小さいが決定的なミス

 仕事上の小さいが決定的なミスが見つかり、その対応に追われた。とはいえ、こういう時に動き回るのが管理職の役目でもあるので、忙しかった反面、充実もしていた。

 昨日あたりから冷酒を飲むためのガラス製の徳利と猪口が欲しくなり、津軽びいどろを買いにS駅まで行こうと思っていたのだが、行きそびれてしまった。行きそびれるとますます欲しくなるのが人情。連休中にはたぶん行くな。
スポンサーサイト

飛び石の休み

 飛び石連休。何もする予定はないが、やはり休みはいい。エアチェックしていた映画のDVDをパソコンで観たり、車を運転したくなって、郊外のブック・オフに行ったり。

 エアチェックしたDVDはけっこうあって、BDになってから画質的に観るに堪えないのではと思い敬遠気味だったが、PCの画面で観るぶんには大丈夫のようだ。今日観たのはクリストファー・ノーラン「インソムニア」。ノーラン作品の半分は重厚な音楽でもっていると改めて感じた。

枝付き干しぶどう

 連休の谷間の出勤。職場でも何人かが有給休暇を取っている。

 帰りに三越に寄って、酒のつまみにチーズと枝付き干しぶどうを購入。枝付き干しぶどうを初めて買ってみて、単なる乾燥レーズンではなく、果実味を残したかなりおいしいものであることを知った。

ローマでアモーレ



 ウディ・アレン「ローマでアモーレ」

 アレン節炸裂という感じ。いくつかのエピソードが同時進行し、そんなアホなと思わせる掟破りの場面があったり、いつの間にか登場人物がいなくなったりするところがあるものの、あえてそうしたとも思える確信犯的なもので、全体としての破綻はない。お見事としかいいようがない。

 この作品にはアレン本人も役者として登場するが、今はあくまでも脇役である。アレンが主役を張らなくなってから、役者の演技に演出者アレンの陰が見え隠れしてしまう。ダイアン・キートンやミア・ファローには感じなかったので、役者の粒が小さくなったのだろうか。いや、アレンが大御所になったということかな。いずれにしても、大いに笑わせてもらった。★★★★★

ひと月遅れの桜

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 ⅡR

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 ⅡR

 息子の車の運転に付き合って郊外のスキー場へ。

 息子は4年前に免許を取ったものの、これまで10回はハンドルを握っているが、20回はしていないので、運転技術は初心者と同じである。

 往復2時間ほどのドライブをしたところ、バックの切り返しが下手なほかは特に問題はなかった。ずっと助手席に座っていたのに、自分で運転するより疲れた。

 郊外のスキー場にはもちろん雪はない。しかし、桜はまだ5分咲き程度で、レストハウスの人によれば、5月の連休中に満開になる見込みとのこと。下界より1か月おくれというわけ。

アンテナ

 金曜日、大型連休が始まるので、職場内も少し浮き足立っている模様。

 3月まで勤めていた職場のOTさんから、連休明けに同窓会をしようというメールが届く。同窓会と言っても、ついこの間まで一緒に働いてたじゃん、とも思うが、誘ってくれたことはうれしく承諾の返事をだした。

 ことほどさように、行動が早い人がいる一方、現職場の幹事は未だに歓迎会の日程を決められないでいる。この時期、管理職は部下の人柄を把握しようとあらゆる面にアンテナを高く張っている。そこに気づくかどうか、人それぞれである。ちなみに、僕は若いころ、ほとんど気づかなかった。

コンメンタール

 政府刊行物センターに行って、有斐閣の基本法コンメンタールを一冊購入。5,400円は痛い。消費税の増税前なら5,250円で、その差は150円にすぎないのだが、5,400円と言われるとものすごく高いと感じてしまう。欲しくてしかたない本だったら、そうは感じないのだろう。

 午後からこのコンメンタールを読み出し、50ページほどで眼が疲れる。退勤後、喫茶店に寄って読書。一日中本を読んでいるような感じ。不満ではないが。

ぶらぶら

 異動以来、月曜日の委員会のために勉強してたようなものなので、委員会が終わった途端、とりあえずすることがない。もうすぐ連休が始まるし、しばらくこれでいいかとも思うが。

