必殺技に屈す

 今日も雨だ。しかし、そんな8月14日でさえ、僕は出勤しなければならなかった。嗚呼。と浮かない気分で始業を迎えようとしていたら、HK嬢が白の短い袖のシャツ姿で出勤してきた。

 彼女は僕の席の14時方向に位置し、僕が少し右を向くと彼女の前方左斜め45度の姿が見渡せる。HK嬢がパソコンのキーボードに手を伸ばして作業をしていると、短い袖の下から腋が少しのぞいているのが見える。必殺のワキチラである。

 理の当然として、仕事中にもかかわらず何度も彼女の方を向いてしまい、しっかりと目の保養をさせてもらった。つまり、朝の憂鬱な気分は一転して、いい一日になった。
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3連休最終日

 2月に亡くなった叔父宅を訪問し線香をたむけた後、母の見舞い。ホームに行ったとき、母がたまたまエレベーター・ホールのところにいたのだれど、急に小さくなったような感じがした。

 帰宅して街に用事がある息子を車で送り、戻り足で"やまや"に寄って「竹鶴」を買う。700mlで2,980円。以前にこのウイスキーを買ったときは2,000円くらいだった気がするけど、あれは500mlだったっけかな。

回避策

 昨年のこの時期に塔婆を受けに寺にいったところ大渋滞に巻き込まれて往生したため、今年は空いている車線を1方向だけで移動するプランで臨み見事に成功した。

 何事も経験に学ぶことが大事なり。

「渡良瀬」



 佐伯一麦「渡良瀬」読了

 1ページ目を読んだとこから傑作の予感がし、その印象は最後のページまで変わらなかった。徹底した私小説であるからして、作為的な劇的展開はない。しかし、日々の生活のディテールがしっかり書き込まれており、とにかく文章がうまいので、読ませられる。

 佐伯一麦は私小説に徹底した作風なので、村上春樹などのようなメタファーの構築こだわる小説家とは対象的な位置にあるが、今や日本を代表する小説家だと思う。

 この作者については、小説のために人生を演じている感じにはならないかなとつい考えてしまうのだけれど、そうなったとしても小説のために人生を演じている自分について書くことができるので、題材は尽きないのであった。

分割休暇

 午後から市内のホテルで会議の運営。夕方の懇親会の乾杯まで付き合ってそのまま帰宅。

 今年のお盆は14日と15日に出勤しなければならない。よって、明日からの3連休と16日から20日までの5連休が僕の夏季休暇になる。

午後9時過ぎ、東京で働いている息子が帰宅。こちらは明日から20日まで10連休。うらやますいよ。

雑感

 曇り時々小雨。

 最近のプロ野球を観ていて感じるのは、1シーズンを通じてずっと出場する選手は例外的に少ないということ。あまりに古い話で恐縮だけれど、長嶋選手や王選手はずっと試合に出ていた印象があるんだけど、そうではなかったのかな。
 そもそもずっと出ていたというのは思い込みで、実際はそうじゃないかもしれない。或いは、ずっと出ていたとしても今と昔では選手の体にかかる負荷が違うだろうから比較にはならないかも。

 今日の楽天イーグルスは辛勝したけれど、継投策が成功だったとは言いがたい。このところ野手も含めて、誰を試合に出すかを決めることが勝敗を左右する大きな要因となっている。

 野球のことだから普段は無責任に文句を言ったりしているが、翻って自分の職場で担当者がずっと働けないことを想定して配置を考えろという事態になった場合、うまく対応できるかはあやしい。そういう場面に経験している管理職はそういないんじゃないかな。土日勤務のシフト組みが近いかもしれないけど、違うような気もする。

往復7時間

 当地は台風5号の直撃はさけられ、朝方に雨が強かったが、一日を通じて大きな被害が出るほどの降雨量ではなかった。

 再来週に新幹線とバスを乗り継いで片道3時間半の出張があるので、車内で読む本を今から考えている。こういう長丁場にはミステリーが最適である。が、あいにくと自宅には適当な手持ちがない。このときにしか読まない本だから、出来れば図書館ですぐ借りられる本、あるいはAmazonのマーケット・プレイスで安く手に入れられるものを探す必要がある。

 ということで、皆川博子「海賊女王(上)」と深水黎一郎「倒叙の四季 破られたトリック」を図書館から借りることにした。皆川博子は600ページ、深水は200ページあるので、往復7時間の道のりでも読み終わることはあるまい。仮に読み終わったなら、退屈しないで過ごせたということだからむしろ望ましいが。
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Author:joyce
気がつけばもはやアラ還。
そろそろ休みたくなってもきた、
いっこうに悟りそうもない男の日常。

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