"それが来ないんでございます。"

 今日で10月も終わり。今日は息子は北海道旅行中。日本シリーズは近年見たことがないほどのつまらなさ。

 ところで、夕刊のお知らせ欄で来週某ピアニストがリサイタルでシューベルトのピアノ・ソナタ第20番を演奏するのを知った。

 シューベルトはマイブームなので行ってみたい気もするが、全然知らないピアニストだ。もし残念なピアニストだった場合、演奏時間40分を超えるあの大曲を聴かされるのは落語の「寝床」で旦那の下手な義太夫を聴かされるのと同じく拷問に等しい。しかし、そうと決まったわけでもない。悩む。
スポンサーサイト



ダブル・レインボー

虹

 朝起きると、空に大きな虹が。よく見ると外側にももうひとつ虹がある二重のダブル・レインボーだ。しかも、虹の発生地点が判る。

虹

 と書くと、雨上がりの穏やかな日っぽいけど、今日はずっと風の強い寒い日で震えそうだった。

Photo: Canon PowerShot S120

広東料理を食す

ロビー

中華

 予報どおり雨が降っていたので、家族で郊外のホテルまで車で行って中華料理のランチ。リーズナブルな広東料理でうまし。

 さて、プロ野球の日本シリーズは当然ながらホークスが勝ち進んでいる。我が家はベイスターズを応援している。基本的には判官びいきなのだが、それだけではない忌避したくなるものをホークスは持っている。単に金マン球団だからのみではない何かが。

Photo: iPhone 5s Camera

コーヒーの値段

 午後から息子とS駅前まで買い物に出かける。

 駅前に駐車場で息子といったん別れて自由行動にし、僕は来月東京のライブに行くための新幹線の切符を受け取ったりした後、待ち合わせ時間までロッテリアでコーヒー。

 ロッテリアのコーヒーは100円じゃないんだな。コンビニの100円でそれなりの味のコーヒーに慣れたから、250円はかなり高いという印象。味も100円以上のものではなかった。

個体差

徐州楼

 昼、徐州楼でラーメン。今日のスープはいつもより脂が乗っておいしかった。

 一流店や老舗の味には日による違いがないのが普通だけど、ここは老舗でありながらややばらつきがある。それでも客が離れないファンダメンタルを持っているのがここの強みだ。

 夜、息子が会社の休暇制度を利用して帰省。

Photo: iPhone 5s Camera

あれこれ2

 昨日あたりから風呂に入った後に靴下を履くようになった。足元がスースーするので。去年から寒い時期にこうするようになったんだったかな。要するに、おじいちゃん。

 というか、足元が寒いのはエアコンで暖房をしているせいでもある。サーキュレーターも併用しているが、どうしても頭の上のほうばかり暖まって、ガス・ファンヒーターのような自然な暖房効果が得られない。

 妻は今のファンヒーターが故障したら、寒冷地用のエアコンを買って暖房はそれひとつにしたいと言っているけど僕はその効果に懐疑的だ。とはいえ、FF式のガス・ファンヒーターってもう売ってないらしいけど。

あれこれ

 昼休みにメディアテークまで「大菩薩峠6」を借りに行った。コートを着ないで出かけたら寒いくらいだった。公園の木々の紅葉はますます進んでいる。

 ときに、次に観る映画がなかなか決まらない。「インフェルノ」を見始めたが「天使と悪魔」と同じで心に響くものがない。トム・ハンクスはどうも相性が良くないようだ。

 しからば、若き日の中谷美紀様主演の「ケイゾク」、フランス映画の至宝「ゲームの規則」。うーん、悪くはないけど今じゃない雰囲気。あ、明日BSで「ノスタルジア」をやるのか。それかな。

ラスト・ワン

公園

 台風21号が通過した雨上がりの公園に水たまりができて池のようになっていた。水面に木々が映り独特の雰囲気に。

 午後、大きな行事があって無事に終了。在職中に残っているちょっと面倒な仕事はあと一つ。

Photo: Canon PowerShot S120

すでに晩秋

落葉

 朝の通勤時に台風21号が直撃する予報だったので、どうやって出勤するか昨夜から考えていたが、一瞬雨足が弱くなったころあいに妻に車で送ってもらった。ラッキーである。

 昼には雨も上がって外に出てみると、昨日までは葉が青かった木々もすでに落葉が始まっていた。急速に秋が深まったよう。今年は雨続きで真夏がなかったのに加えて、からっと爽やかな初秋も短かった。年々そうなっていくようだな。

Photo: Canon PowerShot S120

つまらん

 台風接近の雨。本日をもって今シーズンの野球終了。情けない負け方だったが文句はなし。むしろ、ここまで楽しませてもらったことに感謝しなければならない。

 野球の大勢が決したところで、雨の中を選挙の投票に出かけ、夕食後、開票速報に見入る。事前予想のとおりで大物の落選もない。近年、予想の精度が上がった反面、開票速報がつまらなくなった。あたかもAIに見通されているような感じ。

もったい梨

梨

 雨が小康状態だったので直売所めぐり。今回は旬のさといもがメインなり。

 いつものごとく直売所を2か所まわったところで、ちょっと方向を変えて黄金川温泉へ。この日帰り温泉には初めて行った。老人憩いの家を兼ねているので浴場に入ると高齢者が多数いて社交の場となっていた。
 お湯は鉄分を含んだ赤茶色で温泉名の由来か。関節痛に効能があるとのことで最近痛んでいた膝も調子がよくなった。気に入った。

 その後、たまご舎でナポリタンの昼食。アトリエデリス、もちぶた館をまわり、母のホームにに顔を出してから妻の実家に寄って帰宅すると夕方になっていた。

 写真は途中の梨園。収穫を控えているのかけっこう落果していた。

Photo: iPhone 5s Camera

同窓会的飲み

 今週は平日ががっちり5日あり、さらに今日は朝から会議の連続だったので疲れた。ので、3時過ぎに早引けをしようと思ったが、こういうときに限って夕方から飲み会がある。

 本日は、数年前に一緒に働いたメンバーによる同窓会的飲み会。深刻な話題や自慢話はしないようにそれぞれ気を使うメンバーなので楽しい時間を過ごした。途中、トイレに行くふりをして野球の結果を携帯で見たら7対5で負けていた。ありゃりゃ。

雑感二題

 野球のクライマックス・シリーズは、イーグルスがライオンズを破ったところでお腹いっぱいになった。日本シリーズに進出するなどなはから期待していなかったので、ホークス戦は気楽にテレビを観ている。でも、こういうときに限って勝つんだよな。

 ところで、ドラマ「刑事ゆがみ」は「相棒」に匹敵するおもしろさだ。やはり脚本の緻密さがその理由だろう。クレジットをよると脚本家は2人の女性らしい。水野美紀を処女にしたり、斎藤工に下着ドロをやらせるキャスティングの大胆さも効いている。

「熟れた快楽」



 スヴェン・タディッケン「熟れた快楽」

満たされない欲求を抱えていた熟年主婦が内なる性を解放していく様を描き、世界中の映画祭で絶賛された濃密な官能ドラマ

 という宣伝だけど、僕にはなんのことやらさっぱり判らなかった。本当に絶賛されたのだとしたら、僕には濃密な官能ドラマが理解できない欠陥があるのだとか思えない。僕には、このドラマは濃密な官能に順応できない熟年女性の苦悩を描いているように思えるのだが。

 なかなか肌着を脱がない女優さんが焦らした末に一度だけおっぱいを見せたので、星ひとつおまけの★★☆☆☆

ところで、どれが

 今日も寒い一日。野球がないとつまらない。セリーグの阪神対DeNAをちょっと観たけどやはりどこか他人事である。

 さて、今日から始まった宮藤官九郎脚本のドラマ「監獄のお姫様」。テンポについていけなかった。これから過去に遡るんだろうなというのは観ているうちに判ってきたけど。

 "おばちゃん犯罪エンターテインメント"というキャッチについては、"おばちゃん"と"犯罪"と"エンターテイメント"のどれどれかがミスマッチで、あえてそのおもしろさを狙っているのだろうな。小泉今日子、森下愛子、坂井真紀、菅野美穂などは僕からするとおばちゃんでもなかったが。ははは。

