かじか鳴く宿

 天気がよかったので県南部の直売所めぐり。

 2軒目を出て3軒目に向かう途中、思い立って道路沿いの看板を頼りに或温泉に向かった。幹線道路から少し離れただけなのに、車がやっと一台通れるくらいの道路をおそるおそる走って、たどり着いたのがこちら。

鎌倉温泉

鎌倉温泉

 30年くらい時代を遡ったかのようなひなびた一軒宿。

鎌倉温泉

鎌倉温泉

 300円を払って入浴。熱めの湯で、上がった後も足がポカポカだった。しかして、狭すぎる道路は、対向車が来たらどうしようと、バックが苦手は僕には恐怖だった。

Photo: iPhone 5s Camera
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「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」



 チアン・ショウチョン「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」

 星の数は2つだけど、僕にはおもしろく観られた。ひとえに永作博美の存在感がこの映画を支えている。

 僕は子どもが辛い目にあっている映画は好きではないが、この作品では限界を超える直前で佐々木希が突如いい母親に変身する。都合がよすぎるともいえる反面、この強引な展開が作品全体に救いをもたらしている。★★☆☆☆

以前にも同じことを書いたけど

 退勤後に、職場近くのクリニックに寄って膝のシップ薬を貰う。

 このクリニックはよく言えば総合診療科で内科、外科、皮膚科から整形外科まで何でもやっている。加えて、まったく混んでおらず、受付に診察券を出して待合のソファに座る間もなく診察室に呼ばれる。診察もスピーディで、クリニックの滞在時間は極めて短い。

 だからといってヤブという感じでもない。ま、本当の病気の時は別の医者に行くが、とりあえず決まった薬が欲しいときは重宝。

とある危惧

 近頃ビデオで映画を観ていると、脚本の細かい欠点が気になってリアリティが感じられず、最後まで見通せないことがある。

 映画の出来の問題はさておき、アートにリアリティを感じられなくなるの老いの証拠ではないかとちょっと恐れている。

 福祉施設の人に聞いた話によると、高齢者はまずNHKの朝ドラを観られなくなるのだという。連続ドラマの前の回とのつながりが理解できなくなるのだそうだ。よって、最後は"バカ殿"のようなナンセンスものばかり好むようになるとのこと。

 そういうえば僕も最近「バイオ・ハザード」みたいな単純な映画を無意識に選ぶ傾向があるな。嗚呼。

脇の甘いエッチな堅物

 世の中は一気に選挙モードに突入している。それにしても、この期に及び自分にとっての損得勘定しか考えず烏合集散する輩のあさましさには毎度のことながらうんざりする。

 ところで、新たに政党を立ち上げた某知事が言っている"寛容な改革保守"って何?"脇の甘いエッチな堅物"とみたいなものか。中道とは違うのか。いったい何が本音なのだ。

ほとほと疲れてぐったり

 今日も午前10時から午後4時過ぎまでずっと会議だった。このところこのパターンがずっと続いているものの、特に今日はほとほと疲れてぐったりだ。月曜日だからだろうか。

 それから、最近は帰りにすっかり日が暮れているので暗い気持ちになる。イーグルスが快勝したのがせめてもの救いなり。

恐竜わらアート

農業園芸センター


農業園芸センター


 午前中、写真を撮りに市内の農業園芸センターに出かけた。ここは小学生の頃に一度親に連れて来られた記憶がある。よって、ほぼ50年ぶりの再訪である。

農業園芸センター


農業園芸センター


農業園芸センター


 広場に藁で作った恐竜アートが展示してあって、大勢の子どもで賑わっていた。

農業園芸センター


農業園芸センター


 このアート作品、かなり完成度が高いのでびっくり。

 そして、やはり写真は青空だと映える。6月に買ったこのカメラのクセ、現像するときのコツもだんだん判ってきた感じがする。

Photo: EOS 9000D / EF-S18-55mm F4.0-5.6IS STM, SIGMA 30mm F1.4 DC HSM

親のおかげ

 母の見舞い。ホームに行ったら85歳になる母が息子の誕生日をちゃんと思えていて、「お前が小さい頃は病気ばかりしていて、60まで生きるとは思わなかった」と言われた。

 僕は今でこそ健康で好き放題をして生きているが、小学校入学前までは小児喘息やなにやらでけっこう病弱だった。入院も2,3回した。すなわち今日自分があるのは親のおかげである。心の中で手を合わせております。

