新記録

 一年の締めくくり大晦日。部屋の掃除をしてから、僕は実家の母の顔を見に行き、妻は妻の実家に料理の手伝いに。いったん戻ってから、息子と一緒に妻の実家へ。例年どおり紅白を観ながら新年を迎える。紅白は歌もさることながら、NHKの演出、技術力がすごい。それと、司会の堀北真希がかわいい。



 綾瀬はるかとの珍しいツーショットも。



 NHKは心得ている。

 今年の決算。1年で読んだ本、72冊。これは年間の新記録だと思う。異動により通勤電車での読書時間が増えたのが大きい。映画は15本。これは逆に最低記録かも。映画を1本観切るのに必要な根気や体力がなくなってきている。
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微笑みがえし

 年末なのでHDレコーダーにたまっていた映画をBDに落とす作業をしているうち、ついつい「おっぱいバレー」を観てしまった。



 中学校の弱小バレー部の顧問になった若い女教師が「大会で一勝したらおっぱいを見せる」と生徒に約束したことから始まる物語、綾瀬はるかのキャスティングを前提としたオリジナル脚本かと思ったら、実話を基にした小説が原作だという。

 物語は熱血教師の指導によって生徒が意欲を出し成長していくという通俗的なものだが、綾瀬はるかがかわいいので楽めた。それにしてもこの映画、綾瀬はるか以外の主演は考えられない。うってつけの女優がいたものである。
 この映画は1970年代に設定しているが,それと分かるのは登場する車の年式がその時代のものなのと、音楽に当時の曲を使っていることからで、脚本からは伝わってこない。そこが「ALWAYS 三丁目の夕日」とは違うところか。

 しかして、最後に使われたキャンディ-ズの「微笑みがえし」はよかった。僕が大学生になって初めて一人暮らしをしたころ、ラジオでこの曲を聴いていたことを思い出してしみじみとしてしまった。よって星ひとつおまけの★★☆☆☆。

疑惑

 今日から6連休。午前中眼科に行って今年最後の検査。経過は順調で、今後は2週間に一度のチェックになる。

 昨日の忘年会の行き違いの件をあれこれと考えていて、忘年会は昨日ではなくて一昨日だったのではないかという疑惑が浮上している。
 であれば、IY氏が一昨日の朝イチで連絡をよこしたのもうなづける。僕は毎年のことなので、仕事納めの日だとすっかり思い込んでいた。もっとも、IY氏も当日にやるとは言わなかったような気がする。要するにどっちもどっちなのである。

携帯番号

 昨日の懸念が的中。忘年会の待ち合わせ場所に行ったら、誰も現れない。会場も聞いていないし、もっとも問題なのはメンバーの携帯番号を知らないので連絡もとれない。何かが違っていたのだ。
 家に帰っても飯はないので、駅ビルで牛タン定食を食べて帰ってきた。やはり会場や待ち合わせ場所はちゃんと確認しておくべきだった。とほほ。

恒例

 今日も寒い。職場に着いたとたんに明日の忘年会の誘いの電話。ほぼ恒例の忘年会なので、今日あたり連絡があるかなとは思っていたが、朝イチとは。とはいえ、快く行きたいと思う飲み会なので、即承諾する。

 ところで、電話をくれたIY氏の話が要領を得ず、会場をメモした紙をどこかにやってしまったようで、待ち合わせ場所も曖昧だった。IY氏は僕とほぼ同年代。忘年会の情報は何とかなるだろうというレベルではあるものの、前はもっとカチッとしていたような気がする。これが年を取るということか。

 なんだか最近年のことばかり書いてるな。こういうのもトシの証拠だ。

こんなもの

 またまた寒い一日だった。強風でJRが徐行運転をしたため、いつもは40分の朝の通勤に1時間20分もかかってしまった。
 車内で昨日アマゾンから届いた有田正広「バッハ:フルートのための作品全集」(2枚組)



を聞いていたら、降車駅に着く前に1枚が終わってしまい、そのまま2枚目に移った。電車の中でCD1枚を聞き終えたのは初めてだ。

 第2次安倍内閣の感想を求められたどこかの知事が「こんなものは国の責任ですよ」と言っていた。「こんなもの」という言い方は、今回の選挙で当選した暴走老人もよく使うけど、これを言ったら年寄り決定と判断してよい表現だ。無意識に使わないよう気をつけよう。

