叱咤

 今日もメンタルヘルス研修を受講した。今回は管理者向けの講座。メンタル面で配慮を要する職員は、いまや一定の割合で存在する。その対応方法の知識は管理者として必須である。

 女子柔道監督の暴力問題。スポーツ業界の暴力体質は問題外として、あの監督は女子選手を指導する資質に欠けていたのだろう。
 僕でさえ部下に女性がいれば男とは指導の方法を変える。叱咤に奮起する女性はいない。きついことを言えば、表面的には従ったふりをするだけである。女性にやる気を起こさせるためには、嘘でも共感を得られるようなコミュニケーション力を発揮しなければならない。それは男にとっては非常に面倒で骨の折れることである。だから、もし僕が女子柔道の監督を依頼されたら、することはただひとつ。断る。
 あの監督はそれがわからなかったのだろう。というか、柔道界の男はほぼ全員わかっていないと思うが。女子サッカーの監督との違いは明らか。だから、JOCに”いいつけ”られたのである。
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難解な文体

 昼に肉の試食会のモニターをやって、料理を11品食べた。すぐにガスター10を飲んだが、一日中胃もたれが収まらなかった。

 グレイス・ペイリー「最後の瞬間のすごく大きな変化」。すごく読みにくくてまいった。村上春樹の翻訳なので、ウエットなイメージをしていたのだがそうではなかった。訳者の解説を見たら、原文は”難解な文体”とのことなので、だれが読んでも読みにくいのかもしれない。
 以前、読んでもつまらない本は途中で放棄する方針を立てたのだけれど、実際にはそういかず、嫌だ嫌だと思いながら最後まで読んでしまう。この本もその一冊。明日読了予定。

直売所

 用があったので車で通勤した。用というのは午後4時半から始まる講演会のこと。付き合いで出席しなければならず、しかも会場がかなりの郊外。講演が終わったら職場に戻らず、直接家に帰るよう車にしたわけ。ちなみに、なぜそんな時間に講演会が設定されたかといえば、終了後に主催団体のおじさんたちが新年会をやるためである。

 車でいくなら途中の直売所で野菜を買ってきて、との妻のお達し。雪続きでスーパーに野菜がないのだという。とはいえ、直売所にもほとんど売り物はなかった。農家だってこんな時期に収穫したくはないよなあ。
 それでも、残っていたネギ、キャベツ、干し大根となめこを購入した。680円也。その中で一番高かったのは干し大根で300円。生のだいこんなら一本100円だからまさに付加価値なり。

手筋

 仕事帰りに、駅のコンコースでやっていた”京都フェア”でいちご大福を買った。家に帰って容器のラベルを見たら、作っているのは埼玉の業者だった。京都の菓子屋の支店かもしれないし、日本で作ってもフランス料理はフランス料理、ではある。それでも、「あらん・・・」という感じ。ただし、大福は甘さ控えめで京都風にうまかった。

 将棋の子ども向け解説本の”手筋”が急にわかるようになってきた。徐々にだが着実に進歩している実感が心地よい。面白くてしょうがない。仕事を休んで熟読したいくらいだ。

コーヒー豆

 休日なのに、雪が積もるとほんとに何もできない。今日は駐車場の雪かきをした後、月に一度のバーゲンというので、コーヒー豆を買いに車で妻につきあった。そのほかは家で過ごした。だからつまらなかったかというと、そうでもないので困る。

素通り

 10センチくらいの積雪で、真冬に逆戻り。どこにも出かけられず、一度雪かきをしようと駐車場まで行ったが、どこかのおじさんとおばさんがうちの車のあたりで雪かきをしていたので、延々と付き合わされては大変と思い素通りしてきた。
 先週も天気が悪くて出かけなかったし、もう2週間も運転してないな。

筋肉緩和

 職場でメンタルヘルス・セミナーを受講した。震災以降、どこの部署でもオーバーワークになっているので、人事管理担当課もこのようなセミナーを積極的に開催するようになった。
 セミナーの内容は、ストレスに気づく方法や筋肉緩和法など、改めて教えられたものはないが、それでも定期的にこの種のセミナーを受講する必要性はわかる。

 僕には仕事によるストレスはない。ただ人間関係から来るストレスはどの部署に異動しても必ずある。僕の周りにいるのは面倒な人ばかりかというとそうではなくて、むしろまっとうな人が多い。それでも人によってもたらされる負荷は常に感じていて、年々強くなってくるような気がする。要するに、僕がわがままで、年とともに意固地になっているのだろうけど、改善する見込みはない。退職するまでは我慢だなあ。