本日をもってひと回り

酒とチーズ

 今日は僕の60回目の誕生日だった。すなわち還暦。いやはや何と申しましょうかという心境でござる。

 思いがけなく息子が酒を贈ってくれたので、今日は買ってきたチーズと一緒に味わった。そのほかにもいろいろな人に祝ってもらって誠に面映い限りであります。

 これからよろしくお願いいたします。

Photo: Canon PowerShot S120

「大菩薩峠」第2巻

大菩薩峠

 中里介山「大菩薩峠」第2巻読了。

 登場人物が次々と死んだり突然不具になったり展開がめまぐるしい。この小説は成功作なのか、長大な失敗作なのかわからなくなってきた。今の印象はどちらかといえば後者だ。

Photo: iPhone 5s Camera

しょぼしょぼ

 職場を出るときは晴れていたのに、ちょっとコーヒーを飲んでいるうちに激しい雨。

 ここ2,3日なんだか目がしょぼしょぼして長時間の読書に耐えられない。結膜炎とかそうい感じ。ためしにヒアルロン酸の目薬を差してみても、当然ながらよくはならない。眼科に行くのもめんどうくさいし。嗚呼

なおさらエッチ

 今日の会議で隣の席になった女性。丈の短いスカートの正面にスリットが入っているもんだから、彼女が座るとスリットが開いて、会議の間中、大変なことになっていた。

 もちろん脚は机に下に隠れていたので僕以外の人には何も見えないし、僕にもすべてが見えていたわけではない。しかし、見えないからなおさらエッチだということを一部の女性は認識していないのでないかと思える。いや、もしかすると知っててやっているのか。

美術館の中庭

 台風一過で青空が臨めたので午後から写真を撮りに出かけた。

美術館


 行ったのは市内の美術館。

美術館


美術館


 撮影したのはもちろん展示作品ではなく、中庭に設置された撮影OKの彫像など。

美術館


美術館


 写真撮影にはうってつけの、いい素材がたくさんあった。カメラマンの腕はともかく。

美術館


 帰りに館内のコーヒー・ショップに寄ってコーヒー。今日使用した単焦点レンズの特長が出た一枚になった。気がついていないだけで、近場でもいいスポットがもっとあるかもしれないな。

Photo: EOS 9000D / SIGMA 30mm F1.4 DC HSM

「SHERLOCK」

 台風で出かけられないので一日部屋で過ごした。

 録画していた「SHERLOCK」を観る。第3シリーズの1話目。全シリーズで死んだ(はず)のシャーロック・ホームズが復活する。この展開はコナン・ドイルの原作に倣っている。

 それにしてもこのドラマはよく出来ている。これまで7話は、どの作も感心して唸りながら観ていた。やっぱり脚本の緻密さだよなあ。

3連休初日

 天気が良ければ久し振りに写真を撮りにどこかへ行きたいと思ったのだけれど、台風接近で当地も曇り空。この3連休は出かけられないような雰囲気だ。

 なので、予定を変更して午後から床屋に行った。予約の電話を入れたときに送話口に出たのは僕のお気に入りの亜紀子さんだったので期待して店に行ったのだけれど、担当したのは男の理容師だった。嗚呼、なんだかついてない。

