らくらくフォン

 今日は22日に休日出勤した代休。妻の母が今使っているらくらくフォンを水につけてしまったというので、機種変更のためドコモ・ショップに行った。平日にもかかわらず来客多数。30分ほど待って呼ばれる。

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 新しい機種はスマホのらくらくフォン。料金プランなど小1時間ほど説明を受けた。必要なこととはいえ、時間がかかるなあ。

 80歳近い義母が初期設定をするのは難しいので、家に持ち帰りさっそく作業をした。主要なアプリはあらかじめ入っているし、電話番号やメール、ワンセグの設定などはマニュアルがなくともなんとなくできた。この"なんとなくできる"ということが大事なのだろう。慣れればガラケーよりも操作は簡単かもしれない。

 いろいろ触ってみると、高齢者向けとはいえ、僕が使っても十分すぎる機能だ。デザインがもっとよければいいのにと思う。あ、それがiPhoneなのか。ちなみに、妻のiPhoneも予約した。5sのシルバータイプ。このショップだけで200人待ちだそうで、入荷は年明けになりそう。
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シャガール展、おまけでラーメン

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 妻とシャガール展に行ってきた。

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 今回の展覧会はシャガールの、舞台衣装やオペラ座の天井画、教会のステンドグラス、モザイク画などの制作者としての業績を中心としたもの。

 シャガールといえば、子どものような絵を天真爛漫に描いていた画家というイメージだったが、緻密な構成力を要する天井画などを長い時間をかけて作り上げるなど、けっこう器用な人だったことがわかり有意義な企画だった。

 今回も解説イヤフォンを借りて回ったら、気づかないうちに1時間以上が経過していた。

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 美術館を出たらお12時を過ぎていたので、昼食は志のぶ支店でラーメン。妻にはフランス絵画を見た後に合わないのではと言われたけれども、以前から行ってみたい店だったので。ここは切り替えが大事。

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 僕はワンタン麺の大盛り、妻は普通盛りを注文。スープは魚介系の醤油を効かした味で、ワンタンは評判がいいだけあっておいしくボリュームもたっぷり。大盛りは麺も多めで食べきるのがたいへんだった。次回は普通盛りで十分だな。整理整頓された清潔な店内、接客も申し分なし。志のぶ支店、うまし。

大失態

 地元の放送局まつりで写真を撮ろうと思ったのに、デジカメにSDカードを挿し忘れるという大失態を演じてしまった。内蔵のメモリーを使ったが、容量が小さくて3枚しか保存できなかった。

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 そんな中、今回も撮らせていただいた女子アナウンサー。林佳緒里さん。この方は局近くの日本そば屋にいるところを見たことがあるな。聡明そうで、きれいな女性だ。ネットで検索したら8月でアナウンサー職を退いたということ。放送の仕事は続ける様子なので、活躍を期待いたします。

試食会

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 雲ひとつない青空もいいけど、少し雲がかかった秋空もいい。

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 そんな中、ある観光協会に招待されて試食会に行ってきた。

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 地元のホテルや飲食店が地元の食材を使った料理を持ち寄って行うキャンペーン。全部で30種類の料理がエントリーされている。

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 出席者は好みの料理をトレーに取り分けてもらって席について試食する。

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 工夫を凝らしたり、手の込んだ料理も多かった中、僕としては、フレンチのシェフが作ったロースカツサンドが一番おいしいと思った。見た目はシンプルだが味にはしっかりとしたプロの仕事が感じられた。

 10数種の料理を試食して腹がいっぱいになり、夕食は抜いた。ごちそうさまでした。

初優勝

 田中マーくんはすごいの一言に尽きる。優勝のかかったゲームの9回裏に登板。点差はわずかに1。ワンアウト2、3塁にしたのは自分の責任としても、そこから三振を2つ取れるピッチャーはそうそういない。見ていておしっこチビりそうになった。

 今日はこのブログに書くはつもりでいたことがいろいろあったが、楽天の優勝でまたの機会に。今日決めるとは思わなかったし、そもそも、今年優勝するとは思わなかった。人生は上り坂、下り坂、そして"まさか"。

三流国家

 最高気温が20℃に達しない予報で朝方は空気がひんやりとしていたのに、日中は蒸し暑くて汗をかき、夕方はまた涼しくなって上着が必要だった。要するに変な天気だったと言いたいわけ。

 JR北海道のレール幅以上放置問題は、ついに日本も三流国に成り下がったかと感じさせるエポックメイキングな事件だ。上層部の管理能力の欠如は当然として、保線技術を若手に伝えなかった現場のベテランも、技術を教えられないことに平然としていた若手も、モラルとプロ意識の低さには驚くばかり。

 このことはJR北海道だけではなくいたるところに潜在して、その影響はこれからの日本に住む限りある程度は覚悟すべきだと思われる。だって、なんとか平蔵という人を筆頭に、そうしたほうがが経済効率にかなっているとずっと言ってきたのだから。

いちご世代

 先週末から通勤電車で「谷間の百合」を読んでいたのだが、展開がまどろっこしいので、ジェイン・オースティンの「エマ」に切り替え。

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 まだ疲れが残っていた。午後からいちご栽培農家を視察する仕事があったので、事務所内でうつうつとしてるよりよかった。いちごは今は本格的な収穫の時期ではないが、ITを使ってシステマチックに栽培していることがわかった。

 視察後、同行したメンバーと懇親会。めずらしくもイタリアンの店。田舎のイタリアンなどどうかと言うなかれ。うまかった。

疲労困憊

 朝の8時半まで寝ていた。昨日は朝の6時過ぎから夕方4時ころまで一度も座るひまがなかったので、さすがに疲れた。日中もCDを返しにTSUTAYA行ったほかは自宅でまったりしていた。

 昨日撮った写真をつらつらと眺めていて、女性の被写体がきわめて多いと感じる。普段から表情が豊かな女性と子どもを中心に撮っている結果なのだが、今回は行事の資料写真としての性格もあるので、ちょっとまずかったかも。とはいえ、今からおじさんの写真を追加することはできないので、どうしようもなし。

秋の気配

 S市郊外の国営公園で開催したイベントのために5時前に起床。

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 幸いにも天気に恵まれ、会場は大勢の家族連れで賑わった。

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 会場では30のブースが地元の特産品などを提供、長い行列もできた。

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また、よさこいやゆるキャラとのじゃんけん大会などで盛り上がった。

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 湖畔公園はすでに秋の気配も濃厚。長時間のイベントだったが、あっという間に時間が経過した。

禁酒的土曜日

 TSUTAYAからCDレンタル1枚無料のクーポンを貰っていたので志の輔の落語BOXを借りる。5枚組でもTSUTAYAではセット物は1枚に扱われるので得。しかし、無料のCDだけ借りるのも気が引けるので、若竹七海の古本を1冊買った。105円。

 明日は僕の誕生日なのだが休日出勤の予定。しかもなんと朝の5時起き。早朝から車の運転をしなければならないため、今日は休日の前日にもかかわらず禁酒した。土曜日に禁酒したのはどれくらいぶりだろう。

iPhone入荷待ち

 iPhone5sの発売日。大学生の息子はドコモ・ショップに並んでブラック・モデルを手に入れた。その息子が、僕が欲しいと思っていたゴールドは超品薄なので今から予約した方がいいと言うのでネットで予約しておいた。

 と書くと、すんなりとネット予約をできたようだが、実際はIDパスワードの取得方法がわからなくて息子に教わりながら操作した。まったく老いては子に従えである。ともあれ、iPhone5s 32GBセット <ゴールド> を入荷待ちなり。

the beautiful moon in mid fall

 森博嗣「すべてがFになる」読了。10数年ぶりの再読である。犯人もトリックも判っているミステリーが再読に堪えられるか不安もあったが、初読では判らなかった(であろう)トリックの伏線に気がついたりして面白かった。

 この作品を皮切りに以後50冊近くの森作品を読んだので、その間、いろいろな固定観念が頭の中に形成されている。犀川創平や西之園萌絵は今とそれほどずれはないが、それでも最初はけっこう俗っぽいキャラクターだったようだ。それから、喫煙に対する考えが今よりかなり寛容だ。これは森作品に限らず、今の小説や映画にはなくなった現象。

 話は変わって、

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 今日は中秋の名月。中秋の名月=満月だと思っていたが、必ずしもそうではなく、次に満月になるのは8年後だとか。写真に挑戦したがきわめて難しかったでござる。

1996

 昨日借りた坂本龍一の「1996」をWALKMANで聴きながら通勤。うーん、こんなすごいアルバムが17年前に発売されていたとは。「Coda」のピアノ独奏もちょっと聴いてみたが、「1996」はその当時よりもはるかに完成された絶対的な音楽観がある。"シェルタリング・スカイ"は周りの世界が静まりかえるような絶品。

 今週は平日が4日しかないのに長い。あと2日も仕事に行かなければならないのはイヤだ。

セルフレジ

 仕事帰りにTSUTAYA駅前店に寄って、CDをレンタル。坂本龍一2枚、キース・ジャレット1枚、立川志の輔2枚。もともとは坂本龍一の「1996」を借りたいと思っていた。坂本のコーナーで無事発見したら、その脇にかねてから探していた「Coda」があった。AMAZONで買おうかと思っていたので得をした。

 今回TSUTAYAで初めてセルフレジを利用した。操作は簡単だった。スタッフの女性に教えられながらやったのだけど。ふふ。

 最近多くなったセルフレジは素人が操作することを前提に設計しているのだから、簡単なのはする前から判ってはいた。 しかし、そうは言っても、衆目の前でまごつくのが嫌なのが年寄りの心情。つまり見栄っ張りなのだ。なので、最初に導いてくれる"おねえさん"の役割はひじょうに大きい。いや、"おにいさん"でも別にいいのだが、ロボットではダメなのである。そして、できることなら"おねえさん"のほうがいいと"おじいさん"は思うのだ。

志の輔

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 台風18号が近づいていたので、一日中家の中にいた。一番雨が強くなったお昼ころに眠くなり、志の輔の「抜け雀」を聴きながら布団に横になっていたら寝てしまった。写真は台風通過後の空模様。

 僕がよく聴く一番若い落語家は小三治で、今や落語協会会長だから立派な大御所である。ときどき若手の落語をBSなどで見るが、はっきり言って聴くに堪えない。名人は歳を取っているからうまいのではなく、若いころからうまかった。よって、若手は若いからダメなのではない。

 そんな中、今回初めて志の輔のCDを借りて聴いてみたら、けっこういい。なにより会話の間の取り方がうまい。古典を崩しすぎのような気もするが、それが芸風なのだろう。大名人にはならない気はするが、現存する落語家の中ではかなり面白いと思う。もっとも、志の輔ももう若手ではないけどなあ。

THREE



 台風が来ないうちと思い、午前中にミニ・ストップに行って、来月ある曽根麻矢子のコンサートのチケットを購入。その足でTSUTAYAに寄って、志の輔の落語のCDを借りる。

 落語ばかりでは面白くないと思い、新入荷していた坂本龍一の「THREE」を借りたらこれがよかった。坂本龍一のピアノ演奏にヴァイオリンとチェロを加えた三重奏で、坂本の静謐な美質がよく出ている演奏。周りの雑音を遮ってじっくりと音に浸りたい作品なり。

 午後ずっとこのCDを聴いていた。それから志の輔の落語もよかった。そのことはまたいずれ。

3連休初日

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 今日から3連休。ケーズ電器でペンライトを買い、ドコモショップを覗いてみた。iPhoneは5cの予約を受け付けているところで、5sは20日に発売の予定のよう。店内は数人の客がいるだけで行列などはなく、いつもどおりの風景だった。TSUTAYAでCDを見たが、今日のところは何も借りなかった。

初かつお

 今日は休暇を取っているメンバーが多く職場で留守番状態。電話もほとんどなかった。

 帰りに駅ビルの食料品売り場に寄り、酒のつまみにかつおの刺身を買う。今年初めてのかつお。7切れくらいで530円。けっこうな高級魚だ。それだけあっておいしかった。

キャンペーン

 午後から、S駅で観光キャンペーンの仕事。

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 同じ会場で別の団体もキャンペーンをしていて、秋の行楽シーズン真っ盛りである。

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 そちらの団体はきれいな女性が舞台に立って盛り上げていた。

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 当方のキャンペーンはこじんまりとしたものだが、それでもくじ引きには行列ができて、用意したノベルティは30分ほどで売り切れとなった。

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 撤収作業終了後に現地解散となり、いつもの喫茶で休憩を。

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 今日も女性客で賑わっていた。

審査員

 午後から小学生の木工工作コンクールの審査をした。夏休みの宿題に子どもが作った工作の審査員。自分が小学生のころの技術を考えると大半は明らかにうますぎ、中には"お父さんといっしょに作りました"と正直に感想を書いている子どももいる。

 一緒に審査した学校の先生によれば、親と一緒に取り組むことにも意義があるとのこと。なるほど、それをやらない親も多いだろう。木片で自然や虫を再現した夢のある作品とちりとりのような実用物をしっかりと作った作品を選んだ。

書くことがありそうでない日

 イベント会場の撤収作業をやって、久しぶりに汗だくになった。

 書くことがある一日のような気がしていたが、けっこうないもんだ。疲れたことを口実に夜にまた酒を飲んだ。夕飯もちゃんと取ったし、デザートもしっかり食べた。これでは太るはずだ。とりあえず、デザート自粛だな。え、酒じゃないのかって?

なつかしの辻邦生

 今週は先週と違って行事が目白押しで、何も予定がないのは今日と金曜日くらい。なのも僕くらいで、わが部のメンバーは明日からの準備で今日も忙しい。

 通勤電車で毎日2時間じっくりと本を読んでいるため、手持ちの読む本がなくなってきた。本棚の奥の方を探ってみたら辻邦生の本を発見した。
 忘れてたなあ辻邦生。昔好きだったのに、好きというのが憚れるときもあったな。若かったから好きだったのか、好きなくらい若かったのか。いずれにしても、読んでみようか。

オリンピック

 朝6時に起きてテレビをつけると2020年東京オリンピック開催決定とのニュース。以後寝るまでこのニュースを見せられる。

 僕は今回の開催決定都市の首長が世界で一番嫌いなので、この件については今まで無関心だったが、決まったからにはよかったのではないか、というのが感想。それには、決定して大喜びをしているかの首長の映像があまり流れなかったのも大きい。テレビ局もわかっていらっしゃる。

 2020年にオリンピックというとあと7年しかない。生活ぶりは今とあまり変わりないだろうな、と思うのは自分の世代くらいで、親の世代はもう生きていないかも知れないし、大学生の息子にとっては、7年後の生活は今と大きく変わっている可能性が高い。7年は人それぞれ。

ジャズフェス

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 今年もジャズフェスに行ってきた。

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 去年も行って痛感したが、この催しを写真に撮るのは難しい。普通の演奏会なら観客の絵は必ずしも必要ないが、このフェスティバルは街中のオープンスタイルだから観客の表情は必須。しかし、ミュージシャンと観客は対面しているから両者の表情を同時にとらえる構図はきわめて限定される。計画的に場所取りをしなければそれは不可能だ。

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 おまけに今年は天気がぱっとせず、断続的に雨がぱらついた。観客に傘をさされると、写真的にはアウトである。また来年に期待しよう。

iPhone

 朝起床して朝日新聞を開くと一面に"iPhoneドコモ導入へ"の記事。ほんとかいなと思いつつNHKニュースをかけると、ここでも同じ話題を取り上げていた。ならば信憑性はある。朝日とNHKがそろって報じるなら本当かもと思ってしまう世代なのである。産経とフジではそうはいかない。

 我が家の携帯は一家そろってドコモである。しかし、大学生の息子は、iPhone5sが出たときドコモが販売しなければKDDIに乗り換えると宣言していた。僕もスマホにするならiPhoneにと思っていた。ゆえに、一家そろってKDDIのiPhoneになった可能性が高い。どうやらドコモは20年来のユーザーを失わずにすみそうだ。

土砂降り

 朝寝床で目を覚ましたら、外で雷が轟いている。すわJRは運休かと、職場に車で行くことに決定。しかして、マンションの駐車場を出たら、雨はおさまっているのであった。

 ところがどんどこどん、帰りはたたきつけるような土砂降り。車を運転しても前がよく見えないくらいだった。自宅前の踏切まで着いたら遮断機が下りていて、いつも乗って帰っている時間の列車が通過。電車は動いていたようだが、乗ってたらその前後はずぶ濡れになったな。

 こういう光景を写真に撮っておけばよかったと、今になって気がつく。

ドゥルーズの哲学原理



 國分功一郎「ドゥルーズの哲学原理」読了。

 僕が学生のころ、フーコー、ドゥルーズ、デリダの3人はまるで新興宗教の教祖のように崇められていて、毎月のようにどこかの雑誌で特集が組まれていた。要するに、ブームだった。

 しかし、正直なところ、僕がこの3人の哲学者の本で読んだのは、フーコーの「言葉と物」と「知への意思(性の歴史)」だけで、ドゥルーズとデリダは文章が難解で何が書いてあるかすら判らなかった。(ちなみに、フーコーを読んだと言っても内容を理解したというわけではない)。

 大学院の先輩は、「明らかに判らなくていいように書いているのだから、判らないのは当然だ」と言っていたが、フランス特有の気取り趣味のようなものが極限に達した文体であるのは間違いない。

 このほど國分功一郎の本を読んだのは朝日新聞で「今まででもっともわかりやすい解説書」という書評を見かけたから。で、その結果は、

 なるほどこれまでの解説書とは違って判りやすい。それは、國分功一郎がドゥルーズの述語に頼らずに自分の言葉で書いているから。ドゥルーズも最初からこう書けばよかったのに、とすら感じる。

 通勤電車で読んだので気が散るところもあったが、ていねいに読めば内容はほぼ理解できるのじゃないかな。今回はドゥルーズとドゥルーズ=ガタリの違いと超越論的経験論のあたりはわかったと思う。精神分析が関わってくると面倒くさくなり、オヤジの集中力はとぎれたが。

また過食気味

 ザンデルリンクのベートーヴェンはいよいよ9番を残すのみ。ドゥルーズ論はあと2日で読み終わりそう。

 なんだかまた過食気味で、昼に食堂でうどんを食べたら物足りなくて仕方がなく、コンビニに行ってサンドイッチを買って食べてしまった。これでは食べ過ぎだ。 
 
 しかし、うどん一杯だけで十分かというとそうでもない。最初からちょうどいいくらいの量のメニューを食べるとか、うどんにおにぎりをつけるとかすればいいのだが、これが意外にむずかしい。職場の食堂でおにぎりを頼むと2個で出てくる。出てくればもったいないから2つとも食べる。それもまた食べ過ぎだ。どうすりゃいいのだ。

頭脳労働

 ザンデルリンクのベートーベンを聴きながらドゥルーズ論を読むのはけっこうな頭脳労働だ。いや、普段使っていないので、これくらいは刺激になっていいかも。

 今週は5日出勤しなければならない。しかも、これといって大きな仕事がなく、出かける用事もない。一言では"暇"な一週間なのだが、かえって長そうでもある。ぜいたくなもんだとは思うが。

まぐろ寿司

 実家の母の様子を見に行く。その途中、三越に寄って、生マグロのにぎり寿司を買う。昼食用である。

 三越はこの前地下1階の鮮魚コーナーに北辰を入れて、さらに高級感を出そうとしている。今日買った寿司も1人前1980円。大トロ、中トロ、赤身のにぎりがそれぞれ2カンと鉄火巻きがセットになっており、見るからにうまそう。



 カメラを持って行かなかったので、画像はネット上からお借りした。80歳を超えた母も1人前をたいらげた。買って行ったかいがあるというもの。

 帰宅して、「レタス・フライ」読了。これで森博嗣の短編集再読は終わり。次はいよいよ國分功一郎のドゥルーズ論を読む予定。
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joyce

Author:joyce
ついに還暦を迎えた男
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