震度5弱

カフェラテ

 1日会議。夕方、最大震度5弱の地震あり(当地は震度3)。久し振りに震災を思い出すような"いやらしい"揺れだった。

 帰り、放送局内のカフェに寄る。ここのコーヒーはおいしいので、今日は初めてカフェラテを頼んでみた。期待外れだった。今度は普通のコーヒーにしよう。

Photo: iPhone 5s Camera
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会議漬け物

 今日から会議週間。1週間続く大きな会議のほかに、空き時間をぬって小規模な会議や打ち合わせが次々と入る。入る、というよりみんなが集まるのを幸いにいろんな人が他の会議や打ち合わせを次々と"入れる"。

 ほんと疲れる。

「百円の恋」



 武正晴「百円の恋」

 安藤サクラの演技につきる。それ以外はしょうもない映画(或いは、すばらしい役者がグダグダの人物を見事に演じている)。

 自堕落な生活をしてきた32歳の女がボクシングに出会い心身ともに引き締まった人間になる。一度太っから痩せたのか、痩せていたときのシーンを先に撮り後から太ったのか、どっちだったのか気になる。★★★★☆

旧世代的戯言

 妻が買い物に行くというので車で三越まで送り、僕だけ帰宅してイザベル・ファウストのBDをかけながら部屋でくつろいだ。バルトークの無伴奏ヴァイオリン・ソナタがよくて、AmasonでついMP3アルバムを買ってしまった。

 バルトークの無伴奏とヴァイオリンソナタ1番と2番、その他独奏曲数曲を含むCD2枚組相当で1,200円。安い。CDより音楽データ安いのは当然かというと、そうでない場合が多く、このアルバムはめずらしい例だ。

 税金、権利関係とか、サーバー経費もけっこうかかるとかいろいろあるんだろうけど、リアルなCDの製造費とそれをデリバリーする費用を含んだCDより電磁的データが高いのは納得できない自分なのである。

fromage "Sakura"

さくら

 職場近くのチーズ専門店で今季初の「さくらのチーズ」を買う。(写真を撮るのを忘れたので去年のやつを流用)

 店主の話では3週間前から仕入れていたが全然売れなかったとのこと。それが今日突然次々と売れたそうで、

 「何かあったんですか」

 と聞かれたけど、「そろそろ出てるかと思って来て見たんだけど」と答えるしかなかった。帰宅して、日本酒のつまみにしなかがら妻が言うには、

 「寒くてももう春なのよね」

 みんなそう感じてるということだよね。

翻訳を甘く見るなかれ

 「カルチャロミクス;文化をビッグデータで計測する 」という本を読み始めた。グーグルがデジタル化した3000万冊以上の本の分析から歴史の新たな一面が発見できるという趣旨の書物だ。

 たとえば、膨大なデータから「男」と「女」という単語の年別出現率を比較すると、かつては「男」が圧倒的に多いが、1983年を境に「女」が多くなり、以後逆転されることはない。

 ことほどさようにおもしろい内容なのだけれど、翻訳があまりにひどくて読み続ける気力が失せてしまった。たとえば、

 彼は兼ね備えることがかなりまれな才能の持ち主だった。

 って、どういう意味?文学作品ではないので多少は目をつぶりたいとは思ったが。テクノロジーの発達をめぐる本に人間の翻訳力が災いするとは皮肉なもんだ。

Rmtea 650

Rmtea

 久し振りにcafe mont st. louへ。ここのロイヤルミルクティーはシナモンがほんのりと香って、どの喫茶店のよりおいしいと思う。

 ミルクティーを飲みながらwalkmanでイザベル・ファウストを聴き、遠藤周作「沈黙」を読む。行動に統一感はないが、至福の瞬間である。

 時々、前方に横顔を向けて座っている色白の女子学生を見る。ペンを使って一生懸命になにやら書いている。僕には一部の仕事を除いて手で文字を書く習慣がなくなったけれど、彼女は何を記しているのだろうか。自分が失ってしまったものを遠くから見ている。そんな感じだ。

Photo: iPhone 5s Camera

自分についてるもの

 今日の「カルテット」には唸った。松たか子と宮藤官九郎の演技がすごい。そして、脚本の伏線の張り方、夫が失踪するまでの経緯を男女2人の視点から描く方法。後者は独自の手法ではないかもしれないけど、破綻をきたさず完璧に構成するのはむずかしいと思う。これほど完成度の高い脚本は近年なかったのでは(古畑任三郎はこのレヴェルだったか)。

 また、八木亜希子の「ふぐり」「タマ」発言もお見事。シリアスな中身にこういう遊びを入れられるのは一流作品の証だ。そして、もっとおもしろかったのは、その直後に彼女が男たちに向かって言った

「自分についてるもんでなんでそんな興奮できんのよ」

というセリフだった。なんだかおかしい。

健忘の果て

 終業後、ドトールでコーヒー。リヒテルのベートーヴェンを聴きながら本を読んだ。何度も聴いているはずのピアノ・ソナタにまったくなじみがない。どういうこと?