 今日はコートなしでも寒くなかった。昼休みに政府刊行物センターに行って立ち読みをして、公園をぶらぶらして戻った。つまり、何もない一日だった。ははは。

単に寒い

 ずいぶん暖かくなってはきたものの、夕方になるとまだまだ寒い。けれども、4月も下旬となったこの時期に冬用の黒いコートを着ている人はいない。よって、今日はコートなしで家を出たが、やはり帰りは寒かった。

 例年はこんなことはなかったけどなあ。花冷え、ではないと思うが。

会議だらけ

 午前、定例の委員会。この委員会は、何を聞かれるか判らないので実に気が重い。幸いにも今日は何も聞かれることなく終了し、ほっと一息。この委員会に出席するということは、それだけ重いポジションについたという意味なので、誇らしくもあるものの、嫌なものは嫌である。

 午後、主催の会議。基本的には聞いているだけなので、いたって平穏。4時からまた別の会議。事務連絡だけ。というわけで、会議だらけの一日だった。終業後は、午前の気の重い委員会のメンバーでの懇親会があって、飲み過ぎてしまった。

プレステージ



 朝6時に目が覚めたので、パソコンをリビングに運んで、クリストファー・ノーラン「プレステージ」を観る。

 2人の奇術師による息詰まるような戦い。ノーラン・マジックにすっかりやられてしまった。一つのトリックは見破れたが、もう一つのものはまさかの展開。しかも、後から考えれば、ちゃんと事前に伏線が張られている。感服でござる。また、音楽の使い方が物語のダークな面を一層引き立ててすばらしい。★★★★★

洗車

 午前中、S川内科。午後、車を洗いに洗車場へ。お金も手間もかけて洗車するのは今のうちだけ、だとは思う。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生



 午前4時に間違い電話をかけてきた輩がいて、それから目が冴えてしまった。よって、寝るのはあきらめて、D.フィンチャー「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観た。

 老人の姿をして生まれ、次第に若返っていく男の奇妙な人生を描いた作品。周囲の人間がさほど驚くことなく男を受け入れて行くのは、フィクションゆえか。最後に子どもの姿になり、しかも認知症になるところは哀れを感じた。人間は結局は子どものようになって死ぬ、ということを訴えたかったわけではないとは思うが。

 丁寧に作ってあり、役者の演技もうまい。しかして、監督が何を描きたかったのかが判然とせず、感動度という点ではいまひとつ。女優さんもおっぱいくらい見せてもいいのではないかと思った。★★☆☆☆

背景を整える

 BSに録画しておいた「すてきな写真旅」という番組を観ていたら、いいポートレート写真を撮るこつとして"背景を整える"というのがあり、なるほどと思った。

 しかし、これが出来ればしめたもので、実際にシャッターチャンスを逃したくなくて、そこまで気が回らないよな。

 ところで、この番組に出ている本上まなみは歳取らないな。外見もそうだけど、内面が変わらない。

快眠

 午前中、幹部にレクをして、午後は来週の会議に向けた勉強。前任者が残した資料を解体して、一度自分で整理し直してみる。そうする過程で、内容がだんだん頭に入ってくる。そういう作戦。

 朝起きるのが1時間遅くなったのにともなって、1時間遅く寝るのにようやく慣れてきた。布団の中で1時間読書をするのが楽しい。楽しむことにより頭の中がリラックスして、電気を消した後もぐっすり眠れる。ふふふ。

世界の街角から

 4月ももう半ばだ。今月が過ぎると、今年も三分の一が終わることになる。信じられない。この間、正月だと思ったのに。年を取ると月日がたつのが早くなるが、今年はとんでもなく早いように感じる。

 テレビが面白くない。野球中継も楽天イーグルスが劣勢なのでチャンネルを切り替えても番宣を兼ねたスペシャル番組ばかりだ。やむなく、BSの旅番組をかけたら、これがなかなかよい。

 世界の街をハンディカメラ一本で歩き回る番組。スタッフはカメラマン兼ディレクターと通訳+αと思われるが、いかにも自分が街を歩いているような感覚がして心地よい。こういう制作費の安い番組が一番面白いとは、高給取りのテレビマンはいかんとす。

やる気なし

 土日とも朝早かったので、昨夜は10時過ぎには布団に入り速攻で寝た。今日からコートなしで出勤してみたが、朝はやや寒く、夕方はかなり寒かった。つまり、コートを脱ぐのはまだ早かった。