野外作業

 今年一番の冷え込みだった。にも関わらず、職場で屋外作業をたっぷりと2時間やった。この冬の最中に花の植え方である。防寒対策をきちんと講じたので、意外と寒くはなかったが、中腰の作業だったので腰が危うい。

 辻村深月「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」読了。最後に明かされる秘密は予想どおりだったが、タイトルの意味を推理できなかった。というか、考えるのを忘れていた。明らかにそれを暗示する言い回しがあって、このへん何かありそうだなと気づいていたのに。将棋と同じで詰めが甘いのか。

雪化粧

 朝起きたら雪が積もっていたので、写真を撮りに近所の神社へ。



 思ったほどは積もっていなくて、うっすらと雪化粧という程度。

 朝食後、部屋の掃除をしてからTSUTAYAへ。CDレンタル、米朝2枚、志ん朝、ポリーニ、ムラヴィンスキー各1枚の計5枚。書籍は古本,ジェーン・オースティン「高慢と偏見」、カズオ・イシグロ「浮世の画家」、新本で将棋の本2冊。久しぶりに行ったのでずいぶん買ってしまった。

 居間のソファーで将棋の本を眺めていたら、妻に、本ばっかり読んでないで、コンピュータゲームで対戦しながら覚えたほうがいいのでは、と言われたが、どうしてどうして、まだその域にすら達していないのである。

 この時期の3連休で気分はもう年末年始のよう。明日から仕事に行くのが嫌だ。

3手詰め

 昨日、これから将棋を趣味にすると宣言したら、息子にシェーをされてしまった。

 これまで、将棋は駒の動かし方を知っている程度。15年前に死んだ父が、囲碁のほうが高尚で将棋はその下と言っていたので、何となくそれが心理的な足枷となっていたが、この年になってそのこだわりがなくなってきて、将来のボケ防止に始めてみようと思い立った。詰め将棋なら一人できるし、今はネットで対戦できる。

 駒は息子が小学生時代に買ったものを借り、アマゾンで検索して評判のいい子ども向けの入門書を注文。早速届いたので挑戦してみる。



 将棋はルールは難しくはないが、駒の動きの組み合わせが複雑なので奥が深く、簡単には理解できない。詰め将棋の問題も3手詰めなると全然当たらない。前途多難。この本、本当に小学生向きか。

尺八

 午前中眼科。午後から親戚の見舞いに行くという妻を送って市内の病院へ。僕は病室には入らず院内のドトールで待っていた。研修医のグループが、クリスマスのミニコンサートをやっていた。ピアノに尺八というめずらしい組み合わせ。即席のバンドっぽい。



 学生の頃、尺八を吹くのが趣味だという同級生の女の子がいた。女の子に尺八という組み合わせに、僕は別のことを想像したがそのことは言わなかった。当たり前か。
 今考えると彼女は美人だった。変わり者だったのだろうけど、そんな風には全然考えなかった。女性にも変わり者がいることを当時の僕は理解していなかった。今は変わり者はすぐにわかる。

乗車時間

 終業間際になってまた地震発生。幸い震度2だったので大事にはいたらなかった。もうすぐ退勤ともなれば、一番問題なのは電車が止まってしまうことで、仕事よりもそっちのほうが気になってしまった。

 図書館から借りた辻村深月「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」を読んでいる。同性に対するしつこいほどの分析がすごくて、電車の乗車時間があっという間に過ぎてしまう。
 女性同士の付き合いにおける打算。女性ならそんなこと知ってると言うかも知れないが、それをロジカルに言語化するのは誰にもできることではない。この人は画期的なことを考えているわけではないとしても、それをじっくり書き込む能力は非凡だ。

レンズ交換

 なんだか疲れたので午後から休暇をとって街をぶらつく。いわゆるズル休みである。

 まず、またまたヨドバシカメラに行って、コンパクトカメラを見る。IXY1は昨日の印象どおりだが、ワンランク下のIXY3シルバーならかえって安っぽくないかな、それよりも外見を気にしなければSONYの1万円くらいの製品でも機能は十分だな、とか思いめぐらす。
続いて、メガネ屋で緩みがちだったフレームを調整してもらい、100円ショップでシェーバークリーナーとカット綿を買った(630円也)後、本屋でカメラ雑誌を購入した。たったこれだけなのに、リフレッシュした気分だった。

