春遠からじ

 これまでとうってかわって暖かい日。といっても、最高気温は10度には達していないと思う。しかし、寒いのもこれくらいだといいなあと感じさせる一日だった。春遠からじ。

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 昼休みに職場の周辺を散歩して撮った一枚。街灯のガラス球の半分が鏡面になっている。撮影者の僕が映り込んでいる。手ブレ防止のため電信柱に寄りかかって撮っていたら、横を歩いていた女子高生が不審そうな目をして振り返った。
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春いまだ遠し

 仕事上の予定はこれといってなかったけれど、事務室内で来年度の事業内容を議論したりしてけっこう忙しかった。
 退勤後、蔵書整理でしばらく休館していた駅前図書館が再開したので、森博嗣の「実験的経験」を借りた。明朝の通勤電車でこれを読み始めるため、「笙野頼子三冠小説集」を急いで読了。

 今日は少し暖かく、雪は全部溶けるかなと思ったが、自宅近くの日陰の部分にまだ残っていた。春まではもう少しだなあ。

再びテレビ出演

 10時から12時まで事務所で会議。午後にSR市で開催される会議のため12時15分には事務所を出発し、17時まで会議、その後同市で懇親会という慌ただしい一日だった。

 午後の会議の様子がテレビで報道されたのを懇親会場で観た。僕も背景で映っていた。最近テレビづいているな。NHKの将棋フォーカスの公開録画にも映ってるかも。

「笑い姫」



 皆川博子「笑い姫」読了。皆川博子は当たり外れがあるけれど、これはよかった。江戸時代、戯作者、旅芸人、謎の学者、幕府の陰謀・・・。皆川が好んで取り上げる題材で、本領発揮といったところ。主人公を無人島(小笠原諸島)に連行する理由など荒唐無稽なところもあるが、にもかかわらず読ませる文章力はさすがだ。

計画運休3

 一日中横なぐりの雪がやまなかった。しかも寒い。

 明日またJRが計画運休をするのかと思って、ホームページを何度も覗いたがその気配はない。そうか、明日は国立大学の入試だ。運休などしたら少なからぬ受験生の人生を狂わせかねない。だからダイヤどおり運行するんだな。やればできるんじゃん、JR。さすがだ、JR。偉いぞ、JR。

レオンハルト「Plays Bach」

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 また雪かよ。そうとしか言いようのない週末の雪。アマゾンから届いたレオンハルトの「Plays Bach」(10枚組)をWalkmanに取り込んだりして過ごした。

 レオンハルトのCDは、前にセオン・レーヴェルのチェンバロ曲を買ったら、残響をすっかりカットしたリマスタリングを施してあって、耳が痛くなって聴けたものではなかった。今回も同じではないかと心配したが、聞いた限りでは大丈夫そうだ。それでもイヤフォンでの長時間ヒアリングはつらいかも。キース・ジャレットのチェンバロ録音はとても聴きやすいけど、よほどエンジニアが優秀なんだろうな。

ミニスカート

 朝、S駅で電車を乗り換えようとしたら、ぺこりとお辞儀をする人がいる。誰かと思ったらHK嬢だった。以前にもこの路線に乗っているはずのない彼女が乗っていて驚いたことがあったが、いったいなぜHK嬢がここに・・・。

 さらに、O駅に着いて気がついたのだが、今日のHK嬢はすごいミニスカート姿だった。膝上20センチはあったのではないか。冬なので黒いストッキングをはいているにしても、彼女もこういう格好をするとは・・・。こちらはうれしい驚きだったが。

テレビ出演

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 今日、我が人生初のテレビ出演を果たした。というのは大げさだけど、主催したイベントの代表として開催趣旨などをインタビューされた映像がNHKのニュースで放送された。これまでも会議やイベントの出席者として背景的に映ったことはあったが、名前入りで出たのは初めてだ。

