染め直し

 2か月ぶりの散髪。毛染めをし終えたら、理容師に"染めむらがあるのでもう一度染めさせてください"と言われやり直し。白髪染めを始めてから10年以上になるが、こんなの初めてだ。仕上がりが不安になったが、終わってみればいつもよりもむしろ上出来。完璧主義者だったのかしらん。

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 帰りに駐車場に向かったら、公園で地元テレビ局の夏まつりをやっていた。

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 そんなわけで今日も女子アナに遭遇してしまった。というか、今日は誰かいないかと目を皿のようにして探したら、この方がいました。阿部美里さん。
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ザンデルリンク



 ザンデルリンクのベートーヴェン交響曲全集。まだ全部聴いてないけど、いいでござる。特に7番と9番はザンデルリンクらしい遅いテンポでじっくり鳴らしている。それに対して3番と5番はわりと淡泊な演奏で、この指揮者の特徴が出ていないような印象。9つの交響曲の録音に通底する一貫したコンセプトは感じられない。

 しかしながら、そんなことはいいのだ。7番の第一楽章を聴きながら深々とした感動に浸った。来週の通勤電車で聞き込むのが楽しみだ。

みそうどん

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 職場の食堂のおいしい"うどん"メニュー第3弾、"みそうどん"。みそラーメンの中華めんをうどんにしたもの。コンセプトは塩うどんと全く同じ。ただし、なぜか"みそうどん"はお品書きには載っていない裏メニュー。値段も塩うどんより20円高い400円。味は上々。

爪痕

 仕事で県東部の沿岸部に行ってきた。

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 震災から2年5か月。天気晴朗にして波穏やかなり。

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 されど、街には津波の爪痕がところどころに。時間が止まってしまったような感じ。

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 隣町には横倒しになったビルが今も放置されたまま。

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 しかしながら、そのかたわらでは地盤のかさ上げ工事が着実に進んでいるのであった。

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 もともとはのんびりとした海辺のまち。この次は海岸に沿って走る単線の鉄道にゆっくり乗ってみたいものだ。

全快

 咳が出始めると風邪は治るとの喩えどおり(そんなのあんのか?)、今朝起きたらすっかり調子がよかった。全快でござる。

 Amazonを見ていたら、ザンデルリングのブルックナー4番のCDを中古(473円)で売っていたので早速購入。さらに調べていくと、ベートーヴェンの交響曲全集が4200円で売っている。
 うーん、買おうかなあ。ザンデルリングの廉価版が今後出ることはないような気もするし。ザンデルリングのかっこつけない遅さが気に入っているこの頃である。かつてはブイブイいわせる演奏が好きだったけどね。

平癒祈願

 喉はむず痒くなってきたが、鼻水は止まらず、新たに咳が出始めた。症状は風邪をひき始めてから一番ひどい。しかし、咳が出るということは治りがけかもしれない。とにかく、周りに迷惑をかけないようマスクをした。この暑いのに、バカじゃん。

 体調が悪いと電車でも読書に集中できない。とにかく、なにもやる気がしない。それはいつもと同じだが。もう3日以上たつのに、早く治らないかしらん。

民話の里

 喉の調子が改善せず鼻水も出てきたが、寝込むほどではないので、写真を撮りに一人で出かけた。

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 先日寄ったそば屋の向かいにあった民話の里。

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 作ったはいいが、維持費が捻出できずほったらかしになるというどこの地方にもある公共施設。町のホームページの観光欄には、「水車は現在故障中です」と堂々と記載されている。その荒れ果てようがなんとも切ない。

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 水車の向かいには茅葺き屋根の古民家。

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 暗い室内に入ると、老婆が留守番をしていた。

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 と思いきや、これは蝋人形。放置されていた結果、肌の染み具合がかえってリアルになって不気味ですらある。

 このほかにはそば処があるだけで見るべきものはない。いくらなんでもこれだけでは来たかいがないので、以前にも行った高蔵寺まで足を伸ばした。

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 石段の奥に位置する阿弥陀堂のパワースポットぶりはいつもながら。

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 石畳も苔むして雰囲気ありすぎだ。

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 反面、子どもが鐘をついて遊んでいたりと、開放的な場所でもある。

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 周辺の庭園は草花がきちんと手入れされており、水車にもちゃんと動いていた。さすがは重文。

 さて、ここまで飲み食いなしで歩き回ると2時近くなった。どこでお昼にしようかと考え、迷った割りには行き着いたのがこちら。

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 マックに入ったのは何年ぶりだろう。店の雰囲気は子どもを連れて行っていたころと変わりない。

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 BLTハンバーガーと爽健美茶を注文。480円(だったかな)。やはりマックはうまかった。誰にでも好まれ、飽きられない味を維持するのは大変だろうな。パンを食べたときの胸焼けも今日はなかった。ほっ。

ヴィックス

 朝起きたらまだ喉がむずむずしているので以前に医者からだしてもらった薬をのんだら、鎮痛効果が強すぎたのか眠くてしかたなく二度も昼寝をしてしまった。

 午後から近所に出かけてヴィックスドロップを購入。新しい味のブルーミントをなめてみたが、あまりおいしくない。ヴィックスはレギュラーが一番おいしい。レギュラー>オレンジ=レモン>梅>グレープフルーツ>ブルーミント、の順か。

手荷物置き

 朝一番で某企業を訪問し30分ほど話をして事務所に戻ったら、のどに違和感がある。ん?朝いちで喋ったからか?いやいや、そうではなくて風邪である。夕べ腹を出して寝ていたからか、訪問先の冷房がきつかったからか。いずれにしても、やっちまったかも。一日中のど飴をなめていたが、悪化はしなくても改善しない。

 それとはまったく関係なく、2時間ほど休みを取っていつものように街をぶらついた。

 丸善とブックオフをのぞいて、ブックオフで森博嗣の「Morilog Academy13」400円。同シリーズは残すところ12のみで、全巻がそろう。

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 その後はいつもの喫茶店で休憩を。

 席について鞄から本やWalkmanを出そうとごそごそしていたら、店員に「お客様、そちらにお荷物置きがありますので」とやさしく教えられた。オジサンは手荷物置きのカゴの存在を知らないと思われたのかな。ははは。

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 めずらしく、男の客もいたでござる。

この文章も薄い

 森博嗣の小説はなぜこう早く読み終わるのだろう。「虚空の逆マトリクス」を読了して、「まどろみ消去」に移った。いずれも再読だが、相変わらず中身を覚えている作品はない。そのわりに短編集のタイトルは明晰に記憶している。内容が薄いわけではないんだけどなあ。いや、薄いのか、もしかしたら。薄いけど文章力で読ませているのか。いや、それほど文章力があるわけでもないな。なんなのだ、いったい。

佳日

 今日はとてもいい日だった。どうしてかはここには書けない。電車通勤をしていてよかった、とだけ記しておこう。ふふふ。

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 結局ボールペンを買った。三菱のジェットストリーム4色ボールペン+シャープペン。ボールペンは前は0.5ミリだったが、手帳に字を書く以外は細すぎなので今回は0.7ミリに。年賀状の住所書きも使える。それまでなくさなければの話。

短編再読

 夏休み中、ゼルダ・フィッツジェラルドがなかなか読み進まなかったので、これからも自宅で継続することにして、通勤電車で読む本を探さなければいけない。本棚の前で悩んだ末、森博嗣の短編集を再読することにした。

 森博嗣の短編のすばらしさは長編に勝るとも劣らないと僕は思っている。ということで、まず、「今夜はパラシュートで」を読了。もう少し後の作品のほうがトリックの設定が複雑で謎めいた余韻を残しているだろうか。