 家に帰って、コンデジを買おうかと思っていると大学生の息子に話したら、1万円くらいのデジカメなら携帯をスマホに買い換えてそのカメラを使えば十分だ。それより広角レンズを買って一眼レフのレンズ交換を楽しむべき、との意見。言われてみれば、まったくそのとおり。老いては子に従え、ということか。

レトロ調

 愛用のミラーレス一眼レフOLYMPUS PEN E-P3は機能、デザインとも満足してる。しかし、ミラーレスとはいえそれなりに大きく、ポケットに入れて持ち歩くというわけにはいかない。そういうわけで、もう1台コンパクトカメラが欲しいと思っていた。

 アマゾンで検索して候補を2台に絞り、どちらかを買ってしまおうかとも思ったけれど、一度現物を確認するため帰りにヨドバシカメラに寄ってみた。

 1台目はこちら。



 無駄のないデザインが気に入っていたのだが、実際に見るとおもちゃだった。これなら、もっと安い他の製品でもいい。やはりボディはアルミ製じゃないと高級感が出ないのかな。

 2台目はこれ。

 
 レトロ調のデザインに一目惚れしたもの。実物のルックスはぎりぎりセーフ(というか、やや期待外れ)だったものの、サイズが大きい。厚みを除けばペンとさして変わらないのではないか。大型センサーを採用して高画質化しているためだと思う。今回の僕のニーズには合ってなかった。

 やはり本物を見ないとわからないもんだな。たまにはヨドバシにもいかないと。
 さて、コンデジは再考するとして、であれば、その金でPENの広角レンズを買おうか。ウォークマンのイヤホンも換えなきゃないしなあ。
 じつは臨時収入のあてがあるので、両方買うことはできるが、妻にへそくりがばれてしまう。それが怖い。

黒ずくめ

 行き帰りの通勤電車で音楽を聴きながら本を読んだほかは、とりたてて何もない日だった。

 そうういえば、仕事帰りに、日がとっぷりと暮れた駅舎に差しかかったところで、右手からやって来た黒ずくめでマスクをした人にちょこんと会釈をされた。誰だろうと思ったらHK嬢だった。今日に限らず、彼女が僕を見つけるスピードは尋常ならざるものがあるような気がしているのだが。もしかして僕に特別な感情を・・・、というのはないな絶対。

輪読

 森博嗣「喜嶋先生の静かな世界」読了。

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 ミステリィ作家森博嗣の、もうひとつの顔である大学研究者としての成り立ちを小説化したもので、モデルとなった先生に対する尊敬の念や学問への愛情が伝わる、心に響く作品。両親について書いた「相田家のグッドバイ」と並んで、森博嗣はこれを書いておきたかったのだろうと想像させられた。

 僕も大学院の修士課程まで行ったが、文学研究科だったせいか、先生は何も教えてくれなかった。授業は数人でテキストを輪読するだけで、論文指導などされた記憶がない。単に自分に能力がなく、先生の後ろ姿を見て自発的に学ぶ器ではなかったのだとは思うが、それ以上に、当時の先生は、文学は人に教えられるものではないという考えが支配的で、後進を育てるという姿勢が弱かったか、まったくなかった。
 森博嗣の小説で描かれているところでは、理系では、学部の卒論指導では、研究の目標とそこに至る道筋を先生が示してくれる。修論指導では、目標は与えられるが道筋は自分で考えなければならない。博士課程以降は一人前とみなされ目標も道筋も自分で見い出していく、と同時に今度は自分が後輩の指導に当たる。
 どう考えても理系のほうがシステマティックで、人が育つと思うが。

住所録

 風の強い一日。掃除を済ませた後、一家で総選挙の投票に出かける。20歳の息子は初めての選挙権行使である。

 今回の選挙ほど誰に投票するか最後まで決まらなかったことはない。そもそも政治家になりたいと思うような自己顕示欲肯定型の人間が嫌いなので、政治が大事なのは否定しないが、選挙に立候補するような人間にはやって欲しくないという矛盾はどうしようもない。そのうえ、ますます最近は自分大好き人間ばかりになったような気がして、入れてもやむなしとさえ思う候補者がいなかった。
 結局、小選挙区になってからは、2大政党以外に投票しても死票になってしまうので、小選挙区はよりやらせたくないほうじゃないほうの候補者に、比例区はよりやらせたくないほうと対立している政党に投票した。結果、小選挙区と比例区の政党が異なることになってしまった。

