単焦点レンズ

 Olympus Penの交換レンズを買ってしまった。

SONY DSC-XW50

 新発売されたM.ZUIKO DIGITAL 25mm f1.8単焦点レンズ。オリンパスの直販でポイントを使い3万円弱。

SONY DSC-XW50

 早速本体に装着する。レンズフードもついてかっこいい。単焦点レンズは初めてなので、ファインダーを覗くと左手でズームを調整したくなって困る。

 35mmカメラ換算で50mmなので標準のポートレート用である。問題はこれで何を撮るか。
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館内資料検索

 午前と午後、それぞれ会議が1本。座っていればいいやつだったので、楽だった。

 仕事帰りに駅前図書館に寄って皆川博子の「アルモニカ・ディアポリカ」を借りる。読みたいと思っていた本だが、ずっと貸出中だったもの。今日、図書館サイトの館内資料検索を覗いたら丸印がついていたので早速借りに行った。便利な世の中になったものだ

最終盤

 来年度の主催事業のために申請していた100万円の補助金が内定した。

 午後からは今年最後の主催講演会、聴衆の動員に苦戦し、サクラを依頼したりして何とか9割の席を埋めた。講師はまだ知名度はそれほどではないが、講演内容はよかった。感激したと言ってもいい。だから、もっと多くの人に聴いて欲しかったのだが、こちらの思惑どおりにはいかに。難しいものである。

 補助金ももらえそうだし、今年の主だった仕事は終わった。あとは内部の会議をいくつかこなすくらい。この職場もおそらく3月で終わりで、どこかに異動するだろう。2年間大儀であった、と自分を慰労しておこう。

ケア・マネージャー

 母は入院をせずに自宅療養をすることになった。そのことに伴って、ホーム・ヘルパーの派遣を一日増やすために母の説得をケア・マネージャーに依頼したら、母は不承不承ながらも了解したとのこと。

 子どもの言うことは聴かない母も、ベテランのケア・マネージャーには太刀打ちできぬらしい。これからはこの手に限るか。

秋の花



 北村薫「秋の花」読了。

 このシリーズのこれまで読んだ3作の中で一番よかった。前2作と異なり長編なので、人物の描写がていねいで、事件の背景もしっかり書き込まれ、謎解きには説得力がある。

 その一方、知識のひけらかしすぎで鼻につくところのあるヒロインのキャラが抑えられている。(こちらが鈍感になっただけかもしれないが)

 前2作と同じ調子だったら以降は読まないと思っていたが、よい意味で予想外だった一作。

有効期限切れ

 昨日実家に行ったついでに亡兄の本棚にアナイス・ニンの文庫本があるのを見つけて貰ってきた。早く読みたいと思って今半分読んでいる北村薫を読み終えてしまおうとしたのだが、結局"ぐたぐた"してしまって10ページも進まなかった。

 午後からは暇だったので、TSUTAYAに行って落語のCDを5枚借りた。会員カードを店員に出したら、去年の11月で有効期限が切れていた。つまり、少なくとも11月以降はTSUTAYAに行っていなかったということ。

 そうだったかなあ。中古本は買ったような気もするが、CDをレンタルしたのはそれくらいぶりか。全然そんな感じがしないのだが。この調子じゃ、あっという間に老人の仲間入りだな。

雪かき、依然として

 午前中、S内科。午後、母の様子を見に実家へ。母の左手の骨折は思ったよりは軽傷で、まったく動かないわけではないようだ。泊まる用意もしていったが、かえってすることが増えると断られる。

 よって、実家前の駐車場の雪かきをした。山を切った住宅地なので自宅よりも1.5倍くらいの雪の量がある。車2台分を止めるスペースを確保するのに2時間近くかかった。

 実家がある団地も高齢化が進んでいる。雪かきも大変だろう。これからこの団地に住もうとする若い夫婦は、いないだろうな。

フィギュア

 オリンピックの女子フィギュアの録画を観ながら、どうも妻と話が合わないと思ったら、ロシアからは有力選手が2人出ていて、金メダルを取ったのは15歳じゃないほうの選手だった。僕は2人いるとは知らず、15歳の選手が優勝したとばかり思い込んでいた。噛み合わないはずだ。