ポテト・アンド・ワイン

 今日も3時過ぎまで会議で、その後も2つの別の会議があったので4時半過ぎまで会議室に拘束されていた。もう嫌だ。

 帰りに三越でポテト・サラダを買い、コーヒー屋には寄らずに帰宅。ワインの炭酸割りを飲んで就寝す。

急速往復

 午前10時から午後3時まで会議が続くなか、昼休みを利用してメディアテークまで行き、「大菩薩峠第2巻」とミケランジェリ、ザンデルリンクのCDを借りる。

 昼休みは午後1時までだが、会議の準備のため12時45分までには戻らなければなならかったので、おにぎりの昼食を急いでとってメディアテークを往復するのはけっこうしんどかった。やはり余裕は必要。

自然体のゆるキャラ

ゆるキャラ

ゆるキャラ

昼休み。なにげに横断歩道を渡っているゆるキャラに遭遇した。

Photo: Canon PowerShot S120

強力メントール・キャンデーと濃厚みかん飴

 午前10時から午後3時まで会議。眠気との戦いに打ち勝つべく強力メントール・キャンデーと濃厚みかん飴を持参して臨んだが持たず。2度3度、意識が遠のく。

 「大菩薩峠」は順調に読み進み今週末には1巻を読み終わりそう。辻斬りをする悪人が主人公というのが珍しくて気に入った。2巻目も図書館に予約済み。読みますぞ。

ツイメルマンによるシューベルトのピアノ・ソナタ第20番・21番



 クリスティアン・ツイメルマンによるシューベルトのピアノ・ソナタ第20番・21番。ツイメルマンの最新録音である。

 僕はこのところシューベルトのピアノ・ソナタ第21番を様々な演奏家で集中的に聴くことがある。そうするようになったのは一昨年の12月にツイメルマンのリサイタルでこの曲を聴いたからだ。

 演奏時間が40分以上に及ぶこの大曲、リヒテルに代表されるようにシューベルトの深い諦念を感じさせる演奏が多かった。それに対しツイメルマンは、若者の逡巡と旅立ちとでもいうような、みずみずしさを感じさせる新しい解釈を示した。ライブでこの曲を聴いて、冥土の土産級の演奏だと思った。

 このCDは日本での全国ツアー終了後に新潟で録音されたもの。演奏はライブで聴いたとおり。超弩級の内容である。

スタミナ餃子

 朝起きたら腰と腿がパンパンだった。昨日中腰でAVボードの組み立てをやったせいだ。とりわけ20カ所以上あったネジ締めが効いた。

 午後から再度施設へ。今日は小物中心だったのですぐ終わる。帰りに餃子を買って夕食とす。久し振りの餃子。うまし。

組み立て式家具

 高齢者施設に義父が入居するのに先立ち荷物運び。持って行った組み立て式のAVボードが複雑で、完成するのに3時間以上もかかってしまいへとへとになってしまった。

 流通の問題があるので家具を完成した状態で売るべきとは思わないけど、もう少し簡単に組み立てられるようにならないものか。素人に3時間も作業を強いるのはいかがなものか。これを組み立てるバイトがあったら流行るかもと思ったくらいだ。

今年最後の

kobo park

 今年5回目のプロ野球観戦。試合は岸の粘投にもかかわらず2対4で負け。今年の僕の観戦成績も1勝4敗になってしまった。

 敗戦の原因は相変わらず打線だ。イーグルが7月まで好調だったのは、茂木、ペゲーロとウィラーでもっていたことが判った。この3人が調子を崩したら全体がだめになった。他の選手は普通だったんだ。これで、2位どころか3位も危うくなってきた。嗚呼。

Photo: Canon PowerShot S120

音なしの構え

 今日の朝刊に「死ぬまでに絶対読みたい大長篇」という特集を組んでる雑誌の広告が載っていた。

 僕はけっこう成績がよくて、この雑誌に取り上げられていた作品のうち、「カラマーゾフの兄弟」、「白鯨」、「源氏物語」、「戦争と平和」、「ドン・キホーテ」、「ユリシーズ」、「失われた時を求めて」をすでに読んでいた。読んでいないのは「重力の虹」と「大菩薩峠」の2作品。