北風と太陽

 急激に寒くなって冬のような気温。職場のHK嬢も今日から黒スト姿である(←肌色じゃなくなって残念という意味)。

 そんな暗い気持ちを晴らすかのようなイーグルスのCSファイナル進出。今年のシリーズはこれで終了してもかまわないと思えるような、これまで散々やられてきたライオンズに競り勝った、溜飲を下げたという比喩では表現しきれないようなスカッとした勝ちぶりだった。祝杯を上げて気持ちよく就寝した。

学んだ結果

 このところよく映画を観ている。直近で観たのは、ヒッチコックの「ファミリー・プロット」、ロン・ハワード「天使と悪魔」。「ファミリープロット」はヒッチコックの最良作ではないにしてもさすがの出来映え。「天使と悪魔」は原作がベストセラーだから撮っただけの映画。

 午後からテレビで野球。イーグルスは心を入れ替えてスクイズをしたら勝った。だから言ったじゃないの。

学ばないやつ

 午前中、S川内科。インフルエンザの予防接種と市が費用負担する健康診断が始まったためか1時間半も待たされる。おかげで「大菩薩峠」をだいぶ読み進んだ。

 午後、テレビで野球観戦。則本が打ち込まれる。菊池にやられる。今までと何も変わらず、何も学んでいないていたらく。途中で観るのをやめた。

人間ドック

カキフライ

 人間ドック。超音波、検尿、採血、レントゲン、眼底、心電図と進み最後に胃内視鏡と内診で終了。今年はS川内科でLDLコレステロールの治療を始めたので、今日のドックでの所見は特になし。

 去年は午後から仕事が入ってやむなく出勤したけれど、今年は休みをとったので先週にひきつづき3連休(?)初日気分を満喫した。

 写真はドックでもらった食事券で食べた病院食堂のカキフライ。去年も同じ物を食べた。うまし。

Photo: iPhone 5s Camera

「刑事ゆがみ」

 今日からフジテレビ系列で始まったドラマ「刑事ゆがみ」。

 犯罪者の心を読める天才偏屈刑事と正義感強い真面目刑事の凸凹バディが難事件を解決するという触れ込みはともかく、浅野忠信、神木隆之介といういささか華に欠けるキャストにまったく期待していなかった。

 ところが、あに図らんや、最後までまったく飽きることなく深く感動してしまった。浅野、神木は確かに華はないかもしれないが、もともと演技は折り紙付き。加えて、脚本、演出とも申し分なかった。さらに、ゲストの杉咲花は可憐で、稲森いずみはますます美しい。フジテレビもやればできるな。来週も観るぞ。

購入不成立

 朝小雨。昼までには上がっていたのでメディアテークに行って「大菩薩峠」を借りる。

 来月プライベートで東京に行く用事がある。JR東日本の"えきねっと"で新幹線チケットを35%オフで事前予約し、多分当たるだろうと高をくくっていたら、今日結果通知が届いて落選してしまった。こんなことなら妻の名前も使って、もっと予約本数を増やしておくんだった。甘く見るなかれ。

筋力低下の朝

 3日休んだ後に徒歩で出勤すると、脚の筋力が落ちているのがはっきりわかる。

 予報によれば今週はあまり天気がよくなく、晴れの日にメデイアテークに本を借りにいくのは明日くらいしかないようなので、急いで「大菩薩峠」4を読み終える。

 「大菩薩峠」はそれほどの作品ではないと思いながら、やめられなくなっている。他に読みたいのもないし、まあ、いいか。

「ストーカー」



 A.タルコフスキー「ストーカー」

 最初から時間の流れ方が違う。まさしくタルコフスキー時間。このところ即物的な映画ばかり観ていたから久し振りに芸術作品を鑑賞した感じがした。

 隕石の落下か、宇宙人の残した痕跡か。地上に忽然と出現した不可解な空間「ゾーン」への侵入を試みる物語だが、ゾーンそのものは最後まで登場しない。作品全体がメタファーと言ってよい。★★★★★

女川丼

女川

女川

 天気晴朗にして、去年に引き続き女川訪問。昨年まではなかった新しく施設が出来て復興が進んでいる様子がうかがえる。今回の目当ては、その新しい建物で食べられるこれ、

女川

 "女川丼"2,600円。どんぶりの表面を覆う魚介類を平らげると2段目にさらにべつの魚介がのっている。よくぞここまで。女川の心意気がつまった丼。最後のほうは飽きたなんて言いっこなし。

