公衆温泉

 朝方、風が強く電車が運休してしまい、出勤のため昨日納車したばかりの車で高速走るはめに。しかし、運転してみれば、車の調子は絶好調で、きわめて快適な通勤だった。

 昼前には風も弱まったので、ちょっと休みを取って山間の温泉街までドライブをした。

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 雪を頂いた山の風景。Sonyのコンデジで撮影したもの。Olympus Penで撮りたかったが、今日ここに来る予定ではなかったので残念。

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 地元の高齢者がちらほら利用していた公衆温泉浴場。いい湯だった。

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 数百メートル離れた新しい公衆温泉浴場には、若い女性の姿も。むふっ。

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 事務所のある町の河川公園まで戻ると、桜のつぼみも大きく膨らんで、すっかり春の気配であふれていた。この町とも今日でお別れ。お世話になりました。
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納車の日

 今日は新車の納車だというのに、あいにくの大雨。とはいえ、それを理由に延期するわけにもいかず、午前中にディーラーに行ってきた。

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 買ったのは今と同じ車の新しいタイプ。基本的な運転法今まで乗っていた車と変わりないが、装備は格段に進歩しており、13年の時の長さを感じた。

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 やはり新車はいいでござる。しかして、悪天候の中で運転するのはなんだか緊張してしまって、ハンドルを握る手にも力が入り、夕方になってどっと疲れが出た。

barber and sushi

 午前中、床屋。ずっと通っていた市内の中心部で営業していた店が2月で突然閉店し、郊外で再開したという案内が来ていたので行ったもの。

 顧客カルテも前のをそのまま使っていたし、スタッフもほぼ同じメンバー。繁盛していた前の店を閉めた理由がわからぬ。が、僕のお気に入りの女性理容師もいたので、またここに通おうかと思う。

 午後から妻の実家の用事で運転手を務める。これまで僕の実母の件で忙しく、妻の実家の方にはしばらくご無沙汰だったので、ご奉公をしたもの。

 用件が済んだ後、K喜寿司で食事。

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 "親方おまかせ握り"を食する。赤貝がきちんと下ごしらえをしてあって絶品だった(写真の焦点が合っていないいないのが残念)。

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 そのほか、毛ガニが丸ごと入った"かに汁"。

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 旬の"白魚の握り"。白魚の目がかわいい。

事務引継

 午後から、新たな職場に顔を出して事務の引継を受ける。4月から担当する仕事は
、僕には初めて経験する分野。何とかなるだろうと思っていたが、現担当の説明を聞くと当然ながら世の中がそんなに甘いわけはなく、以後けっこうな勉強を要する。この歳で新たな仕事に取り組むのは荷が重いなと弱気の虫が出てきた。

 その後、いつもの面子で飲み会。唯一の女性メンバーであるIMさんは今年大台に乗るのだそうだ。そうか、言われてみれば当然でも、信じられぬ思い。

紅白梅

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 朝方の雨が昼前にはあがったので、事務所の近所に梅を見に行った。

 白梅と紅梅。まだ3分咲きといったところ。去年の今日ここに見に来た時は、ほぼ満開だったので、今年は去年より寒いのだろう。桜の開花も遅いかも。

車で出勤

 異動に伴い事務所に置いている私物を運ぶため車で出勤。高速を使ってこの事務所に来るのも今日で最後。仮にこの次に来る機会があっても、車は新車になっており高速料金の支払いはETCになる。ふふふ。

 帰りに地元の菓子屋に寄って、桜餅と地元ゆるキャラの商品などを購入。桜餅はうまかった。写真を撮っていれば良かった。最近こればっかだな。

刺激臭

 ずいぶん前に古本屋で買って本棚の隅っこの湿気の多い場所に保管していて辻邦生の文庫本。急に読みたくなって昨夜取り出し、今朝の電車の中で読み出したら、黴びた紙の臭いが強烈に鼻を刺激した。

 僕はアレルギー体質ではないのでなんとか辛抱できたが、隣の席の人が咳をし出してマスクを取り出した。帰りの電車では、女性が鼻をグスグスしだした。

 こりゃ公衆の面前ではもう読めないかな。中身はとてもいい本なので、なんとかならぬものか。

一心不乱

 異動の内示が出たので、職場の机及びその周辺の整理をし始めて、一心不乱に廃棄書類の結束をした。

 また、駅前図書館から借りている皆川博子「影を買う店」を早く返すため、帰りの電車の中で一心不乱に読ん だ。異動するのも大変だ。

影武者



 黒澤明「影武者」。

 僕の若い頃、カラーになってからの黒澤映画は質が落ちたという批評が一般的だったが、そうではないことはだいぶ以前に「乱」を観たときに思い知った。批評など当てにならないと実感した。