 インタビューのあと陰でこっそり妻に電話し、録画してもらった。帰宅してから観た感想は、「老けてるなあ、オレ」。インタビューは短く編集されて、ほぼ満点の内容にしてくれていた。写真はそのイベントに出品された”こんにゃく玉”。って、なんのことだかわからないよね。



 谷崎潤一郎「卍」読了。全編を大阪弁で書かれた小説はどうも読みにくい。大阪弁は論理的というよりも感情的な、人を納得させるより、言いくるめる言葉のように感じるのは偏見か。
 耽美的といえば耽美的、変態的といえば変態的、女性賛美であれば女性賛美なのに違いなく、どれも僕は受け入れ可能なのだけれど、この小説に登場する女性には感情移入できない。もうひと手間欲しいと言ったら、ノーベル賞寸前までいっていたらしい巨匠に失礼だろうか。

寒い毎日

 毎度同じことを書くのは気が引けるのだけれど、寒い。この寒さがいつまで続くのか見通しがないので、なおさら寒々しい。あまりに寒いので何をする気にもならず、どこにも寄らないで家に帰ってくる。必然的にこのブログに書くことがない。そんな寒い毎日。

想定の範囲

 今日はいろいろとうまくいかなくて、月曜日から疲れた。上司の思いつきを真に受けたこちらも悪いのだろうが、”だったらはじめからそう言え”と返したい感は否めない。

 とはいえ、相当に頭にきたかというとそれほどでもない。歳をとってくると、想定の範囲がだんだん広くなるというか、言い換えれば、鈍感になるのでしょうね。

山並み

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久しぶりの青空。自宅のベランダからの眺め。雪をいただいた山並みもきれいに見えた。

スリップ

 朝カーテンを開けたら雪が積もっていたので驚いた。雪の予報はまったくなかったので、気象庁は悪い方向に予報を外したことになる。車を運転したら走行中にタイヤがずるずると滑った。運転歴25年だが、市内でスリップするなんて記憶にないな。生協に駐車して買い物から戻ってきたら、ドアが凍結して開かなかった。本当に寒い一日だった。

月と六ペンス

 月曜日が休日だと1週間がたつのが早い。図書館から借りた「ジェイン・エア」を読み終わり、同時に借りた「月と六ペンス」に移っている。画家のポール・ゴーギャンをモデルにした主人公がかっこいい。

 この小説も中学生のころに読んでおり、持っていた文庫本の装丁まで覚えているから間違いないのだが、内容を全然覚えていない。それどころか、主人公がらくだに乗って砂漠を歩いているという、この小説にはあり得ない記憶まである。あのころ本を読んだ経験とは、いったい何だったのだろうか。

かしわうどん

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 お昼に職場の食堂で食べた”かしわうどん”があまりにうまくて感激した。ほんのりと浮かんだ油がコクをだし、しかもスープを冷まさない。これで380円。食堂には1年近く通っているけど、こんなメニューがあるとは知らなかった。明日もまた食べよっと。

年配のおじさん

 朝の通勤では、毎日同じ時間の電車の、同じ車両の、同じ席に座っている。同じことを考える人が多いから、必然的に周りは同じ顔ぶれとなる。

 そんな中、最近ある人が忽然と姿を消した。年配のおじさんで、僕が乗り込む駅で折り返し運転となる電車に乗ってくる人だった。
 そのおじさんは電車が着いても僕が座りたい席に居座ったまま、いつまでも立ち上がらない人で、僕は「さっさと降りろこのおやじ」と内心思っていたのだが、このところ全然見かけなくなった。転勤時期でもないのに突然いなくなると、どうしたんだろうと気になってしまう。

 ま、気分が変わってほかの車両に乗っているかもしれず、いなくて困るわけではないので、それ以上のどうこうはないが。ともあれ、”席は早く譲ろう”。

外回り

 担当者から主催イベントの参加依頼に同行して欲しいと頼まれ、一日中外回りをした。10数年前にこういう仕事ばかりやっていて、その感覚を思い出した。

 事務所に戻ってきたのは4時半過ぎ。一日があっという間に過ぎた感じ。こういうことはあまりない。最近は良くも悪くも一日が長い(ただし、月曜日から金曜日までだけど)。その割に残された人生は短い。