 来週の月曜日にまた大きな会議があるので、勉強をしなければならないのだが、さっぱりやる気にならない。3日くらいあれば十分だから、水曜日あたりから始めればいいと高をくくっているところがある。さて、吉とでるか凶とでるか。

花見リヴェンジ

 昨日空振りした花見を決行するため今日も6時半起き。7時半に家を出て、車で一路花見会場へ。

 昨年は9時に会場に到着したところ大渋滞に巻き込まれたので、今年は早めに出かけたかいあって、あまり待つこともなく駐車場に入れた。

OLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8


OLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8

 一目で千本の桜が見られるという当地は、早くも大勢の花見客で賑わっている。

OLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8

 桜も今を盛りの満開だ。

OLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8

 残雪をいただいた山並みがくっきりと見える。これほど晴れ渡ったのは珍しいと地元の人も言っていた。

OLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8

 今年は早く会場入りしたので、屋形船を予約した。(それでも2時間待ち。)

OLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8

 周りにはカヌーを楽しむ人の姿も。川面を渡る風を受けながらの乗船は心地よかった。

 昨日は思わぬ理由で中止にした花見だったが、昨日は風が強かったので、結果的には今日の方が花見日和だった。

プチ花見

 家族で花見をしようと朝6時30分に起き、7時過ぎに朝食を済ませ、いよいよ出発という時に施設に入所している母から電話があった。

 全身に蕁麻疹ができたので病院に連れて行ってほしいとのこと。「ええっ、今日!」と電話口で思わず大声を出してしまった。

 しかしながら、親なのでやむなし。花見は中止して、施設に向かった。話を聞くと、確かに症状はひどそうだ。

 最初に赴いた行きつけの病院は担当の医師がおらず、iPhoneで近くの皮膚科を探し、これまたiPhoneのナビを使って母を連れて行き、飲み薬を処方してもらった。

 帰宅して、午後から近くの神社に桜の写真を撮りに行った。

OLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8

 桜はまさに今日が満開。

OLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8

 境内にはカメラに花を収める人あり。

OLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8

 散歩する孫とおじいさんありと、のどかな光景だった。

 それにしても、今日はすっかり予定が狂ってしまって、一日が長かった。

気乗りのしない懇親会

 今日は職場の年に一度の幹部会議の日。午後に形ばかりの会議をやって、夕方から顔合わせを兼ねた懇親会を催す。

 異動してきたセクションには僕の苦手とするタイプの、頭の中が出世欲だけで占められているような人間が多いので、今年の懇親会は気乗りがしなかった。が、円卓が8つほど用意されていた会場は自由席だったので、隅の方のテーブルに腰掛けていたら、幸いにも苦手なタイプがいなかった。そういう人間が寄ってきたのだろうか。ははは。

あまりにもアレ

 天気はいいが風がやや強し。朝晩はまだコートがないと肌寒い。

 今日も帰りにドトールに寄り、220円のチケットが11枚で1980円という回数券を購入。さっそく1枚使ってブレンドのSを注文した。

 辻邦生を読みながら隣の席の若い女性2人連れの話を聞くともなく聞いていると、実にたわいのないことを喋っている。普段は心地よいBGMなのに、あまりにもアレなのでちょっとイラっときた。

八分咲き

SONY DSC-XW50

 通勤途中にある某国領事館跡地のしだれ桜は八部咲き。ソメイヨシノはまだ二部咲きといったところ。

 職場が近くなったのは楽だが、反面、電車に乗らなくなったので読書の時間が取れない。帰りに喫茶店に寄って時間を作っているものの、毎日だとコーヒー代も馬鹿にならない。
 
 今日ドトールに寄ったら、ブレンドのSサイズが220円になったんだね。あらん。15日まで限定の回数券が11枚で1980円だったので買おうかな。

花見前夜

 当地でも昨日開花宣言があって、今日も職場近くの公園では、昼休みに弁当を広げている人たちがいた。いよいよ春到来。

 さて、車も買ったことだし、今週末は花見に出かけようかと思い、去年は何時ころに出かけだろうと思ってこのブログの記録を見たら、午前8時頃に家を出て、9時に現地に到着したらすでに大渋滞だったと確認できた。