 「影武者」はこれまで見逃していた一作。やはり立派な作品だ。とりわけ合戦シーンは他の追随を許さない。あれだけの人数を馬に乗せ、演技をさせたというだけで感動する。これを観る直前にマーチン・スコセッシのCGを多用したつまらない映画を観たのでなおさらそう思った。

 仲代達矢は演技が大げさなときもあるが、この作品についてはさすがの風格。★★★★★

冷蔵庫問題決着

 午前、S川内科で1か月分の高血圧の薬をもらう。

 午後から父の兄の墓に参り、その途中で母のホームの部屋に入れる冷蔵庫を電気店で買って母の部屋に届け、その帰り妻の家の墓に参った。家に戻ったのは5時過ぎだった。

 母の冷蔵庫はケア・マネージャーの助言に従って、結局は冷凍庫の付いていない一番小さい立方体型のものにした。設置してみればあの部屋にはちょうどよい大きさだった。専門家の言うことは聞くものである。けっこう時間がかかったが、冷蔵庫問題が決着したので一区切りである。

春の雪

 ずっと土曜日のような気がしていた祝日の金曜日。昨夜から発達した低気圧によって冬に逆戻りをして、午前中まで雪が散っていた。よって、彼岸なれども今日の墓参りは断念。

 午後から晴れたのでディラーに行って新車の代金を払い込んだ。通常であれば振り込みにするところだが、最近は100万円以上の銀行振り込みをしようとすると手続きが面倒くさい。よって現金で支払ったのもの。

 200万円以上の1万円札の束はけっこう厚みがあるもんですな。写真に撮っておけばよかった。これで新車購入の手続きは終了なり。納車は30日の予定。

異動

 今日、人事異動の内示があって、4月からS市の事務所に異動することになった。

 2年前まで勤めていたS市に戻ることは想定していたが、忙しい部署に配属されるとこのブログも毎日更新するのは無理だと感じていた。

 しかしながら、今日内示されたポジションは、まったくの管理的な分野でおそらくそれほど忙しくはない。しかも、事務室は他のセクションと隔てられた独立部屋だ。

 今のところはいいところに動かせてもらったという感じ。ただ、2年間通ったO町ともお別れになる。気に入った土地だったので、けっこう寂しい。

フラニーとズーイ



村上春樹訳のJ.D.サリンジャー「フラニーとズーイ」読了。

 学生時代に野崎孝訳の「フラニーとゾーイー」を読んで以来の再読。「ライ麦畑でつかまえて」を例外とすれば、これまでサリンジャーで面白いと思ったのは、ドタバタ的な場面設定で飽きさせない「大工らよ屋根の梁を高く上げよ」くらいで、名作との評価が高い「ナイン・ストーリーズ」も僕にはダメだった。

 が、今回「フラニー」を読んで、すんなりと頭に入った。これは村上翻訳によるこなれた会話文のおかげ。

 これに反して、「ズーイ」はユダヤ的な饒舌が鼻について長すぎる。というか、発表当時は斬新だったろうこの小説、明らかに古びてしまった。この作品で悩める知識人を気取っているズーイもフラニーも今はきわめてダサい。小説よりも時代が進んだ、そんな感じだ。

今年度(事実上)終了

 午後から主催の会議。終了後、懇親会。今年度の仕事は事実上今日で終わり。これから月末までは残務整理と引き継ぎ書の作成といったところ。1年間ご苦労でござった。

 と、異動が決まったようなことを書いているが、内示は明後日の予定。異動するを望んでいるかといえば、実はそうでもない。今の職場は通勤しながら本は読めるし、仕事は楽しいし、何より周りに変な人間がいない。もう1年いろと言われれば、喜んでそうする。

 今度異動する(かもしれない)部署も本が読めて、仕事が楽しいかもしれない。が、変な人間がいないのだけはなしだろう。嗚呼。

五十肩不調

 暖かい一日だった。春遠からじ。この分ならば、来週からはコートのダウンの裏地を外せそうだ。

 五十肩の調子がよくない。半年くらい前から痛くなったのは右肩だが、ここ1週間ほどその右肩を下にして寝るとひどく痛む。

 何か負荷がかかることをやったか、思い当たることはない。強いて言えば、先月雪かきで大分酷使した。が、かれこれひと月も前だ。そんなの関係あんのかね。

ミュシャ展

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 県美術館でやっている「ミュシャ展-パリの夢 モラヴィアの祈り」に行ってきた。

