔は若気の至りで、角川映画なんて観る気がしないと突っ張っていたが、ニュートラルな気持ちでけっこう楽しめた。犯人が誰かは書けない。岸恵子がきれいだった。

ノット・リリース・ザ・ボール

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 午後からテレビで野球のCSファースト・ステージ。快勝に気をよくし、夕飯を早めに取った後、すぐ風呂に入って7時半からラグビーの対サモア戦。この日のために買っておいたハイネケンを飲みながら。

 結果はノーサイド直前に劇的な4トライ目を取ってボーナス・ポイント獲得。ちなみに昔は大学ラグビーの早明戦を楽しみに観ていたから全くのにわかファンではないけれど、ワールドカップのゲームのレヴェルは当時の大学ラグビーとはまったく違うな。

Photo: iPhone8

よる年波

 雨降りの金曜日。来週は3連休ではないから5日間勤務だ。長い。

 地下鉄駅のモールの中でIHさんを見かけた。今年の6月以来。今日はじっくりと見る時間があったけど、当時はブランド物のスーツできめていた彼女もオバサン化していたなあ。一緒に働いていた頃から20年経っているから当たり前ではあるけど。

また北杜夫を読むとは思わなかった

 台風の影響で季節外れの暑さになっている。しかし、通勤時の朝夕はやはり上着がないと寒く感じる。

 デュラスの「ジブラルタルの水夫」を読み終え、北杜夫「楡家の人々」へ。「楡家」は再読だが初読の際は古くさいところが多くて取っ付きにくかった印象が残っている。今回はこれまでのところそういう感じはなく、むしろ日本文学史上の傑作のような予感すらしている。若い頃の読書の記憶は当てにならないな。

「探偵はBARにいる3」



 吉田照幸「探偵はBARにいる3」

 シリーズ2作目の「ススキノ大交差点」と続けて観た。ヒロインの北川景子が美しく、すばらしい。これは傑作だ。強いて言えば乱闘シーンが凡庸だけど、それを期待しては観ていないのでさしたる問題ではない。恋愛テーマに深入りせず、コミカルなハードボイルドに徹したのがよかったのではないかな。★★★★★
プロフィール

joyce

Author:joyce
還暦をすぎ第二の職場に通う日々。自分では気を使っているつもりでも、妻からは自由人と言われている。

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