 帰宅してから強風。月曜のテレビはおもしろい番組がない。テレビを消して京極夏彦を読んでいたら、なんだか眠くなって10時半に就寝。

「ヘイトフルエイト」



 クエンティン・タランティーノ「ヘイトフルエイト」

 鬼才タランティーノ監督による西部劇。物語は駅馬車と暴風雪に閉ざされた小屋の中に限られる密室劇。よって、脚本は緻密に構成されており、2時間半を超える時間も飽きることはない。

 が、次々と人が殺されていくなど後味は悪いので、こういう映画の評価はむずかしいところ。しかし、駅馬車が疾走する一面の雪景色はセットであるはずはなく、タランティーノの演出力がすばらしい。雪の一片も映し出すフィルムの風合いも絶妙。★★★★★

強風の土曜日

 午前、S川内科。非常に空いていた。

 午後、図書館に行こうかと思っていたが、風が強くて中止。こういう風が吹くようになると春が近い証拠ではある。

やはり今年も

 今日は職場有志の飲み会。これまであまり話す機会のなかったCMさんと隣り同士だったので話が弾み、純米酒呑み放題だったことも相まって、酔っ払ったかもしれない。

 そういうわけで、帰りのバス車内に手袋を忘れてきた。今年はなくさないと思っていたのに。嗚呼。

プチ大殺界

 かつて極めて運に恵まれない日を"大殺界"とか"天中殺"とか称したものだが今日はそれに近かった。人生最悪の日というわけではなく、どちらかといえば悪い方という程度だが、なんだか調子がよくなかった。

 そんなわけで、こういうときは(理由はないんだけど)リヒテルを聴くに限ると、手持ちのアルバムを順番に聴き直すことにした。まずはシューベルトから。

またまた懲りずに

 毎日テレビドラマの話ばかりで、それしか言うことがないのかと思われそうだけれど、あえて記す。

 「東京タラレバ娘」の吉高由里子はあまりにはまり役で、本人と役柄の区別がつかないほどだ。もしかしてすごい女優なのかも。榮倉奈々、大島優子と比較してだんだん登場時間が長くなっているような気がする。それもむべなるかな。

kuso

 火曜日。帰りにドトールに寄ってコーヒー。昼休みにメディアテークで借りてきた「虚実妖怪百物語急」をぱらぱらと読む。3分冊のうち2分冊まで読んだので最後の1分冊も読もうとは思っているけど、内容が冗長かつ空疎で正直しんどい。

 さて、ドラマ「カルテット」。満島ひかりがうまいとか、吉岡里帆がこわいとか、宮藤官九郎が意外とか言われていて、全部そのとおりなのだとしても、やっぱり松たか子💗だよなあ。この人の存在感は主役になるために生まれてきた人のもので、他の役者とはひと味違うものがあると思う。

反-パッチもん

 月曜日。次に読む予定の「沈黙」がネット書店から届くまでのつなぎに須賀敦子を読んでいる。どのエッセイのどの部分を読んでも密度の濃い文章が並んでいるので引き込まれる。でもちょっと鬱陶しい。だけどすごい。どっち?

ところで、「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」を少しずつ観ている。製作がクリストファー・ノーランだから「エイリアンvsプレテダー」のようなパッチもんではないと思っているが、もしかしたらそうかもという恐れも。

 その最大の理由は役者の貧乏くささだ。凜々しさとか潔さとかがないんだよな、どの人物も(「ダークナイト」にはそれがあった)。わざとそういう線を狙っているとしたら、失敗なのでは。

ルノワール展

ルノワール展

 妻に「ルノワール展」を観に行こうと提案されたので午後から美術館へ。

 車で行ったら、日曜日なのに駐車場が空いていた。ところが、会場内は結構混んでいた。地下鉄利用者が多くなったのかな。

 さて、ルノワールの初期の印象派展の時代から後期まで、国内外の作品を集めたこの展覧会。ふくよかな女性の裸体というテーマは晩年になって獲得したものだったことが判る。そこに至るまでの絵のモデルもほとんどが女性。ここまで徹底しているのは実にすばらしい。見習わなければ。

 当時はあまり認められていなかったというルノワール。現在のデジタル画像編集ソフトのレタッチは彼の筆使いを参考にしているような気すらした。

Photo: iPhone 5s Camera

「翻訳夜話」



 村上春樹・柴田元幸「翻訳夜話」読了。

 村上、柴田ご両人とも翻訳は職人芸だということを一貫して言ってるんだけど、それは判ってるんだってば。僕としては"こんなときはこう訳す"みたいなもっとテクニカルな内容を期待していた。無理筋だったかな。翻訳家になりたいわけではないけれども。

手が詰まる

 いろいろあって職場を出るのが遅くなったが、帰宅したのはいつもの時間だった。寄り道をしなかったということ。

 これからの予定など。本、遠藤周作「沈黙」。映画、「キャシー」「サヨナラの代わりに」「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」。読書の題材に手詰まり感あり。

午後10時台

 午前中雪はちらつく程度だったので、昼休みに本を返却。午後からもそれほどの雪ではなかった。

 今季は午後10時台のドラマがおもしろい。今週も「カルテット」「東京タラレバ娘」「嫌われる勇気」と3日続けて観てしまった。早く寝すぎて夜中に目を覚まさないように11時まで起きてられるのはいいけど、本を読む時間が減るのが玉に瑕。

大違い

 明日は全国的に荒天で、当地も夕方から雪という予報。よって、図書館から借りていた本を明日の昼休みに返すべく「虚実妖怪百物語破」を急いで読み終え、借りた本ではないが就寝まで余裕があったので「マイ・ロスト・シティ」も読了した。

 どちらも読み終えるのが辛かった。ただし、前者は内容が薄くて途中で食傷してしまい、後者は琴線を刺激されてもっと読んでいたかったという意味である。いろいろあるもんだ。

葬儀

 8時出棺、9時半火葬、13時葬儀、14時半繰上法要、15時会食。

 テレビで全国各地の葬儀の様子をみていると葬儀が終わってから火葬をするのがほとんどで、それが理にかなっていると思える。

 ところが、どういうわけか当地では葬儀の前に火葬をするのが一般的なのだ。遺族からするともっとも気を遣う葬儀の後に火葬場まで行くのは負担なので、それでもいいとは思うが。

 帰りに母のホームに寄り葬儀の様子を報告して帰宅。今日は1日がかりだったので疲れた。

通夜

 午後から休みを取り、夕方から叔父の通夜に参列。久しぶりに会う親戚も多いので、顔と名前が一致するのに時間がかかる。特に従兄弟の子どもはその成長が著しいので誰の子どもなのか全然判らない。あちらから見るとこっちもそうなのだろう。

 帰宅後、明日は午前8時に出棺なので早めに寝る。でも供養にかこつけて日本酒を2合呑んだ。

「眺めのいい部屋」

眺めのいい部屋

 ジェームス・アイヴォリー「眺めのいい部屋」

 観るのは2回目。ヒロインのヘレナ・ボナム・カーターは絶世の美女じゃない。そこがかえってリアリティーがある。コスチュームや風景描写などていねいに作り込んでいる良作。

 池で素っ裸で泳いでいる男性をヒロインが見て顔を日傘で覆うシーン。これって古今東西を問わずおきまりのシーンなんだな。★★★★★

弔問

 午前中、母、義姉、妻とともに叔父宅を弔問。その後三越で白いワイシャツなどを買って帰宅。

 午後、テレビでカーリングを観て過ごす。今年は北海道銀行が負ける試合ばかりに当たってしまった。が、ファンの小笠原歩さんをたっぷり観られて満足。Yap Yap

訃報

 今週中にやっておこうという仕事がいくつかあってワヤワヤと。

 終業後、ドトールで休んでいたら妻から電話があって叔父が亡くなったいう。亡父の弟で90歳の叔父。この時代の「おじさん」というのは頼りがいがあった。帰宅してから義姉と電話で打ち合わせをしたりワヤワヤと。

降雪百物語

 夕方から雪。予想外に数センチ積もった。

 早く帰ろうかとも思ったけれど、職場内のビルにあるドトールでカフェ・ラテを飲んで帰る。席から外を見ていると、そそくさと帰る人多し。この世の中で上から3番目くらいに残業が嫌いな僕にとって、早帰りが可能な人には同慶の至りなり。

月日のたつのは早いもんだ、と雷様は言った

 今日から2月。ついこの間だった元旦からもう1か月たったのは驚きだ。年々月日の経つのが早く感じられるようになっていて、去年の1年は若い頃の3か月分くらいの感覚だ。

 さて、「東京タラレバ娘」。僕は楽しく観ている。昨日のこのブログにも登場した吉高由里子ははまり役だと思う。ところが、妻は全然興味を示さない。同性だと現実離れしていると感じるのだろうか。或いはフィクションの認識能力に問題があるのか、若しくはこのドラマがただつまらないのか。
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joyce

Author:joyce
ついに還暦を迎えた男
自分らしく生きることに
難儀をすることもなくなったが
残された時間は短い

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