 ということは、今年はもっと早く出発しなければならない。こういうとき、毎日ブログを書いていると役に立つ。今のところそれしか効用はないが。

なぞの転校生



 少し前にテレビ東京で放送されて、系列局がない当地では観ることができなかった「なぞの転校生」をBSジャパンでやり出した。

 岩井俊二企画・プロデュースによるこのドラマ。監督は別の人間なので岩井作品であるような、ないような。テレビという制約があるので、ソフトな感じにまとめているからそう感じるのか。深夜の学校の廊下を懐中電灯の光だけで走り回るシーンは、まさに岩井節だが。

 次回以降も観るか迷うところなれど、まだ転校生も登場してないので次は観るかな。

偶然

 午前、近所の神社で交通安全のお守りを受け、境内の駐車場でWalkmanとカーオーディオのペアリングを試みて成功。音質はいまいちなので、イコライザーで調整する必要がある。しかし、調整の仕方が判らないのであった。

 午後、特に目的もなく市内をドライブ。科学館の前の道路を走っていたら、舗道を歩いている女性に見覚えがある。

 ミラーで顔を確認したら前の職場で一緒だったHK嬢だった。この間まで駅から事務所までの同じ通勤路を歩いていたのに、なんだか懐かしい感じだった。それにしても、ここで会うとはなんという偶然。

車あれこれ

 午前、妻が歯医者に行くというので車で送り、僕は整形外科で湿布薬を貰って来た。

 妻が、新車でバックしようとギアをRに入れるとエンジンがストップすると言う。いろいろ試したところ、バックする際にシートベルトを外すと、車のコンピュータはドライバーが車を降りたと判断してエンジンを止めるらしいことがわかった。今時は車に気を使いながら運転しなければならないのだと思い知った。

 午後、車のオーディオとiPhoneのBluetoothでのペアリングを試み、いろいろいじくってなんとか成功。これでドライブをしながらいiTuneの音楽を楽しめる。ただ、可能性としては出来るということで、これまでカーオーディオはラジオ以外ほぼ使っていなかったから、これからも使わないような気がしないでもない。

移動後、初週末

 職場の幹部に対する事業説明。異動以来ずっと勉強していたのはこれがあったからだが、まあまあ無難に終了した。むしろ持ち時間の30分をオーバーしてしまい、次の説明者を廊下で待たせてしまった。持ち時間があまるとまずいと思って知識を詰め込むのはいいとして、簡潔な説明にも気を配らなければならないということ。ふう。

 帰りは雨降り。バスでS駅まで出て、酒のつまみや菓子などを買い込んで帰宅。今週は異動して初めての週だったので疲れた。

雪崩のくる日



 辻邦生「雪崩のくる日」読了。

 これぞ小説。日常に潜む人間の暗部をきっちりと描きながら格調が高く、文章は現存しているどの作家よりもうまい。

 こういう小説が古本でしか読めず、どうでもいいような三文小説ばかりが書店に氾濫している状況はまことに嘆かわしい。「ある生涯の七つの場所」シリーズはあと4冊。読み始めたころは先が長いと思ったが、今は読み終えるがもったいない。

早寝遅起

 職場が近くなったので、朝起きる時間が1時間遅くなった。それに伴って夜寝る時間も遅くしなければならないのだが、これが結構つらい。

 これまでの習慣で、10時を過ぎると眠くなる。だからいって早々と寝てしまうと、午前3時ころに目が覚めてしまう。なので、布団で本を読んだりして、なんとか11時近くまで起きている。苦行である。

転勤初日

 今日から新たにS市の事務所で勤務。めずらしくも周りのセクションに煩わされないビルの単独部屋で雰囲気はいい。が、いままでの田舎の事務所と違って来客は多いし、電話もひっきりなしに鳴る。あまりのんびりとはできない。

 僕はといえば、事務内容についてはまったくの初心者なので、一日中資料を読んで勉強していた。覚えなければならない内容が多いのに、なかなか頭には入らない。

 お昼は2年ぶりに地下の食堂へ。食堂の女性に「あら、お帰りなさい」と言われる。この女性には前にもそう言われたことがある。特に親しく口をきいていたわけではないのに。それゆえに、きわめてうれしい。

 午後、同じ書類を何度も読むと、少し判ってきたような気がする。それの繰り返し。ただ、意外と疲れることもなく、性に合っているような気もするのがせめてもの救いだ。
プロフィール

joyce

Author:joyce
気がつけばもはやアラ還。
そろそろ休みたくなってもきた、
いっこうに悟りそうもない男の日常。

カレンダー
03 | 2014/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近のコメント
最新トラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク