わがまま

 仕事で幹部にレクをしたら、"今日中にやれ"の指示が出た。週明けにすればいいと思っていたので、その後の対応で慌ただしかった。

 帰りに、最近開店した北海道物産店を覗いたが、これといって買いたいものはなかった。というか、当地にはないような魅力的な賞品はあるものの、いつも同じ品揃えなので、このままだと飽きられる可能性もある。このへんが商売の難しいところか。
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パン屋で読む

 久しぶりにI井屋の2階でコーヒー。この店は1階のパン売り場は常に混み合っているが、2階のイートインはこの時間は(ときとして)空いており、高校生が参考書を広げて勉強をしていたりする。

 Walkmanで音楽を聴きながら、ジュネ「女中たち・パルコン」。取っつきにくかったが、読み進むにしたがって、存在論的な葛藤をめぐる傑作のような気がしてきた。

電卓を買わず

 メディアテークでバッハのカンタータのCDを2枚借りる。

 メディアテークの売店にはデザイン性にすぐれたグッズが売っているので、ときどき覗いてみている。今日はかっこいい電卓が1,200円で売っていた。欲しいと思ったが、考えてみるとわが家では最近電卓を使っていない。買い物の計算ならばiPhoneの電卓機能で十分だから。それでも1,200円だから買ってもいいかなと思ったけれど、メディアテークには毎週来ているので今回は保留に。

 「封印再度」読了。この時期の森博嗣がもっとも充実していた。小ネタが豊富で、ミステリーの本筋には関係ないかもしれないが、小説に厚みをもたらしている。それにはこの本くらいのボリュームは必要だよな。

銀杏

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 銀杏(いちょう)の葉もだいぶ色づいてきた。この季節、地面に落ちた実(ぎんなん)を踏まないように歩かなければならないので大変だ。万一踏んでしまおうものなら、一日中臭くてたまらんだろうな。

solution

 午後から審査会。能力に問題のある部下を外したおかげでスムーズに進行する。半年間の懸案が解決したようなものである。

 一方では彼を干したことにはなるが、こちらも福祉事業をしているわけではないので、自業自得、因果応報、身から出たさび、と自覚してもらうしかない。

 図書館で借りるつもりだった川上未映子が貸し出し中だったので、森博嗣の「封印再度」を読み始める。TVドラマの次の回の原作に使われるようなので、放送される前に読んどこうと。そういう理由なり。

おろしそば

 妻と妻の母を車に乗せて直売所の県境の町まで買い物ツアー。かねてから連れて行けと言われていたもの。

 農産物直売所3カ所、果物直売所、乳製品販売所、菓子店、テイクアウト専門のフレンチ・レストランの7カ所を回った。午前9時に家を出て、帰ったのは午後3時過ぎ。

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 山の紅葉はあと1週間くらいで最高潮か。遠景の紅葉をきれいに撮るのは、いつもながら難しい。

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 昼食は温泉街の日本そば屋で。観光客相手の店だと思っていたら、(そういう面もあったが)本格的な手打ちそば店だった。

OLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8

 注文したのはおろしそば900円。大根おろしが甘く想像をはるかに上回るうまさだった。

女性only

 M区図書館に川上未映子の小説を借りに行こうと思い、ふと図書館のHPを確認したら貸し出し中になっていた。M区のみならず、市内の図書館にある本はみなそうなっていた。

 最近文庫になった本なので新聞広告などを見て読みたくなった人が多かったのだろう。実は僕もその口なのだが。出かける前に確認してよかった。

 昨日、職場では会議や出張で不在のメンバーが多く、気かつくと事務室には僕のほかには3人の女性しかいなかった。今日読み終わった本も女性が書いたものだし、今観ている映画も女性が主人公の作品だ。なんでこうなったんだ。女性は好きだからいいのだけれど。

すべてがFになる

 なかなか時間が取れなくて、録画していた「すべてがFになる」をやっと観た。

 武井咲の西之園萌絵は予想にたがわず"はまって"いると思う。

 ネットでは評判がよくない犀川創平は僕にはぎりぎりOKだった。確かに原作のイメージとはかなり違うが、原作どおりの"いんぴん"さではテレビ的に持たないだろう。

 ただ、真賀田四季はしっくりこなかった。四季には他者を上から見下ろすイメージが必要だが、このドラマの女優さんにはまだ若くて無理そうだ。演出の問題かもしれないが。

 それから、セットが安っぽい。萌絵と四季がモニター越しに面談する部屋に電気のコンセントのような日常的なものが映ったりしては興ざめである。

参ったがかかる

 職場の業務遂行能力に疑問を抱いていた部下がもう仕事はできませんと白旗を揚げたのでその対応に追われた。

 まずは彼の負担を軽減するため、彼が担当していた仕事の半分を残りのメンバーに割り振った。夕方そのことを本人に伝えると、涙ぐみながら礼を言われたので、やろうと思えばできるレヴェルではなく、よほど重圧だったのだろうとは思う。ただ、このことによって他のメンバーに多大な迷惑をかけることをわきまえなければならない。

 彼に割り当てていた仕事は質量ともけっして過重なものではない。むしろ普通より少なめだ。彼が一方的にクビになることはないが、前途は多難だろう。

印鑑を換える

 雨降りの一日。職場で使っている印鑑の丸い部分の縁が欠けてしまったので、帰りに文房具屋に寄って新しいのを購入。440円(税抜き)。仕事を始めてから印鑑を換えたのは記憶にある限りでは3度目かな。そういう意味では記念すべき一日、でもないか。
 
 メディアテークでカンタータのCD2枚。大江健三郎「みずから我が涙をぬぐいたまう日」読了。次は川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」を読みたいのだが、M区図書館まで借りに行かなければならないので、つなぎに金原ひとみ「AMEBIC」を。

小ネタ

 午前、毎月定例の委員会。午後、来週の審査会の打ち合わせをしたところ、珍しく時間外までかかってしまった。



 帰宅後、「ごめんね青春」の第2話をビデオで観る。満島ひかりのキャラがよかった。男嫌いの高校教師という設定で、お約束のえっちネタも効果的。小ネタのうまさはクドカンならでは。

sacred cantata #56

 「みずから我が涙をぬぐいたまう日」を読んでいたら、この小説のタイトルはバッハのカンタータに由来するものだという。カンタータの何番なのだろう。56番?さて、どんな曲だったか。

 録画予約している番組が多くて、レコーダーのハードディスクがぱんぱんだ。次々とBDに落とさなくては。そんなに観る時間はないのだけれど。

goo goo

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 WOWOWの新ドラマ「グーグーだって猫である」。これは猫にまつわるストーリーではなく、宮沢りえを1時間ずっと見続けるためのドラマだ。それに耐えうるのだから、宮沢りえという女優はすごい。

内視鏡検査予約

 午前中、N胃腸科で内視鏡検査の予約。来月22日に胃カメラを飲む予定。

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 午後、母の見舞い。途中で果物屋に寄りみかんを買ったら、客でごったがえしていた。この店、千疋屋の線をねらって見事に当たったな。

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 帰りにまるごとフェスに寄って、味噌、洋梨(カルフォルニア)、スペアリブなど。洋梨はラ・フランスに対抗して命名したのだと思ったら、本当にカルフォルニア原産なのだそうだ。食べ頃は3日後。

USBメモリ

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 USBメモリを使っていたら、ケースがぱっかり割れてしまった。こうなってるんだ、初めて中身を見た。SAMSUNGの製品を直に見たのも初めて。

初版本

 「月山・鳥海山」を読み終わって、次はどうしようと思案しつつ本棚に、大江健三郎「みずから我が涙をぬぐいたまう日」を見つけた。頭にぴんとくるものがあり、何年かぶりで大江健三郎を読むことにした。

iPhone camera
 この本、昭和47年発行の初版本。ノーベル賞作家の初版だから美本ならそれなりの値がつくかもしれないが、北向きの部屋の本棚に入れっぱなしだったから、かび臭くて一部に茶色い染みもでている。無価値だろうな。

 この手の初版本はもう数冊あるが、いずれも価値なし。

学歴ネタ

 終業後のメディアテークの行き帰りの道がすっかり暗くなった。今日はバッハのカンタータを2枚。

 メディアテークの雑誌の開架閲覧室に「AERA」が置いてあった。かつては僕もこの雑誌を購読していたが、最近は覗いてみたこともない。

 表紙が目に入ったところでは、"日本を変える人の学歴"とかいう特集。AERAは学歴ネタが好きだよなあ。だけど、本当に日本を変えるような高学歴の人がこれを読むとは思えない。いったい誰に読んで欲しいのだろうか。もしかすると朝日新聞の社員?

鳥海山

 皆川博子「伯林蝋人形館」を昨日で読了し、今日から森敦「月山・鳥海山」。かなり前に「月山」のみを読んで、あまりの判らなさに放棄したもの。今回は「鳥海山」からだが「月山」ほどでなくても読みにくい。

 パ・リーグのクライマックス・シリーズ。どちらかを応援しているわけではないので気楽に観ているものの、それでもおもしろい。結局、日ハムの中田のホームランが決勝点になって、日ハムが次ステージ進んだ。こうなってみるとオリックスがかわいそうな感じがしてくる。

Walküre by MET

 台風19号の接近により、ライブは中止に。



 妻が出かけたので、BDでMETの「ワルキューレ」を観る。作品の壮大さ、官能性、歌唱力、めりはりの効いた演奏、すべてに深く感動した。今日は第一幕まで。続きはネットであらすじを頭に入れてから。