 「重力の虹」という小説を実は僕は知らなかった。ネットで検索したらトマス・ピンチョンの作品とのこと。「大菩薩峠」は言わずと知れた中里介山の作品だ。

 「重力の虹」はなにやら超難解な小説らしく食指が動かなかったが、「大菩薩峠」のほうは作品名を見た途端に読みたいホルモンがわっと噴き出した。S市図書館のライブラリーをネットで検索したら在庫がある。さっそくポチッと予約。全20巻。さあ、読むぞお。

Unique Woman

 職場の同じ誕生月同士の飲み会。今まで一度も話をしたことのない隣の課の女性が真向かいに座った。この女性がきわめてユニークで、ストレートの長い髪にノーメイクの顔。話はすべて直球で口が悪い。

 以前からかなり変わった女性だとは思っていたけど、これほどとは思わなかった。けれども、不思議と人を不愉快にさせない術を心得ていて、飲んでいて楽しかった。

やっとさん

 皆川博子「海賊女王」読了。1200ページを約2週間で読み切ったので僕にしては早いペース。現在又は今後、皆川博子以外に文章も時代考証もしっかりとしたスケールの大きい小説を書く人がいるのかどうか。

 ところで、イーグルスはやっと勝ったらしい。富山での試合でテレビ中継がないのでネットの一球速報を時々見て確認した。そうまでして確かめる価値が僕にもまだあるようだ。あるうちになんとか立ち直るべし、イーグルス。

非-観客

 ビデオで映画を観ていて感じた疑問。

 本を読む人を「読者」というけど、映画を見る人は何というのだろう。劇場で見る人は「観客」でいいとして、テレビで映画を見る場合は客でないので「観客」はなじまない。テレビ画面で観ていても放送を見ているわけではないので「視聴者」でもない。

 業界で何か呼び方があるのか。又はそんなことはどうでもいいのか。

限界的我慢

 昨日に引き続いて東京インテリアとホームセンターで義父の持ち物準備。昼食は久し振りにケンタッキー・フライドチキン。

 午後からは家で過ごす。イーグルスは史上最低の負け方。誰かが責任を取らなければならないのでは。選手もベンチに座ってヘラヘラしてないで、裏で素振りでもしたらどうか。したって打てないかもしれないが、しなくてもどうせ打てないんだからしろよ。

BerryーWuffle

ワッフル

 義父が入居する高齢者施設で契約。来週の土日に荷物を入れ、12日から入居することに決める。

 その後、東京インテリアとニトリに行って必要な家具や小物を揃える。この種の買い物は去年息子がひとり暮らしを始めるときにもやった。規模的には去年ほどではないけど、やはり疲れた。自分の持ち物なら楽しんで選ぶけど、そうではないで気疲れするのかも。

 写真は東京インテリアの中で営業しているイタリアンで食したベリーワッフル。かねてからアイスクリームが乗っかったワッフルとかジャムとクリームがたっぷりとかかったパンケーキとか、その手のスイーツを食べてみたい思っていた。一人で食べるわけにはいかないので、今日は妻がいて念願がかない満足。

Photo: iPhone 5s Camera

今日から9月

 帰りに書店でEOS 9000Dのマニュアル本をみつけ購入。三越の地下でポテトサラダと生ハムサラダを買い、酒の肴とす。

 夕方からに鼻水が出て、なんだか体が重かった。もしや風邪かとも思ったが、冷静に考えたら一昨日の出張の疲れが一日置いて出てきたのだった。やれやれ。
プロフィール

joyce

Author:joyce
還暦をすぎ第二の職場に通う日々。自分では気を使っているつもりでも、妻からは自由人と言われている。

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