 帰宅して、年賀状の住所書き。賀状の裏面は毎年パソコンで作成しているが、表の住所と宛名だけは自筆で書いている。そのほうが心がこもっているから、という理由ではぜんぜんなく、以前PCで作っていた住所録を何年か前に壊してしまい作り直すのが面倒なだけ。
 それでも、時代の移り変わりとともに年賀状は年々減りつつあるため、手書きでも2時間くらいで終了した。始める前は憂鬱だったが、すんでしまえばたいした手間でもなかった。おかげで住所禄を再度作る可能性はなくなり、また来年手書きが億劫になるのは目に見えてるな。

止水栓

 眼科受診。まったく異常ないとのこと。現在、目薬を3種類処方されていて、朝昼晩と寝る前の1日4回の点眼を指示されている。手術以来、初めて昼に指すのを忘れてしまった。順調すぎるので気が緩んでいるのかも知れない。注意しなければ。

 午後、妻とホームセンターに行って、年末の大掃除関係の買い物。洗剤類、障子紙、息子の電気スタンドの蛍光灯、バスタブ止水栓などなど。帰ってから、障子を張り替える。明日は年賀状を書かなければならない。これが億劫なんだよなあ。

安全祈願



 一昨日とは別のスキー場のオープニングに出席。前とは違い屋外でのセレモニーなので、下はタイツ(ももひき)にユニクロで買った暖パン、上は長袖のヒートテックとシャツにセーター、その上に業務用の防寒着という完全装備である。幸いにも1年に何度ないというほどの風ひとつない好天だったので、最悪の環境ではなかったが、それでもイベントの最中、足下からしんしんと寒さが伝わってきた。

 なにしろ神事の祝詞が長いのである。式が終わった後、「祝詞の短縮版はないんでしょうか」と同席者に聴いたら。「うん、ないんだね。安全祈願の祝詞はいつもあんなもんです」とのこと。仏教のお経は長かったり短かったり、TPOによって使い分けているような気がするが、このあたりが日本のきまじめさというか、融通のなさか。

無伴奏チェロ組曲(ギター版)

 アンドレアス・フォン・ヴァンゲンハイム「バッハ : 無伴奏チェロ組曲(ギター版) 」を聴きながら通勤。



 以前、図書館で借りたCDで、演奏のあまりのすばらしさに昨日借り直して、256kbpsでウォークマンに取り込んだもの。無料なので借りた、知らない演奏家のCDだったが、ここ数年で一番の掘り出し物だった。
 バッハの無伴奏チェロ組曲をチェロ以外の楽器で弾く試みはこれまでもいくつかある。しかし、僕が聴いた範囲では、どれも繰り返し聴きたくなるほどの完成度ではなかった。
 ところが、これは違う。なによりギターの明るさを犠牲にせず、叙情に流されないところがすばらしい。バッハの意図に淡々と従っている風なところにかえって癒やされる。真剣に聞き込んでも、なにかをしながら聞き流してもいい音楽。ほどよい残響を残した録音も秀逸だ。

ロッジ内会議室

 あるスキー場の運営協議会に仕事で出かけた。会場はスキー場のロッジ内会議室。スキー場開きは来週だが、街場と違い会議中もしんしんと雪が降り続いている。地元の人は雪には慣れているのか、気にせず議論している中、スタッドレスタイヤのみの車で帰れるだろうかと心配になった。幸い無駄に話を長引かせる人もなく、無事帰還した。

 不景気と超少子化の影響で、そのスキー場も来客数はピーク時の3割程度だという。かくいう僕も、スキーは小学生のころ親に2,3回連れて行ってもらっただけで、その時は楽しかったが、元来スポーツをすることに興味がないので、長じてから自分で行ったことはない。よって、子どもも連れて行ったことはなかった。子どもが大きくなった後、スキーに行ったことがないのはクラスで一人だけだったと告白された時は、さすがに申し訳ないと思ったっけ。

満面の笑み

 出勤時、前をHK嬢が歩いていたので、追い抜きがてら声をかけたら「おはようございます」と満面の笑みで返礼された。いいなあ。

 仕事で講演会を聴講した。すでに80歳を超えた企業人の講演で、話の中身は自分が携わってきた仕事の軌跡。悪く言えば自慢話なのだが、ぜんぜん嫌みなく聴かせるところはさすが年の功である。
 それにしてもかつての日本経済は右肩上がりのいい時代だったと改めて感じた。講師は有名な上場企業のナンバー2までつとめた人で、本人はたいして努力をしたわけではないと言っていたが、もちろん謙遜だとしても、そういう面もあったことは確かではないか。個人の努力を時代が後押ししてくれたのである。

ロング缶

 午前中、朝一番で眼科受診。手術した目に異常はなく、あとは土曜日ごとの診察でチェックをうけるだけ。
 眼科にはこのところ朝一番に続けて行っている。そのためか、受付の若い女性に名前を覚えられてしまった。というか、その女性は仕事のプロである以上、患者の顔と名前はもともと覚えていると思うが、わたしはあなたを知っています、ということを当人にあからさまにするのはひとつ違った段階なのである。それ以上の意味はないけど。

 いったん家に戻ってから出勤。先週の火曜日以来の職場なれど、違和感なく仕事に入れる。何ヶ月も休んでいたわけではないので当たり前か。
 本日はボーナス支給日なり。考えてみると、定年まであと10回しかボーナスをもらえないのだ。ボーナスは年に2回必ずあるもの、という考えになってところは確かにある。

 帰りの電車で、4人掛けのボックス席の車両にあたると、たまに缶ビールを飲んでいる人がいる。仕事帰りの客で満員の電車である。けっこう酒の匂いもする。
 だいたいは中年の男である。窓際の席を確保して、ロング缶の第三のビールを置き、ワンセグを見ながらチビリチビリやっている。ささやかな幸せのような、家に帰ってから飲めとか、人前ではせめて本物のビールを飲めとか言いたくなるような、いろいろな思いが交錯する年末である。

ポイント点検

 起きたら2センチくらいの積雪。JRのホームページで確認ところ、ポイント点検のため電車が止まっているらしい。よって、法事には車で出かけることにする。列車の安全運行を重視するのはわかるが、近ごろのJRはちょっと止まりすぎではないか。だって、2センチの雪だよ。そのたびに運休していたら、豪雪地帯はどうなるの。

 道路には雪は残っておらず、順調にお寺に到着した。伯母の7回忌の法要をすませ、帰りに初めて入ったブックオフで谷崎潤一郎「鍵・瘋癲老人日記」、「アナイスニンの日記」計455円を購入。

 目の手術後1週間は洗髪を禁止されている。しかし、髪が線香くさくなったので、貼る眼帯の上からサランラップをかぶせて周りを絆創膏で止め、さらに医療用ゴーグルをかけて髪を洗ってみた。目に水は入らなかったものの、眼帯は濡れていたので、多少はしみ込んできているようだ。今日は大丈夫だったと思うが、もうやめとこ。

プリント作り

 眼科受診。順調に回復しているとのこと。

 風の強い日で、その後は一日中自宅で過ごす。グールドのCD20枚ほどを入れ替えた。パソコンにCDをセットしてX-アプリを操作する単純作業を延々と繰り返す。僕は単純作業がわりと好きで、今までやった仕事の中でも、職員研修所にいたころの研修生用プリントの印刷が一番性に合っていた。

 明日は親戚の法事だが、天気予報では雪が積もるらしい。車で行くか、電車にするか迷っている。

眼圧

 午前中、眼科受診。鈍痛がとれ、矯正視力も1.0まで上がった。痛みがあると言われて昨日は不本意そうだった医師も、「眼圧が高かったのかもしれないね」と満足そうだった。

 帰宅後しばらくしてからまた外出してユニクロで買い物。来週スキー場開きに着てゆくつもりの暖パンをセール価格1,490円で購入。

 結局、クインケン、ヘレヴェッヘのバッハ声楽曲のCDを256kbpsに入れ替えてしまった。このままずるずると全CDを再入力するのは避けたいと思うが、バッハを中心に若干の作品はやり直すことになりそう。

 夕方強い地震。3.11を思い起こすような長い揺れで、びびってしまった。

256kbps

 朝起きたとき右目に鈍痛があった。2年前の手術より時間がかかり、施術でぐりぐりと圧迫されたような気がするのでその影響だろうか。
 午前中、眼科で術後検査。眼帯を外され、異常なしとの医師の所見。すっきりと見えるが、視力は思ったほど回復していなかった。ただ、眼帯を取ったばかりでぼんやりしていたし、鈍痛の影響もあるので、落ち着けば回復するような予感はある。痛みがあると言うと、医師はちょっと不本意そうだった。帰りにIパン屋で買い物。

 爆弾低気圧の影響で、午後から風が強くなり、交通機関に影響しているようだ。もし職場に出ていたら、帰りの電車が動いていたかわからない。こういう日に休みを取ったのはラッキーだった。

 愛用のウォークマンには、これまでAACの192kbpsで音楽を取り込んでいたが、試しにシフのCDを256kbpsで入れ替えてみたら明らかに音質が向上している。正直、気のせい程度の差かと思っていたのに、安物のイヤポンでもはっきり違いがわかった。
 こうなると、すべてのCDを256kbpsに入れ替えたくなる。しかし、1万曲以上あるCDを取り込むのは大変だし、64GBあるウォークマンでも容量が不足だ。最近よく聴いているバッハだけを入れ替えようか。だけど、自分の性格上それではすまないような気もする。うーん、困った。

寝返り

 眼科で右目の手術。午後2時半に受付をし、術前検査へ。2年前に左目の手術をしており、要領はわかっていたのに、血圧が189まで上がってしまった。手術室に案内され、正味15分で終了。出だしは息苦しくなったりもしたが、終わるころには、サポートで脈をとっていた美人女医さんの手を握り返す余裕も。右目に金属製の眼帯をつけられ、3時半に帰宅。

 帰宅後、ぼんやりテレビを観たり、布団に入ってFMを聴いたりして過ごす。シマノフスキーのヴァイオリン協奏曲はよかった。ダニエル・ハーディング指揮スウェーデン放送管弦楽団のライブ録音によるもの。目を保護するため、右側に寝返りを打てないのがつらかった。

抗生物質

 午前中休暇を取って眼科へ。明日の手術のため睫毛を抜いてもらう。そのほか抗生物質などを処方される。9時前には診察を終えてしまい、時間をもてあました。

 午後から出勤。明日から休みだと思うとまったくやる気はでない。今日に限ったことではないが。帰りの駅のホームでHK嬢を見かける。しばしの別れである。

 帰宅し、妻とケンカ。今回は明らかにこちらに落ち度はないのだが、明日眼科まで付き添ってもらう弱みがあるので、ハイハイと謝っておいた。

グスグス

 昨日、鼻の左側だけがグスグスしだして、鼻水が止まらなくなった。日中ずっとマスクをし、点鼻薬をさし、葛根湯を飲んだら今日は落ち着いた。心配した風邪ではなく、なにかのアレルギー反応だったようだ。水曜日に手術を控えているので、神経質になっている。

 夜9時台のNHKニュース。今日は井上アナウンサーのスカートがやけに短いと感じた。NHKにしては、彼女の年齢にしては、短かすぎるような気がしたのだ。といっても、僕は井上あさひさんのファンだし、どこかのPTA役員でもないので、短くて不謹慎だというつもりはないのだけれど。
 ためしにツイッターをのぞいてみたら、「今日の井上あさひさんはスカート短い気がする」「井上あさひさん、スカート丈短いと思うのは気のせいか、気のせいだな」などの書き込みががある。
 右側の廣瀬アナと比べると、



 うーん、短いな。

恒例行事

 大学生の息子が活動している部活の音楽会に出かけた。


 
 息子が出演するコンサートは大小含めて年に何度か行われ、家族で出かけるのが恒例行事となっている。これまで演奏会に足を運んで学んだのは、音楽は必ずしも一流の演奏ではなくても感動をもたらせるということ。
 息子が所属する楽団の演奏は学生の部活レベルだから、とてもプロの水準とはいいがたい。しかしながら、毎日にように練習を重ねてきた若者の演奏を聴けば、なにかしら心に響くところがある。

 ま、多分に親バカが入っているだろうし、生演奏の迫力が七難を隠すということもあると思うけど、かつては超一流演奏家のCDしか聴かなかった僕が、今はマイナーなレーベルのものも素直に聴けるようになった。
 寛容になった、とはちょっと違い、むしろ見える範囲が広がった、そんな感じだろうか。
プロフィール

joyce

Author:joyce
ついに還暦を迎えた男
自分らしく生きることに
難儀をすることもなくなったが
残された時間は短い

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