モナコ

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 寒さが和らいだので、昼休みに職場周辺を散歩してみた。ヘアピンカーブに挟まれた家。コンデジの最広角(25mm)で撮ったもの。レンズによるデフォルメはそれほどなく、ほぼこんな感じの風景だ。モナコ・グランプリのコースもかくや。スピードの出し過ぎには注意しよう。

 夜は仕事関係の新年会。懇親会に先立つ講演で、講師のスポーツ・ドクターから健康のため糖分と炭水化物を控えるように言われたが、おじさんたちは全然気にすることなく食べまくっていた。

水蒸気

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 朝、職場の最寄り駅に降り立ったら一面の霧だった。朝霧というのだろうか、川や水田から上昇した水蒸気が液化したのだろうと思われる。地面をアスファルトで覆われた都会ではあまりお目にかかれない現象だ。

想定問答

 仕事の定期監査を受けた。年が明けてから想定問答を作ったりして準備をしていたのだが、ヒアリングでは一度も出番がなかった。必ず指摘されると覚悟していた案件も、意外や意外、以後気をつけるようにの一言で済まされた。ほっ。
 
 「誰がために鐘は鳴る」、やっと読了。この小説、若い頃に一度読んだと思っていたが、どうもそうではないような気もしている。ああ、ここは前に読んだな、と感じる場面がひとつもないのだ。しかし、ヘミングウェイの小説はすべて読んだという強い思いもある。記憶が捏造されたのか、消去されたのか。

共通感覚

 久しぶりの好天。歩道の雪もあらかた溶けて、革靴でも歩きやすい。通勤途中、雪をたたえた遠方の山並みがきれいに見えて写真を撮りたかったが、電線が邪魔をしたりしていいアングルが見つからない。某映画監督は、映したい場所の背景に山があって邪魔だったので「あの山をどかせ!」と言ったらしい。こちらは、山以外のものをどかせたい感じだった。


          
 このドラマ、おもしろいよね。脚本がよく練れていると思うし、演技陣もみなうまい。そのおかげで、ロケやセットに金をかけてなくても十分楽しめる。
 大学生の息子は主演女優を嫌っているみたいで、一部の若者の共通感覚のようだ。事務所の力がどうのこうのという理由らしく、自分の実力以外の要素で利益を得ることに対する抵抗感は若者に特有の潔癖さゆえで、わからなくはない。が、オヤジになるとそれも実力のうちとも思えてくるし、自分とは違う世界の人間には嫌うほどの関心がないというのが確かなところだ。

太陽光

 今日も家から一歩も外に出なかった。それでも、久しぶりに青空がのぞいたので、ベランダから写真を撮ってみた。ビルに当たる太陽光が強すぎて、クロっぽい絵になってしまった。

選手権

 寒いので、一日中家から出ずに過ごした。子どもの写真を整理し、CDをパソコンに取り込み、将棋のゲームをし、といったところ。将棋は相手が一番弱い設定なら勝てるようになってきた。

 それから、卓球女子の全日本選手権をTVで観た。決勝の福原愛と石川佳純の試合はどっちを応援したらいいか迷った。あえてどちらと決めずに観ていたが、自然と福原愛に勝たせたいと思ったかな。理由は、彼女のほうが負けそうだったから。しかして、結果は福原愛が優勝した。

時間調整

 金曜日。ずっと天気が悪かったので、今週は長かった。帰りに電車の時間調整で図書館に寄ったら、ボサノヴァのCDを見つけたのでAstrud GilbertoとElis Reginaの2枚を借りる。

 NHK-Eテレの「”スコラ”坂本龍一音楽の学校」を観ている。新シリーズがなぜ映画音楽を取り上げたのか、いまひとつ分からなかったが、今日の放送をみてよくわかった。トーキー初期の画面を説明するアテレコから脱して、映画の重要な要素となった音楽。坂本龍一の説明はとてもわかりやすい。
 最初のシリーズもバッハから始まる西洋音楽がどのように発達したかが理解できて楽しかった。やはり坂本龍一はすごい。原発については素人丸出しだったが、音楽に関しては天才だと思った。

対戦相手

 今日も寒い。今週はずっとブーツで出勤だった。記憶にある限り、こんなことは初めてだ。冷凍庫にすっぽり入ったような、という紋切り型の表現がぴったりである。

 将棋の対戦は、ネットの無料ゲームを利用している。が、対戦相手のコンピュータの強さを3段階の最弱にしても勝てない。超初心者だからそれは当然としても、解説機能がないので、どうすれば勝てたかがわからない。
 そこで、アマゾンでPCソフトを探したら、コンピュータの強さを100レベルで調節できるソフトを見つけた。さらに、次の一手のヒントを出してくれる機能つき。それでたったの1,410円。

 ということで、早速インストールして対戦してみた。



 3Dで動作は快調である。ただ、100のうち最低のレベルに設定してもヒントなしでは勝てなかった。道は険し。

適用対象

 日中も気温が上がらず、道路の雪も残ったまま。こう寒いと何をする気にもなれず、ただ職場に行って帰ってくるだけ。って、普段からそうじゃん。

 日本新聞協会が自民党の幹事長に”消費税率引き上げに伴い軽減税率を導入する際には新聞、書籍、雑誌を適用対象とする”よう要請したそうだ。正気だろうか。いいとか悪いとか以前に、そう思う。

低反発

 連休明けの出勤。昨日の雪が残っていて、車道すらほとんど溶けていない。駅に行ったらいつもの数倍の人がホームに立っている。電車が遅れていたわけではないので、普段車やバイクで通っている人が、鉄道に切り替えたらしい。たった2両しかない電車にこんなに人が乗りきれるかと思ったが、ちゃんと全員を収容して発車した。電車の輸送力はたいしたものだ。

 初売りで買ったイヤフォン。装着すると耳が痛くなって耐えられない。前より大きく、かつ重くなったのと、イヤーピースを支える突起の形状が僕の耳に合わないようだ。
 2万円もしたので、前のイヤフォンに戻すのはもったいない。ネットで検索すると同じ症状を訴える人がちらほら。その人たちの対処法を参考にして、2,480円のイヤーピースを買った。



 低反発のポリウレタン製で、耳あたりがやさしい。なんとか耐えられる程度には改善した。高いものを買うといろいろ高くつく。

奉納

 爆弾低気圧の通過に伴い、全国的に大荒れの天気。当地でも夜明け前から雪がちらつき始め、久しぶりの大雪となった。

 そんな中、どんと祭で近所の神社へ。

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


 集まった正月飾りに火が入る。

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


 お参りのあと、おみくじを奉納する女性。

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


 裸参りの一行登場。寒くてあっという間に駆け抜けていった。

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


 御神火の周りでほっと一息。女性の参加者も多し。

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


 使用機材はOLYMPUS E-P3/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6。
 やっぱ、広角レンズはいいわ。

四間飛車

 将棋を指す際には自分に合った戦法を決める必要があるので、いくつかある戦法から「四間飛車戦法」をとることにした。



 理由は、攻守のバランスがいいらしいということもあるが、”シケンビシャ”という言葉の響きが気に入ったからである。つまり、どの戦法がいいのかよく分からないのである。

 昨日、遅ればせながらドラマ「相棒」の正月スペシャルを録画で観ていて、ヒロインを演じた若い女優が印象に残った。



 前にどこかで観たよなあ、とネットで検索したらこの人だった。



 そっか、ドコモのCMでドジな新入社員をやってた子か。あの時は、よくこんな素人っぽい役者を見つけてきたな、と思ったが。
 知的な雰囲気のあるショートカットの女性は、僕のはまりどころである。ちなみに、この人なども好きである。



 この二人、似てるかも。

ビジネスマン

 午前中、眼科受診。経過は順調で以後は3週間に1度の通院になる。その足で床屋に行って散髪。その床屋は市内でもっとも老舗の理髪店で、僕は20年以上通っている。最近従業員の数が減ったような気がする。若い客がほとんど、というより一人もおらず、僕のようなおじさんばっかりなので、そうならざるを得ないのだろうか。

 午後、妻と息子が出かけたので、先日録画したクリスティアン・ティーレマンのブラームス交響曲第1番を何気なくかけていたら、心の底から感動してしまった。



 ティーレマンは風貌が芸術家というよりビジネスマンぽいので、今までまったく興味がなかった。当たり前のことだが、見た目にとらわれてはならないということか。

 ピリオド奏法とは対極的なうねるようなテンポを採用しながらも、細部にはエッジを効かせて、現代性も感じさせる演奏である。ドレスデン国立管弦楽団のレベルも非常に高い。
 ネットで評判をみると、高い評価がある一方、「テンポが恣意的」「あざとい」「フルトヴェングラーのまね」などという悪評も多い。そういう面は確かにあるから、そこがいいと思うかどうかでしょうね。ブラームスのあと、前に録画しておいて一度も聴いていなかったベートーヴェンの5番と6番のBDを引っ張り出して聴いたら、またまた感動してしまった。

自重

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 風の強い日だった。朝の電車が運休になるのではないかと心配したが通常運行だった。今日くらいの風なら止まってもいいのでは、と思ったりした。当地ではこういう性格を”インピン”という。

 職場の新年会。仕事の話は抜きで、楽しい会だった。気分がよくなってまたもや料理を食べまくってしまった。3連休では自重しよう。

スニーカー

 雪はやんだが気温が低いので路面は凍結したまま。今日はブーツで出勤し、職場では屋外作業用のスニーカーに履き替え終日仕事をした。幸い、失礼になるような来客はなかった。一日スニーカーで過ごしたのも久しぶりだ。

凍結

 日中も雪がやまない寒い一日だった。道路に溶けた雪が夕方にまた凍結し、帰りはすべって転びそうになった。

SONY DSC-XW50

 電車の中で詰め将棋をしていると非常に楽しい。が、ちょっと年寄りくさいゲームなのは本当に年寄りだからいいとしても、隣の席の親戚でも何でもないおじさんから「ここは二4金で詰みですな」なんて話しかけられたらどうしよう、と心配になる。

注意信号

 昨日飲みすぎたのか朝起きたら具合が悪かった。よって、ガスター10を服用。この薬を飲むようになると注意信号である。

 年が明けてから、電車の中でヘミングウェイ「誰がために鐘は鳴る」を読んでいる。この小説は高校か大学のころに一度読んでいて、今回は2度目なのだが、まったく内容を覚えていない。おかげで新鮮な感覚で読めるというところはある。

 きっと、本以外にもすっかり忘れてしまったことがたくさんあって、本を再読するのと違って2度と思い出すことはなく、忘れているのだから残念に感じる機会もないまま人生を終えるのだろう。だからどうというわけではなく、事実としてそうだということで。

カロリー制限

 月曜日。年末年始で休み慣れてしまったので、週末まで5日も通勤しなければならないのは辛い。けれども、それに耐えればまた3連休。ちゃんと希望もある。

 夕方、IY氏の御尊父の通夜に参列。閉式後、集まった4人で供養と称し酒を飲む。当地ではこれを”疵(きず)払い”とか”精進落とし”という。精進落としはATOKですぐに変換できたので標準語かもしれない。疵払いはたぶん方言でしょうね。

 酒が入ってしまえば、供養はどこへやらのただの飲み会になるのはいつものこと。メンバーの3人は僕よりも数歳上の人なので、いきおい話は定年後のことになる。それでも暗くならないのがこのメンバーの特徴である。僕も含めこのメンバーは仕事に命をかけるタイプではないことがその理由だ。

 ところで、メンバーの1人のST氏は最近は特にカロリー制限に気を使っているという。ST氏は自由奔放な人で、これまでの彼の生き方からは食事を我慢しているなど信じがたくもあるのだが、年齢を自覚して体重を増やさないようにしているのだそうだ。
 それに対し、僕はこのところ食べ過ぎで、胃の調子がよくないのに、いっこうに食欲が落ちない。今日も飲みながらつまみをひたすら食べていた。あまつさえ、帰りに駅で立ち食いそばまで食べてしまった。太ったという自覚もある。悔い改めなければ。

都市景観

午前中、NHKで将棋番組を見て、詰め将棋をしたり。3手詰めも半分は当たるようになってきた。

 午後から街に出かけ、広角レンズで写真を何枚か撮った。

 ビルのガラスウォールに写った街の風景。

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

 道路と建物の位置関係はこんな感じ。都市景観の賞を取ったビルである。

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
 
 空がなにやら不気味な色合いになった一枚。こうしてみると青基調の写真が多いな。

OLYMPUS E-P3 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

 人物写真を撮ってみたいとは思う。人物といえば、子どもか若い女性だ。とはいえ、よその子どもを無断で撮るわけにはいかないし、気軽にモデルを引き受けてくれる女性はいない。そううまくはいかない。大学生の息子にもう一度小さくなって欲しいくらいである。

再連休

 連休の後の勤務日をはさんでの再連休。普通の土日なのだが、なぜかうれしい。午前中、妻とスーパーで買い物をし、ケンタッキーフライドチキンを持ち帰りにして昼食。うまかった。

 午後から本屋に行く。

SONY  DSC-XW50

 探している将棋の3手詰めの本はなかった。大きな書店でも将棋関係の本は棚の一段のみ。隣のガーデニングの本はその10倍はあった。考えてみれば、そういうものだろうな。NHKの将棋講座のテキスト、チェスタトン「ブラウン神父の無心」を購入。書店から出たところで、コンデジで1枚。

SONY DSC-XW50

構図

 今日が今年の仕事始め。しかし、朝の電車の乗客は普段の5分の1くらいか。高校生は冬休みでいないし、大人も9連休にした人が多いようだ。でも、HK嬢はちゃんといた。

 年末の忘年会行き違いの件は、待ち合わせ場所の「ジョウヨウ」を「トウヨウ」と誤って伝えられたためと判明。しかも、「ジョウヨウ」を最初に聞いた人がIY氏に「トウホウ」と伝え、IY氏は僕に「トウヨウ」とさらにデフォルメして伝達したようだ(かえって、デフォルトに近づいた気もするが)。僕としてはこの件はすでに過去の出来事だが、教訓としては”オヤジの話は念のため再確認”、それと、”電話番号は聞いておく”。

 写真は初売りで買ったコンデジで撮ったO駅前の電飾。



 コンデジでもここまで撮れるんだ、と言えるような出来ではないとは自覚している。今回は新しいカメラを試してみましたということで。確かにコンデジの性能は思ったとおりいい。なので、必要なのは構図を選択するセンス。

着信画面

 6連休最終日。風の冷たい日で外に出る気になれず、終日家で過ごした。

 午後、リビングで音楽を聴いていたら、めずらしく携帯が鳴り、着信画面を見ると大学院時代の先輩のS氏だった。年末にがんの手術を受けたのだそうだ。大きなショックを受けた。幸いにも5年生存率90%と診断されたとのことで、その所見を信じたい。

 兄は3年前にがんで死んだ。僕にとっては父が死んだ時よりもこたえた。中村勘三郎など、このところ僕とほぼ同年代の訃報が目につく。若い時代をともに過ごした世代が去って行く喪失感は耐えがたい。取り残された身の今後の人生が空しく思える。これは若いころには決してわかない感情だろう。

超絶至極

予定どおり初売りに行ってきた。最初に買ったのはこれ。



 お年玉箱の「コンパクトデジカメの夢」5千円。僕が店に着いたのは開店後1時間くらいだったので、お年玉箱はもうないだろうと思っていたら(実は少し期待していたけど)、どうしたわけかまだあった。前にデジカメはスマホのカメラで十分と息子に言われて、そうは思っていたのだが、5千円なら普段撮り用にいいかと買ってしまったもの。ちなみに中身はこの4品、



 デジカメはソニー製品で、家に帰りアマゾンで調べたら9,980円で売っていた。



 色がオヤジに合わないというツッコミはこの際なしである。さらに、SDカードがSANDISKのCLASS10という超一流製品だったので、こちらをOLYMPUS PENに使い、いまPENで使っている中国製の安いやつをこちらのデジカメに使うことにした。このお年玉箱は買い得で、大満足だった。

 とはいえ、本来買いたかったのはこちら、



 PEN用の広角ズームレンズ。9-18mmまで撮れるすぐれもの。色がブラックしかないので、PENのシルバーボディに合うかなと思ったが、わりと大丈夫だった。



 続いて、これ。



 WALKMAN用イヤフォン。定価で約3万円。売価で21,600円という高級品だが、貯まっていたポイントをつぎ込んで3千円ほどで購入。音は超絶至極で、息子に有田正広のバッハを聴かせたら、「ホールでライブを聴いているようだ」と評した。

 さてさて、かように散財をしまくった今日の初売りだったが、午後から広角レンズで街撮りをしてみた。
 
 まず、公園のあずまや。



 そして、落葉した木々。



 標準レンズでは撮れない構図が可能で、これからこのレンズを使うのが楽しみだ。
プロフィール

joyce

Author:joyce
ついに還暦を迎えた男
自分らしく生きることに
難儀をすることもなくなったが
残された時間は短い

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