 ところで、メディアは浅田真央を持ち上げすぎではないだろうか。僕は浅田真央が好きだし、今回のオリンピックの成績にかかわらず素晴らしい選手だと思う。

 しかし、今回の報道は無理に感動を作っている感がしてならない。妻は、放送局はメダルを取ることを見越して放送枠を取っていたので、なんとしても真央ちゃん特集をやりたのだと言う。なるほどねえ。失敗は失敗でいいじゃん、誰もそれを非難できない、と思うが。

9割回復

 鼻水と咳が治まってきて、風邪は9割方回復。

 何をやっていても母の処遇をどうしようかと無意識に考えている。そんな中、夢野久作「押絵の奇蹟」読了。集中力が切れていたので、あまり頭に入っていない。"あやかしの鼓"で実兄が正体を現すところは前に読んだときもびっくりしたが、今回も驚いてしまった。ははは。次は北村薫。その次は皆川博子かなあ。

治り際

 喉の痛みはおさまって鼻水と咳が出てきた。ということは、風邪は治り際。職場ではずっとマスクをして、なるべく人と話さないようにして過ごした。

 母が転んで左手を骨折したとのこと。やはり一人暮らしはもう無理だな。

福家警部補の挨拶再び

 依然として喉が痛い。こういうときに限って、座長をしなければならない会議がひとつ。説明役をするレクが2つ。喉が痛いんだってば。



 「福家警部補の挨拶」がますます面白い。犯人があらかじめわかっている倒叙モノにもかかわらず、最後に隠された動機が明らかになる。当然その伏線は張られており、あかされてみればああそうかと思わせる次第。脚本が秀逸だし(原作どおりかもしれないが)、女優2人(檀れいと若村麻由美)の火花散る対決は凄みさえ感じられた。

catch a cold

 朝起きたら喉が痛かった。風邪を引いたようだ。オヤジになると風邪を引かなくなるという話を誰かとしたばかりだったのに。先週の飲み会で一緒に飲んだオジサンが風邪を引いていたのでうつされたんだな。オヤジtoオヤジの感染か。損した気分。

 それなのに、帰りにS駅で乗り換える電車が強風で遅れていて、ホームが人で溢れていた。やむなく地下鉄にしたので、降りてから寒空の中を15分以上歩いた。

死ぬまでにしたい10のこと



 イザベル・コイシェ「死ぬまでにしたい10のこと」。

 同じ監督の「あなたになら言える秘密のこと」がとても良かったので、「ナイト・トーキョーデイ」を観たら残念ながら失敗作。これなら大丈夫だろうと大事に取っておいたのだが、まったくの期待外れだった。

 癌で余命2月と宣告された女性が、周りにはそれを教えないまま"死ぬまでにしたい10のこと"をノートに書き留め実行していく。その構想はすばらしいのだけれど、ヒロインの行動があまりにも淡々とし過ぎていてリアリティがない。僕も兄を癌で亡くしたが、症状の進行に伴って正常な判断力が乏しくなるほど怖い病気だし、周りの人間が病気に気づかないはずはない。なんか消化不足のまま映画が終わってしまった。

 「あなたになら言える・・・」に出会ったときは才能のある監督だと思ったが、2度もハズレを引かされるとどうだかなあ。★★☆☆☆

大雪再び

 予報どおりの大雪。今日は母を有料老人ホームの見学に連れて行く予定だったが中止。雪は日中も降り止まないので、駐車場の雪かきも様子見をして午後3時過ぎに家族3人で行った。マンションの住民はすでに家に入っていたので、気兼ねなく作業ができた。

 その後、息子が出掛けるというので地下鉄の駅まで送っていったら、車道がまったく除雪をしておらず、轍にハンドルを取られて危険な目にあった。車の免許を取って以来もっとも怖い思いをした運転だった。くわばらくわばら

大雪前夜

 今日も午後からS市で会議があったので、昼過ぎに職場を出た。そのあおりで午前中は打ち合わせが立て込んで、ぼんやりする暇もなかった。年度末に向けて完成形を整えなければならない仕事が増えてきた。

 午後の会議を終えた後、その会議の出席メンバーで懇親会。8時過ぎに会場を出たら雪がちらついていた。明日はまた大雪の予報。

晴れのち雨、的な日

 今日は朝一番でS市で打ち合わせがあったので、職場には寄らずゆっくりと起きて9時に打ち合わせ場所へ。毎日こうだといいのだが。

 2か所で打ち合わせを済ませて職場の最寄り駅に着いたのが11時半過ぎ。駅前のそば屋に入り、けんちんうどんを食べようと思ったら、「今日は終わりました」(つまり、今日は仕込みをしていないという意味)と言われ、仕方なしにランチメニューの一番上に書いてあった鯖の味噌煮定食を注文した。そば屋でなぜ鯖の味噌煮を、と思いながら。

 退勤後、駅前の図書館で皆川博子の「海賊女王」を借りよう寄ったところ、蔵書整理期間で来週末まで休館だった。図書館のHPで「海賊女王」が貸し出し可能なのはチェックしたが、図書館の休館日を確認しなかったという体たらく。調子が良かったのは最初だけだった。

Russian beauty

 今日のカーリング女子日本対ロシア戦はしびれた。結果は8対4で日本の勝利。そして、ゲームの内容には直接関係ないが、ファッション雑誌のモデルのようなロシアの美女選手はすごかった。

 

 この2人は髪の色以外は見分けがつかない、と妻に言ったら、妻は「全然違うじゃない」と鼻で笑うように言った。

 よく見れば確かに違うけれども、そういうことではなくて、どちらもすごい美人で、その2人がカーリングの同じチームでたまたまプレーしているのはすごいなあ、ということを言いたいんだけど、わかんないかなあ。

オリンピック

 オリンピックが盛り上がらない。一番の理由は、日本人選手がメダルを取れないからだ。

 冬季種目には金がかかるとはいわれる。しかし、水泳や体操がナショナルトレーニングセンターを設置して選手を強化しているのと比べると、国としての力の入れ方が違うのは明らか。だから、ウインタースポーツには新しい人材が育たず、今回のオリンピックにも前大会と同じようなメンバーが目立つ。雪印などのスポンサーの衰退も大きい。これでは勝てない。しかし、選手だけの責任にはできない。



 残された種目はだんだん少なくなる。こうなってくるとカーリングの小笠原歩選手にはソチで一日でも長くプレ-をできるよう頑張って欲しいものだ。開会式の旗手を務めた姿はきれいだった。

雪かき再び

SONY DSC-XW50

 昨日の大雪で通勤電車の遅れが心配されたが、ほぼ定時に職場に到着。職場の周辺も大変な積雪で、今日は雪かきのために出勤したようなもの。

 職場は郡部にあるので敷地は広く、駐車場もたっぷりとある。電車通勤の僕がなぜ自家用車通勤をしている人の駐車場を除雪するのかという疑問もわくところだが、昨日自宅の駐車場の雪かきを同じマンションの人に手伝ってもらったので、これでおあいこ。午前中2時間、午後1時間半、黙々と作業をした。明日が休みなのが幸いだった。

積雪の朝

SONY DSC-XW50

SONY DSC-XW50

 朝カーテンを開けたら、ベランダの手すりがこんな状態だった。降りも降ったり、このマンションに入居して27,8年になるが、これほどの積雪は初めてだ。

 さて、うちの駐車場は屋根のない屋外にあるので、まずやるべきは、車を出せるように雪を除くことである。よって、午前中妻と二人で1時間半ほど雪かきをした。けっこうな重労働だった。疲れ切って、今日はこれでほぼ終わった。

ヴァンパイア



 大雪でどこにも行けないので、BDで岩井俊二「ヴァンパイア」を観た。

 岩井俊二は、日本でもっとも才能のある監督だと思っているし、この監督の映画は大好きだ。しかし、最近はかつてほど感情移入ができなくなってきている。つまり、僕の感性が歳とともに鈍くなっているのだ。

 孤独な魂、こういう風にしか生きていけない少数派の若者を描くという意味で、まさに岩井俊二の本領発揮というところ。音楽もいい。しかし、主人公がヴァンパイア(吸血鬼)という設定にいまいち説得力がない。蒼井優の使い方が中途半端だ。また、中盤のレイプシーンには気分が悪くなった。ただ、レイプされる役の女優さんがおっぱいを見せて頑張ったので★★★☆☆。

食べごろ





 午後からS市で開かれた講演会に参加。会場で以前同じ職場だった女性に久しぶりに会った。その当時は元気のいいおねえちゃんという感じだったが、雰囲気がすっかり女性らしくなっていたので驚いた。果実は熟していく、そんな感じ。