 再読だったが、ディテールまで覚えていたのは1編だけだった。これは毎度おなじみのこと。それにしても森博嗣の本は早く読み終わるなあ。

なくさなかったボールペンはない

 久しぶりの出勤。朝の電車は本来の混みかたではない。高校生がいないことを割り引いても空いている。まだ休んでいる人がいるということ。いいなあ。

 ボールペンが見つからない。職場にも自宅にない。通勤バックを替えたので、前の鞄にあるかと思いひっくり返したが、ない。ああ、ジェットストリームの4色+シャープペン。どこでなくしたのだろう。気に入っていたのに。

掛け時計

 夏休み最後の一日。午後から注文していた掛け時計が届く。現物はヨドバシ・カメラで昨日下見をしておいて、ヨドバシ・ドットコム注文したもの。ヨドバシ・ドットコムは送料無料でその日のうちに配達するんだ。すげえ。

 今まで使っていた掛け時計は、結婚したとき妻の友人がプレゼントしてくれたもの。デザインは気に入っていたものの、時々時刻合わせをしなければならず面倒になったのと、秒針が進むコチコチという音がうるさく感じることがあった。

 よって、部屋のクロスを張り替えたのを機に、電波時計で秒針が連続進行するものを探していたのだが、気に入ったものが見つからなくて苦労した。
 電波時計でスムーズ秒針の製品はたくさんあるのに、デザインがいまいちのものばかり。値段が安すぎてデザインに金をかける余裕がないような印象だ。時計のステータスは今やその程度のものかもしれないが。

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 そういうわけで、結局これを買ったでごわす。8780円也。

チケット購入

 大学院時代の友人に会って、駅ビルの中の居酒屋で飲む。仕事やら趣味やらの話が弾んで生中を6杯も飲んでしまった。帰宅後の記憶は一応あるけど、薄い。

 友人に会う前に、駅ビルの"チケットぴあ"でコンサートのチケットを購入。発券用の端末が1台しかなく(しかも、パソコンにプリンターを繋いだもの)、前の客が面倒なリクエストをしたようでかなり待たされた。
 ここで買えば手数料がかからないと妻に言われたので、わざわざコンビニではなくここに来たのに、手数料はちゃんと取られた。だったら、コンビニで買ったのに。

 昔の"チケットぴあ"にはずらりと端末が並んでいて、次々と客をさばいていた。今はインターネットやコンビニの端末があるので、その必要はなくなったのだろう。窓口は、コンビニの端末を扱えないお年寄り向けに最低限残しているものと察した。時代ですねえ

フィッツジェラルドの妻

 妻の実家の墓参。

 ゼルダ・フィッツジェラルドの作品を少しずつ読んでいる。かなり面白そうな予感がする。ゼルダをスコット・フィッツジェラルドの妻ということ抜きに評価するのは難しいかもしれないが、だからといって無視するにはもったいない才能だ。といか、明らかに優れた小説だと感じる。

 明日は昼間に友人と会う予定。その前にヨドバシ・カメラで時計を見て、気に入れば買うかも。

アウトレット

 夏休み中のなんの予定もない一日。思い立って郊外のアウトレットモールに行ってきた。

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 妻には混んでいると言われそのとおり混んでいたが、駐車場にはすんなりと入れた。買うものは決まっていたので、うろうろせずに目当てのショップへ。買ったものは、これ。

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 今使っている通勤バッグが古くなり、段ボール製の中の芯(段ボールだったんだ!)が見えてきたので、新しいのを買った。ドイツのメーカー製という説明にぐらりときてしまった。24,000円なり。

 夏休みはあと3日。明日は妻の実家の墓参りをし、明後日は大学院時代の友人と会う予定。

頭が豆腐

 お盆なので実家に行って仏壇に線香を上げ、その後、墓参。

 母はすっかり前の体調に戻った。母は今度要支援2と判定されたのだが、要介護にならず老人ホームに入れないのが不満だと言う。しかし、妻によると、それは要支援にとどまったことがうれしい気持ちの表れだと言う。

 母は自分の気持ちを素直に表さない。うれしいことをうれしい、悲しいことを悲しいと言わず、反対のことを言う。うれしいことは"たいしたことない"と、悲しいことは"なんでもない"と表現する。これは僕も似ている。周りの人は面倒くさくて仕方がないだろう。

 家に戻り、ゼルダ・フィッツジェラルドを読み始める。連休中に國分功一郎のドゥルーズ論を読む予定だったが、通勤の際に持ち歩くには重いサイズのゼルダを読むことにしたもの。こういう一貫性のない性格を何というんだっけ?