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 アルフォンス・ミュシャといえば、ヨーロッパの退廃文化に咲いたあだ花のような画家と勝手に思い込んでいた。ところが、レシーバで解説を聞いたところでは、当時から人気が高く、商業的にも大成功をしていたとのだという。

 時間をかけて展覧会場を回れば、なるほど、これが受けないわけはないレヴェルの高い作品群。その魅力は今になっても色あせない。ただ、ミュシャは晩年、ここに自分の描きたいものはないとして、祖国チェコに思いを馳せながらモノトーンの宗教画を描いていたという。人間は複雑だ。

冷蔵庫

 新しく買った単焦点レンズで山に写真を撮りに行きたかったが、家の窓から山の方角を眺めると、雲がかかっていたので断念。

 午後から母のホームに様子を見に行く。元気そうで、食事も気に入ったようなので一安心。帰りに母の部屋に入れる冷蔵庫を電気屋まで見に行ったが、ちょうどいいのがなかった。

 年寄り用なので、小さくて自動霜取り機能がついた製品が欲しかったのだけれど、あるのは霜取りは自動だが大型のものか、自動機能がなくて小型の安いものばかり。今どき霜取りを手動でやる人がいるだろうか。小さくても高機能なものが欲しいユーザーをメーカーは考えていないのでは?

忘れ物

 来週の火曜日に予定している今年度最後の会議で発表する原稿をチェックしたりしているうちに勤務時間終了。

 帰りの駅で中で鞄の中を覗いたら、USBメモリがない。職場の机の中に忘れてきたのだ。仕事がらみの情報は入っていないがプライベートな写真を保存していたので、見られるとまずい。戻ろうかと思ったが、ま大丈夫と思い直した。それでも、電車の中ではずっと気になっていた。気を付けていたつもりだったけれども、年度末の慌ただしさでうっかりしてしまった。注意、注意。

 帰路の途中、S市の駅ビルでホワイト・デー用のマロングラッセを調達。こちらは忘れなかった。ただ、2人分6,300円の出費はこたえる。

書楼弔堂 破暁



 京極夏彦「書楼弔堂 破暁」読了。なんかあんまり面白くなあい。この著者なら、一丁あがりで書けると思う内容。僕としては初期の京極堂シリーズの続編を望んでいるのだが、あのシリーズは時代考証がたんへんなんだかな。

 午前9時半から午後4時までびっしりと会議があって疲れた。昼休み明けの午後は眠くなってあせった。

景気予測

 某生命保険経済研究所の某エコノミストの講演を聴いたのだけれど、言っていることは安倍首相のそれとほぼ同じだった。

 ひどかったなあ。なぜそんな講演に行ったかというと、付き合いのある団体の主催だったからというのもあるが、テレビに出ている有名人だったからだ。

 そもそもその動機がひどかったんだな。普段からエコノミストの景気予測ほどあてにならないと思っていたのに。くわばらくわばらくわばら。

論文捏造疑惑

 STAP細胞の論文捏造疑惑。僕はまるっきりの文系人間だから、科学的にどうかは判断できぬが、印象としてはアウトだろう。

 STAP細胞とは関連のない論文のものと酷似していると指摘された3枚の画像を同時に並べられたものは、同じものとしか思えない。3枚とも単純ミスで挿入するわけはない。つまり、データの意図的な改ざんだ。

 と僕は感じているが、妻はいまだにあの女性研究者に同情的だ。サムラコージと同じだよと言うと、そんなことはないと返された。甘いんじゃないかなあ、それは。

年度末の信号機

 仕事帰り、自宅の最寄り駅からマンションへ向かう途中の車道を横切ろうとしたら、横断歩道がなくなっている。おや、と思って右手を見たら、10mほど先に信号機が出来ていた。

 朝まではなかったのに。この道路は交通量が多い割に駅を降りた乗客の横断が多かった。信号機の設置は画期的。

 母が施設に入所したとたん、今ごろ何をやっているだろうかと気にかかる。ずっと実家で一人暮らしをしていた時は、全然頭に浮かばなかったのにな。

車と落語

iPhone's camera

 午前、車のディーラーに行って、発注書や委任状に判子を押してくる。納車は30日の予定。13年ぶりの新車購入なり。

 午後、TSUTAYAに行って松たか子と春風亭昇太のCDを借りる。昇太の古典落語はどうかなあと思いつつ初めて借りたのだけれど、家でWALKMANに取り込んで聴いたら、僕にとってはダメだった。