1/26番組

 出不精の僕にはめずらしくこのイベントに行ってきた。

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 ⅡR

 震災復興支援でNHKの26番組を公開収録するというこの催し。その中で、僕が行ったのはこれでした。

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 内容は番組の収録とその後のお楽しみ企画。収録は普段の放送の構成と全く同じもので、リハーサルなし、取り直しなしで進み、1時間で終了。これを30分番組に編集するのだろうけど、すべてワンテイクでOKとは、司会のつるの剛士、岩崎ひろみ、解説の屋敷九段とも頭の回転がすばらしく早い。また、岩崎ひろみはさすが女優と思わせるきれいさだった。

 お楽しみ企画はつるの剛士と天才小学生少女との対局、森内名人、島九段の5人差し指導、鈴木女流二段の初心者講座と盛りだくさんで、2時間以上立ちっぱなしだったが、本当に楽しいイベントだった。将棋なのでおじさんばかりかと思ったら,意外にも若い女性や子どもも多かった。

 室内はカメラ撮影禁止だったので、セット入れ替え中の休憩時間に1枚だけ撮ったものがこれ。

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 岩崎ひろみさんが顔を手でおさえてしまったのが残念。中央は美人で名高い矢内理絵子女流四段、左端は鈴木環那女流二段。あ、この女性もかわいかった。

ネックストラップ

 風がなくて日差しも穏やか、ただ気温は低い一日だった。

 昨夜、カメラの三脚を貸してと息子に言われたのでタンスから取り出したら、露台を支えるねじの部分が割れて壊れていた。考えてみると、この三脚は20歳の息子が生まれた年に買ったたものだから、よくここまでもったと言える。午前中にヨドバシカメラに行って新しいものを購入。

 ついでにOLYMPUSのロゴの入ったネックストラップを買いたかったのだが、NIKONやCANONのロゴ入りはあるのにOLYMPUSだけがない。確かに大きな会社名の入ったストラップは、カメラ女子にはうけないかもな。家に帰ってアマゾンで注文。今月もアマゾンの購入金額が5000円を超えてしまった。

カーフェリー

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 低空を飛行する航空機。ではなくて、遠景の水平線を航行する白いカーフェリー。空気の澄んだ日に我が家から見える。

 キース・ジャレットとチャーリー・ヘイデンの「ジャスミン」を聴きながら、本を読んだりソファーで居眠りをしたりするとこの上ない幸せを感じる。なんだかんだいっても(って、誰も言ってないけど)、キース・ジャレットはいい。

駅ビルの喫茶店

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 午後から2時間休みを取って、S市内をぶらついた。本屋をのぞいたり、TSUTAYAでCDを見たり。たまにこれをするとすごくリフレッシュする。キース・ジャレットを中心にCDを10枚借り、駅ビルの喫茶店で休憩。

 ファッションビルの中にある喫茶店で、平日の5時前でもあり、店内は女性ばかりだった。ぼんやりと女性を眺めているのも楽しい。僕は女性が好きだ、と思った。

思うつぼ

 毎日ぱっとしない天気が続いていると、一日何をしていたのか思い出せなくなる。
 
 今月は大きな買い物はしていないのに、小遣いが底をつきつつある。では何に使ったのかと思い起こすと、まず飲み会が2回。これは付き合いだから仕方ない。
 大きなのはアマゾンでの買い物だ。最近、アベノミクス効果なのか物の値段が徐々に上がっているような気配を感じる。特にCDのような輸入品は、今後は安くなるわけはない。それで”今のうちに”的なバイアスがかかって、小さなものを次々注文してしまうのかもしれない。つまり、アベちゃんの思うつぼなのだが。

腹巻き

 最近夜中に目が覚めるのは、腹が冷えてトイレに行きたくなるからでもある。腹巻きはなかったかな、と妻に言うと、そんは大きなお腹に入るものはない、といいかけて思いついたように取り出してきたのは、妻が妊娠中に使っていた腹巻き。これが我がメタボ腹にピッタリ。昨晩つけて寝たら暖かくて熟睡できた。

 天気予報どおり午後から雪になり、平地でも数センチ積もった。そんな中、山間の温泉地で行われた会議に出席した。

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 木造の伝統建築が自慢の宿。いい具合に雪化粧していた。


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 室内はこんな明るい感じ。談笑する出席者。右端の女性が美人だった。

計画運休2

 ものすごい風の音で夜中に目覚め、朝になっても収まる気配がない。この強風では計画運休どころでなく、電車に乗ったらいつ職場に着くかわかないと判断し、車で出勤した。途中でカーラジオを聴いたら、電車はすべて運休になったようだ。

 それにしても、車より電車が風に弱い理由がわからない。車は電車より軽いが、横にも動けるから風圧が緩和できるのだろうか。車が横転すればドライバーの責任だが、電車が転覆したらJRが賠償しなければならない。どうもその辺のような気もしているのだが。

計画運休

 午前3時ころに寒くて目が覚め、布団をかぶり直したがなかなか体が暖まらず、明け方まで眠れなかった。

 とはいえ、今まで十分に睡眠時間を取っていたためか寝不足を感じることもなく仕事を終え、夕方何気なくJRのホームページを見たら、明日は強風が見込まれるので朝から計画運休をするとのこと。
 JRが予告する計画運休(間引き運転のこと)には僕が毎朝利用している電車が常に含まれている。明日は職場に着いたら朝一番で出かける用事がある。遅刻はできない。よって、いつもより一本早い電車で行かなければならない。とすれば、5時半起きだ。嗚呼。

恵方巻き

 またまた風の強い日。それでも、午後からS国際ホテルへ予約していた恵方巻きをとりに行った。

 節分の日に太巻きを食べる習慣は、最近までこちらにはなかった。10数年前の節分に名古屋に出張し、居酒屋に入ったらカウンターに太巻きがたくさん置いてあって、店員に「節分だから太巻きどうですか」と勧められた。そのとき、西の方にはそういう風習があることを初めて知った。

 その後、コンビニを中心とした全国的な宣伝によってこちらにも広がってきたが、その年の方角を向いて丸かぶりをするという特殊な食べ方がなければ、これほどは広がらなかったのではないか。女子アナウンサーによる丸かぶりなど、まさにテレビ局が好きそうな演出で、浸透に一役買ったといえるだろう。なにしろ僕の好きな市川寛子さんまでが、ついに恵方巻きデビューしたくらいだからなあ(しみじみ・・・)。

 ところで、肝心の恵方巻きの味である。初めて太巻きを旨いと思った。ご飯の炊き方と握り方が堅すぎず柔らかすぎず絶妙だった。やはりホテルの料理は違う。
 もっとも、丸かぶりはせず小さく切って食べた。つまり、恵方巻きではなくてただの太巻きになってしまったが。

二日酔い

 午前中、眼科受診。視野検査をしたが、どうもこの検査は苦手だ。本当に光が点滅しているのか音だけがしているフェイクなのか見分けがつかないことがあり、そのうち集中力が続かなくなってしまう。右目の反応が鈍いところがあるが、今のところ緑内障とはいえないとのこと。

 昨日飲み過ぎて、ひどい二日酔いだった。一日中体調が悪かった。

驚愕の真実

 S市で午後から会議があったので昼ごろ職場を出る。会議とて職務ではあるが、金曜日の午前中で仕事が終わった雰囲気だった。

 会議後の飲み会で、「おしっこがつまった」という言い方が方言であるという話題で盛り上がった。僕は今まで標準語だとばかり思っていた。驚愕の真実だった。
プロフィール

joyce

Author:joyce
気がつけばもはやアラ還。
そろそろ休みたくなってもきた、
いっこうに悟りそうもない男の日常。

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