花火大会

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 仕事帰りに駅に向かう途中の橋を渡ったら、河原で花火大会の準備をしていた。消防団が朝礼(?)をしていて、すでに浴衣姿の子どもや若い女性が集まっている。僕は楽しそうな彼らを尻目に17時40分発の臨時列車に乗るため駅に急いだ。

 ところが、その後、花火大会は火薬が暴発して途中で中止になったという。なんてこったい。

休みの準備

 朝の通勤電車の乗客がぐっと減った。いいなあ休みの人は。という僕も14日から休む予定。

 通勤客は減ったのに、帰りの時間には臨時列車が運行されている。なぜ?帰省客が多いわけでもないのに。

 それはともかく、いつもより30分早くS駅に着いたので、丸善に寄る。海外文学のコーナーを見ると、相変わらず読みたくなるような本はない。といって、日本文学が優れているわけではもちろんない。結局、予定していた國分功一郎「ドゥルーズの哲学原理」2205円を買う。休み中の準備万端である。

まだ猛暑

 今日も暑い。午前中、市長選挙の投票。帰りにミニ・ストップに寄り昼食の調達。焼きそばとお好み焼きとたこ焼きがセットになった関西風粉もん弁当を買った。焼きそばが乾燥していて、麺のもちもち感が乏しい。と、厳しめのコメント。とはいえ、398円だからやむなしかなあ。同時購入した白桃ヨーグルトパフェはおいしゅうございました。

 午後は昼寝をしたり、横溝正史を読んだり。暑い日は横溝のような何も考えずに読める小説がいい。涼しくなったら今日の朝日の書評欄に載っていた國分功一郎のドゥルーズ論を読もう。

猛暑日

 今年初めての猛暑日。暑いでござる。

 こういう日は、冷房の効いた家の中から出ないにかぎる。しかし、そうなるとかえって出かけたくなるもの。午後から郊外の蔦屋書店に出かけた。

 開店日には混んでいた店もさすがに空いていた。そして、暑さのせいばかりではなく立地の問題かも。CDを5枚借りてくる。小澤征爾のバッハミサ曲、ビル・エヴァンス、原田知世、桂米朝2枚。

そばととうもろこし

 予定どおり夏休みを取り、午前中は妻に付き合って県南の農産物直売所に買い出しに出かけた。

 一番の目的はとうもろこしだったが、天候不順のため収穫量が少ないとのことで、皮付きのいいものは売り切れていた。よって、車で10分ほどにあるもう一つの直売所までいったら、ちょうど農家がもぎたてのとうもろこしを持ち込んできたところだったので、それを購入。

 そうこうすうるちにお昼近くになったので、うまいと評判のそば屋に行ってきた。

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 本道を離れて山に向かう道路にあるこの店。普通の農家の住宅を利用して営業しているもので、道路からやや離れた所にあり、知らなければそば屋だとはわからない。店先にテーブルが置いてあって、そこで食べている人もいる。

 店の中は雑然としており、僕的にはマイナス点。メニューはいくつかあるが、冷たいそばのみで、店主のこだわりと見た。

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 いくつかある冷たいそばのメニューから一番オーソドックスな"千寿そば"を注文。太めで黒い田舎そばではなく、麺は細目でそばの実が少し残っているくらいの白さ。薬味の辛み大根をのせて食べると、そばの味が生きてつゆが必要ないくらいうまかった。

 帰宅後、早速とうもろこしを茹でてもらい実食。畑からもいできたばかりというとうもろこしは、当然のことながらうまい。夏である。

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 最近のマイ・ブームになってる"梅"。写真は地元産の梅でつくられた梅酒と地域限定発売の梅味ポテトチップス。

 梅酒は焼酎ではなく日本酒をベースにしている。水割りにすると果実味が口に広がってうまし。焼酎ベースの梅酒よりも飲みやすい。ポテチも酸味がきいて夏向きなり。

励み

 金曜日は夏休みを取る予定。それだけを励みに仕事をする。嗚呼。

 詰め将棋の1手詰めの本を買った。以前に買った3手詰めの本に行き詰まり、正解率がゼロに近くなったため、初心に戻って購入したもの。早速10問ほどやってみたら、さすがに全部正解した。この後、難しくなったらどうなるか。精進、精進。

大甘ちゃん

 梅雨に逆戻りしたような雨の一日。

 今週ゆっくりとやろうとしていた仕事を早々と片付けてしまったため、とりあえずすることがない。新たな仕事を開拓するような意欲はない。休みたいのだけれど、そうもいかない。こんな人はどうすればいいのでしょう。

 「真夏の方程式」。読んだのだけれど、あの結末は納得できず。ミステリーなので詳しくは書けないけれど、大甘である。物理学者湯川は情に流されないというイメージは崩れてしまうだろう。

読了

 結局、「真夏の方程式」を今日で読み終わった。なぜ終わったかというと、妻とけんかをしたから。

 けんかの原因は、ある出来事をめぐって妻がくどくどと説明を始めたので、僕がつい「結論を先に言え」と発言したこと。

 これはいつものことで、そう言われて感じが悪いのは承知しているし、女性がくどくどと話をするのは共感して欲しいからであって、善し悪しを判断を求めているわけではないことも判ってはいる。

 しかし、仕事から帰ってまで、だらだらと要領を得ない話をされてはたまらない。それでなくても、こちらは母の入院以降、老人の非論理的な話に辟易しているのである。こっちは不満の捌け口じゃないのだ。

 というわけで、「真夏の方程式」を読み終わった。

梅雨明け後

 昨日で梅雨が明けたのでどこかに出かけたかったのに、ぐずぐずしているうちに夕方になってしまった。せめて1手詰めの詰め将棋の本を買いに行こうと思ったが、そのタイミングも逸してしまった。

 しゃーないので、昨日TSUTAYAの古本コーナーで見つけた東野圭吾「真夏の方程式」を読み始める。皆川博子と比べると表現が淡泊だ。皆川に比べれば当たり前か。それでも400ページ以上ある。明日で読み切ろうと思ったけれど、ちょっと無理だな。

双頭のバビロン



 皆川博子「双頭のバビロン」読了。読み終わるのが惜しかった。双生児もののミステリーなのでトリックは容易に想像できるのだが、そんなへっぽこ知識を凌駕する豊穣な表現力に圧倒された。

 実のところ僕は皆川博子という作家を2,3年前まで知らなかった。初めて知ったのは、「薔薇密室」という魅惑的なタイトルの文庫本を書店で偶然見かけたときである。早速買って帰り、読み始めた途端、その濃密な世界に驚愕した。

 80歳を超えるこんなすごい小説家を知らなかったとは、自分は何を見てきたのだろう、と唖然とする。世の中は自分が知らないことで満ち溢れているとしても、こと小説に限ってはないよなあ、もう。

デフレ心理

 職場のメンバーが夏休みだったり、外仕事だったりして、一日中留守番だった。

 AmazonのMP3ダウンロードでリヒテルのシューベルトを検索したら1200円で販売している。安いはずなのだが、先日ビル・エヴァンスを500円で買ったので、なんだか高いような気もしてくる。いずれは買うとは思うが、今日はやめといた。
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joyce

Author:joyce
ついに還暦を迎えた男
自分らしく生きることに
難儀をすることもなくなったが
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