 講演終了後、市内のデパートのチョコレート売り場に寄った。仕事で関係のある菓子メーカーの製品を買いに行ったもの。プリン、キャラメル、チョコレートなどしめて3千円ほど。当然ながら、会場は女性だらけだった。

週末は雪らしい

 仕事でも私生活でも何の予定もない日で、電車で職場に行って電車で家に帰ってきただけ。

 週末は山に写真を撮りに行きたいと思っていたのに、なにやら雪が降るようである。休みにずっと家にいるのも飽きてきたのだが、また出かけられそうもない。雪ではやむなし。

事実は奇なり

 聴覚を失った作曲家の作品がゴーストライターのものだったという。18年間もよくバレなかったものだ。

 昨年話題になったドラマ「あまちゃん」は、薬師丸ひろこ演ずる女優が唄った「潮騒のメロディー」のCDが、実は小泉今日子演ずるあまちゃんのママが吹き込んだものというストーリーだった。そう考えると、あの吹き替えは薬師丸ひろこが唄っていると思っている人に対するかなり罪深い裏切りだ。

 いやいや、あれは現実にはあり得ないことをうまくドラマ化したフィクションにすぎない。今度の事件は現実である。まさしく事実は小説より奇なり。

 それにしても、バレてみるとあの作曲家はかなりうさん臭い。なによりうさん臭いのは、「TRICK」にでも出てきそうな"名字"である。ところが、あれは本名らしい。まったく、世の中は判らないものだ。

入試制度

 すごく寒い一日。電車に高校生が乗っていないと思ったら、入試の前期試験の日だったようだ。当地の公立高校では、長らく続いた推薦入試制度が廃止になり、国数英の三教科のテストの点数に加え、スポーツや生徒会活動の実績などから総合的に評価する新制度が今年から始まった。

 成績本位から人物本位に評価基準を変更するのはポスト大学入試センター試験でも検討されている。妻や息子は、部活や生徒会活動を評価するのは"いい子"を装う子どもを増やすだけなので、入試は一発試験だけでいいと言っている。が、僕の知る限りでは、そう主張するのはもう試験を受けなくてもよくなった人ばかりだ。

 どの入試制度が優れているかは、時間がたってからしか判断はできない。僕が感じるのは、どうせ受ける試験なら合格するよう努力したほうが後々得るところは多いということか。人生は入試の合否で決まるものではないが、自分が関与できないところで影響することがあるので。

節分、豆まき、恵方巻き

 本日は節分。帰宅すると、妻が豆まき用の落花生を用意していた。幼児のころは喜んで豆をまいていた大学生息子は、本当にまくと拾うのがめんどうなので"エアー豆まき"をしようと提案。趣旨に賛同して形だけの豆まきをし、お下がりをさっそく食した。豆は千葉産。やはり国産はうまい。

 去年の節分は日曜日だったので、ホテルに恵方巻きを買いに行った記憶がある。恵方巻きと言えば、丸かぶりだ。去年はテレビ朝日の市川寛子アナがこれに挑戦するといううれしい出来事があったが、今年はだれか恵方巻きデビューをするのだろうか。個人的には"井上あさひ"さんにお願いしたいが。いや、それだけは絶対ないな。

日本残侠伝



 マキノ雅弘「日本残侠伝」。かつてBDに焼いておいたのを棚の奥から取り出してきた。面白かった。

 任侠映画であるが、男が泣く場面がやたら多い。親分が殺されたといっては泣き、奥方が気の毒だといっては泣き、敵を討ったといっては泣く。そんな感じだ。前に観た「忠臣蔵」も一丁前の侍がさめざめと泣いていたな。昔の男はけっこう泣いてたのだろうか。そんなことはないような気がするが。"泣き"で悲劇を強調する安易な演出と思えないでもない。

 とはいえ、高橋英樹がかっこよく、梶芽衣子がきれいだったので★★★★★

リオ・ブラボー



 ハワード・ホークスリオ・ブラボー

 以前に観たことのある映画をもう一度観る気にはなかなかならないものだが、オープニングを何気なく眺めているうちにエンドマークまで観きってしまった。

 少し前に観てもまったく細部をまったく覚えていない作品もある一方、この映画はかなり細かな部分も記憶に残っていた。それでも興奮しながら鑑賞できる完璧な作品。★★★★★
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joyce

Author:joyce
ついに還暦を迎えた男
自分らしく生きることに
難儀をすることもなくなったが
残された時間は短い

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