 同じ噺をCDで何度聴いても唸らせるくらいの落語家というのは、本当に限られるんだなあ。志ん生、圓生、文楽、三木助、志ん朝、小三治、談志(ただし、若いときに限る)、枝雀、志の輔、くらいか。ほかに誰がいるんだろう。

母について

 母が老人ホームに入所した。施設は住宅型有料老人ホームで実家から車で5分と近く、外出外泊自由という開放的なところなので、母も実家を出るときに「全然感傷的にならない」と言っていたので助かった。

 家族としては、3食の食事を提供してくれるので安心だ。他の入所者も母と話が合いそうな介護度の人たちだったので、なんとかここに落ち着いてほしいと願うばかりだ。

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 ホームでの手続きを終えて、妻と義姉と3人で近所のダイニングで遅めの昼食。

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 3人ともマダイのポワレのランチ1400円。ずっと慌ただしかったので、洋食のランチは久しぶりだった。義姉とゆっくり食事をできたのもよかった。

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 プラス300円でデザートをグレードアップ。リンゴのソルベがシャーベットにもかかわらず滑らかでおいしかった。

例によって癒される

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 真冬に逆戻りしたような寒い日が続いている。

 金曜日。ここのところ母の件で週末もゆっくりできなかったかったし、明日からもホームの入所などで忙しいため、午後から休みを取って街をぶらつついた。

 まず、駅前図書館で京極夏彦を借りようとしたら、ウェブのリストには貸出可となっているのに書棚に本がなかった。司書に問い合わせても見つからない。結局、新着図書のコーナーに置いてあった。一生懸命捜してくれた女性の司書さん、ありがとう。

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 その後、S市まで出ていつものカフェで休憩。女性が話をしている様子、一人で本を読んでいたり、食事をしている姿などをぼんやりと眺める。こういう時間が過ごせるなら、これからずっと女性に囲まれて生きたいと思うのである。

 カフェを出て、ヨドバシ・カメラで母のホームに持ち込む冷蔵庫などを下見して帰宅。

アルモニカ・ディアポリカ

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 皆川博子「アルモニカ・ディアポリカ」読了。

 「開かせていただき光栄です」の続編という位置づけ。登場人物が多く、終盤で一気に謎が解明されるので、最後は何がなんだか判らなくなった。それでも、緊迫感を失わないのはさすが。

 悪魔のハーモニカ(=アルモニカ・ディアポリカ)の実態がはっきり描かれていないし、主要な人物(フランクリン博士など)が途中で消えてしまうので、次作の可能性に含みを持たせたものと思われる。しかし、作者の年齢(84歳)を考えると、それはあるのか。

杞憂

 昨日の夕方に上司から今日の朝イチで出すように求められていた資料づくりを昨年の4月に就職したばかりの若い女性の部下に任せて帰った。

 いくばくかの不安はあったのだが、今朝その資料を見せて貰ったら密かに予想していた水準以上のいい出来だった。その余韻で一日気分よく仕事が出来た。昨夜はどれくらい頑張ったのか。人間は一年たつと成長するものである。

どうでもいいこと

 図書館から借りた皆川博子の「アルモニカ・ディアポリカ」を残りのページを計算して、一日〇〇ページずつ読むと、✕✕日後の朝の電車で読み終わるので、職場に行きがてら図書館の返却ポストに入れられる。そして、帰りにまた「海賊女王」を借りれば、駅から職場まで重い本を持たなくていいので楽だ。なんてことを考えながら読書をしている。

占有

 午前、携帯電話にホームの施設長から電話があり、母の入所手続きについての説明を受ける。

 通常の月曜日で通常に勤務していたが、頭のモードは母の入所に関することで占められていた。今週はずっとこんな感じだろう。

みんなひとり

 昨日いろいろあって疲れたので、家で松たか子のアルバムを聴いていた。竹内まりあ作詞・作曲の「みんなひとり」に癒やされた。松たか子のピュアな歌唱がいい。Youtubeで彼女のミュージック・ビデオも観て、さらに心の底から安らいだ。女性の力は偉大だ。

 午後からは母の様子を見に実家へ。昨日の帰り、母はホームに入るのをやめるだろうというのが僕と妻と義姉の一致した意見だったが、今日の段階では心境に変化はないようだ。
プロフィール

joyce

Author:joyce
気がつけばもはやアラ還。
そろそろ休みたくなってもきた、
いっこうに悟りそうもない男の日常。

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