台風前夜

 台風が近づいているが晴天。嵐の前の静けさか。

 明日森林公園でライブがあり、写真を撮りに行こうかと思っているので、生協に買い物に行ったほかは家で過ごした。



 宮藤官九郎脚本のドラマ「ごめんね青春」がおもしろい。まず、タイトルにセンスがある。そして、波瑠の美しさが際立っている。

1人あたりは割る2

 東京にいる大学院時代の友人が出張の途中に寄ったので、S駅近辺で飲む。前回は年末に会って悪酔いしたので気をつけたが、結局は、中華料理屋でビール中瓶を3本、日本そばやで焼酎のロックを6杯やっつけた(2人分だから1人あたりは割る2)。

 定期的に会っているので、積もる話というのはなかった。が、お互いに年々気力が衰えている感はある。実は僕は話を合わせているだけで、それほどでもないのだが。ふふふ。

太っ腹

 昨日の難題は、適当ではないと思われた依頼先がすべてを引き取って解決。まさに太っ腹。

 この問題は、外部から持ち込まれたちょっと面倒な作業を、あるポジションの人間が自分のテリトリーではないと拒否したことに端を発する。対応を引き受けた人間はまだ若いが管理職。拒否した人間は・・・。この差だよなあ。

 午前、午後と決算の委員会。終業後、三越でかつおの刺身を買って帰る。

jarrett and sintyo

 メディアテークでキース・ジャレットの「マイ・フーリッシュ・ハート」と志ん朝の落語のCDを借りる。

 帰り間際に、部下の女性が難題を持ちかけてきて、明日一番で対応を依頼すべき相手を指示したが、帰宅してよく考えるとあまり適切な依頼先ではなかった。とほほ。

 帰りはすっかり暗くなった。自宅でも朝と晩はエアコンの暖房を入れないと寒い。冬である。

伯林蝋人形館

 午後に市内の弁護士事務所に出かける。同行した部下の女性と職場から往復1時間ほどの道を歩きながら話し、つくづく頭のいい人間と話すのは楽だなと思う。

 帰りいつもの喫茶店でブレンド・コーヒー。照明を落とした店内で、テーブルの電気スタンドの灯りを頼りに皆川博子の「伯林蝋人形館」を読む。大戦時のヨーロッパを題材とした皆川博子の真骨頂。とてつもなくおもしろい。

last game

 午前中、委員会。午後、なにもなし。

 帰宅してから、TVで楽天イーグルスの最終戦。則本の奪三振王がかかっていたり、途中でノーベル物理学賞のニュースが入ったりと慌ただしい中、イーグルスは負けて最下位に。

 しかして、冷静に考えれば、星野監督の引退試合だったとはいえ、絶対に勝たなければならない試合ではなく、消化試合のひとつだった。目先の勝ちにこだわらず、最後まで若手を起用し続けた監督はお見事。

台風通過

 台風接近の月曜日。朝方はやや強い雨だったので職場まで妻に来るまで送られた。風雨は昼頃にもっとも激しくなり、帰りは台風一過となる。

 ダメな人間はどうやってもダメで、どんなに周りが示唆しても自分の欠点には気づかず、自己保身のための言い訳は次々と考えつく存在なのだ、ということを今の職場に来て実感している。今までそういう人間と遭遇しなかったのは単なる僥倖だったのだろうか。

鴨ラーメン

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 台風18号が近づいて午後から雨が降るというので、午前中にこけしの"ろくろ祭り"に行ってきた。

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 目当ての「ゆるキャラこけし」は少し残っていた。4本あった中から、

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 表情が良いこれを購入。2,160円。

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 その帰り、神の湯で入浴し、ちょうど昼時になったので、近くのそば屋へ。すでに2人ほど店外で待っており、その後次々と客が並び出した。

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 注文したのは鴨ラーメン。前回この店に来たときに、隣のお客さんが食べているのがおいしそうだったから。

 和風のスープに具はたっぷりの鴨肉と野菜、麺は太めの玉子麺。前に食べたそばはつゆが濃いめだったのでラーメンもそう想像したが、反対に薄味だった。それゆえ飽きがこない味なのかも。うまし。

 車での行き帰り。iPhoneとカーオーディオをBluetoothで繋いで、ニーベルングの指環をひたすら聴いた。本格派の超大作。いいねえ。

国境の白い山

 午前、S川内科。午後、ダイシンで風呂の修繕材やら雑貨類を2,000円程度。

 辻邦生「国境の白い山」読了。人が死にすぎる気もするが、そういうテーマの連作集なのだろう。

ニーベルングの指環



 ワーグナー「ニーベルングの指環」全曲。指揮はクリスティアン・ティーレマン。

 CDにすると14枚組になるこのオペラが、AmazonのMP3ではわずか3000円。いつものことながら、どうしてこういう値段設定になるのかさっぱり判らない。

Take Me Out to the Ball Game

 パリーグのソフトバンクVSオリックス戦。延長戦までもつれた結果、サヨナラでソフトバンクの優勝が決定。

 どちらのチームにも肩入れしていないので冷静な気分で観たが、それでもおもしろかった。野球は本当によくできたコンテンツだと思う。
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joyce

Author:joyce
気がつけばもはやアラ還。
そろそろ休みたくなってもきた、
いっこうに悟りそうもない男の日常。

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