 食事の後、JRの駅に併設されている温泉に入って帰宅。滞在時間は長くなかったが、予定に追われずゆっくりできたので満足。

Photo: EOS 9000D / EF-S18-55mm F4.0-5.6IS STM

かなりの悪文という自覚はあり

 3連休初日。予報どおり一日中雨だった。

 もともと今日は出かけるつもりはなかった。が、あと2日はどこかに行きたいと思っていた。しかして、どこに出かけるかなかなか決まらない。初めは女川に行こうと思ったのだけれど、夕食にサンマを食べてしまったので、サンマの水揚げ漁港の女川はちょっと。

 次に塩釜にしようと思ったけれど、行こうと思ったレストランが休日だとランチが4,500円からというのでやめる。

 仕方がないので、女川に行くことに決めた。サンマにしなければいいんだからね。

アンヌ・ヴィアゼムスキーの死



 今日の朝刊。カズオ・イシグロのノーベル文学賞受賞の記事に埋もれるかのようにアンヌ・ヴィアゼムスキーの死が報じられていた。

 アンヌ・ヴィアゼムスキーはフランスの女優で1960年代のゴダール映画に出演していた。左翼思想が先鋭化してからのゴダール映画はとっつきにくかったが、ロシア人の血が混じったヴィアゼムスキーのクール・ビューティぶりはため息が出るほどだった。

 その後、彼女が書いた小説「少女」を読み、女優が書いたとは思えない本格的な小説のあまりのうまさに驚いた。さもありなん、彼女は大作家フランソワ・モーリアックの孫娘なのだそうだ。血は争えぬ。享年70。合掌。

ノーベル文学賞

 今年も性懲りもなくノーベル文学賞の発表ライブをYoutubeで見た。

 昨年はスウェーデン語による"ボブ・ディラン"の発音が聞き取れなかったけれども、今年はKazuo Ishiguroというアナウンスがはっきりと判って、妻に「イシグロカズオだってさ」と教えてしまった。

 発表前から村上春樹かそうじゃない外国人という意識しかなかったので、カズオ・イシグロという日本名?が聞こえたのは意外だった。でも、考えてみればなるほどという選考だ。

 カズオ・イシグロはイギリス国籍なので日本で大騒ぎするのはどうかというシニックな向きもあるようだけど、日本を舞台にした作品をいくつか書いているし、(もともと日本人なので)日本人の感性に近いものを感じられるので許される範囲ではないかと僕は思っている。

ヒュブリス

ラーメン徐州楼

 「寛容な改革保守」はどこにいったのだろう。寛容どころか極右政党のようじゃないか。フェイク・ニュースばりに政治が嘘をついてるんだから始末なし。

 某知事が「排除します」とにこやかに発言したビデオは、小沢一郎が自民党幹事長時代に先輩議員を呼びつけて面接をしたビデオが今も流れているように、傲慢の象徴として後世まで伝えられるだろう。

 写真は今日のお昼に食べた徐州楼のラーメン。こちらは昔ながらの裏切らない味なり。

Photo: iPhone 5s Camera

ヒステリー

 職場のある職員がヒステリーをおこし、みんなが見ている前で自分が作った書類をまっぷたつに破いた。

 帰宅してテレビで野球観戦。リーグ2位のかかった大事な試合である。8回裏2点差でビハインド、イーグルスのノーアウト満塁の場面でベンチがアマダーを引っ込め中川を代打に送った。

 どう考えてもアマダーのほうが打つ確率が高い。ベンチの考えが解せない。案の定、中川は三球三振(しかも三球とも見送り)。次の打者も三振と凡打で無得点。何やってんだよ。今度は僕がヒステリーを起こした。

首締めネクタイ

 衣替えで今日からネクタイを締めて出勤。4か月ぶりに窮屈な思いをする。しかも、今日は還暦祝いに貰った白っぽいネクタイだったので、コーヒーや醤油などをこぼしやしないかとずっと緊張していた。

 退職まであと6か月。その後ネクタイを締める職場になるかは皆目わからないが、少なくともあと半年は息苦しい状態が続く。
プロフィール

joyce

Author:joyce
還暦をすぎ第二の職場に通う日々。自分では気を使っているつもりでも、妻からは自由人と言われている。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近のコメント
最新トラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク