「そらのレストラン」

20200119001.jpg

 深川栄洋「そらのレストラン」

 北海道の牧場を舞台したご当地ものドラマ。脚本どおりなのか、アドリブがはいっているのかは判らないけれど、セリフが自然ですばらしい。

 安心して観ていられるが、傑作と言われるためには、芸術家の魂を感じさせる何かが足りない。とはいえ、このタイプの作品としての完成度は高いので、甘いかもしれないけど★★★★★
スポンサーサイト



「メメント」

20200115001.jpg

クリストファー・ノーラン「メメント」

 妻を殺され記憶が10分しか残らない男の復讐を時間を遡及する手法で描いた作品。以前にも一度挑戦したものの頭がこんがらがり、途中で挫折した経験がある。

 今回も何度かやめようと思ったが、なんとか最後までたどり着いた。ノーラン節の原点。才能のある人間は最初から優れていることを証明する典型的な作品だ。★★★★★

「種まく旅人~みのりの茶~」

20200111001.jpg

 塩屋俊「種まく旅人~みのりの茶~」

 冒頭に背景説明的なセリフが多く、農水省のPR臭がぷんぷんなので星は2つとしたけれど、農業を題材にしたご当地映画は落とし所が決まっているため安心して観ていられる。思ったとおりの結末でむしろ後味はよかった。田中麗奈が好演。★★☆☆☆

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

IMG_2309.jpg

 J.J.エイブラムス「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

 劇場に観に行った。このシリーズになってから一番よかった。ダークな要素も取り入れてよくまとめていると感じた。ヒロインのレイのおっぱいポロリがないかと目を皿のようにして観たが、ディズニー映画なので無理な話。

 スター・ウォーズろしてはこの作品が最後だけど、もしまた作ることがあれば、監督はクリストファー・ノーランでお願いしたい。★★★★★

Photo: iPhone8

「心と体と」

20191109001.jpg

 イルディコー・エニェディ「心と体と」

 めずらしいハンガリー映画。決して大げさな演技に流れることなくドラマが展開される。派手さはないが、良質な佳品。

 二人が見る夢に出てくる鹿の場面が、鹿が演技をしているわけではないだろうけど、二人の心象をよく表現している。最後の破綻からの再生が安易な感じがするものの、思いがけずヒロインがおっぱいを見せてくれたので★★★★★
プロフィール

joyce

Author:joyce
還暦をすぎ第二の職場に通う日々。自分では気を使っているつもりでも、妻からは自由人と言われている。

カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近のコメント
最新トラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク