「熟れた快楽」



 スヴェン・タディッケン「熟れた快楽」

満たされない欲求を抱えていた熟年主婦が内なる性を解放していく様を描き、世界中の映画祭で絶賛された濃密な官能ドラマ

 という宣伝だけど、僕にはなんのことやらさっぱり判らなかった。本当に絶賛されたのだとしたら、僕には濃密な官能ドラマが理解できない欠陥があるのだとか思えない。僕には、このドラマは濃密な官能に順応できない熟年女性の苦悩を描いているように思えるのだが。

 なかなか肌着を脱がない女優さんが焦らした末に一度だけおっぱいを見せたので、星ひとつおまけの★★☆☆☆
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ところで、どれが

 今日も寒い一日。野球がないとつまらない。セリーグの阪神対DeNAをちょっと観たけどやはりどこか他人事である。

 さて、今日から始まった宮藤官九郎脚本のドラマ「監獄のお姫様」。テンポについていけなかった。これから過去に遡るんだろうなというのは観ているうちに判ってきたけど。

 "おばちゃん犯罪エンターテインメント"というキャッチについては、"おばちゃん"と"犯罪"と"エンターテイメント"のどれどれかがミスマッチで、あえてそのおもしろさを狙っているのだろうな。小泉今日子、森下愛子、坂井真紀、菅野美穂などは僕からするとおばちゃんでもなかったが。ははは。

北風と太陽

 急激に寒くなって冬のような気温。職場のHK嬢も今日から黒スト姿である(←肌色じゃなくなって残念という意味)。

 そんな暗い気持ちを晴らすかのようなイーグルスのCSファイナル進出。今年のシリーズはこれで終了してもかまわないと思えるような、これまで散々やられてきたライオンズに競り勝った、溜飲を下げたという比喩では表現しきれないようなスカッとした勝ちぶりだった。祝杯を上げて気持ちよく就寝した。

学んだ結果

 このところよく映画を観ている。直近で観たのは、ヒッチコックの「ファミリー・プロット」、ロン・ハワード「天使と悪魔」。「ファミリープロット」はヒッチコックの最良作ではないにしてもさすがの出来映え。「天使と悪魔」は原作がベストセラーだから撮っただけの映画。

 午後からテレビで野球。イーグルスは心を入れ替えてスクイズをしたら勝った。だから言ったじゃないの。

学ばないやつ

 午前中、S川内科。インフルエンザの予防接種と市が費用負担する健康診断が始まったためか1時間半も待たされる。おかげで「大菩薩峠」をだいぶ読み進んだ。

 午後、テレビで野球観戦。則本が打ち込まれる。菊池にやられる。今までと何も変わらず、何も学んでいないていたらく。途中で観るのをやめた。

人間ドック

カキフライ

 人間ドック。超音波、検尿、採血、レントゲン、眼底、心電図と進み最後に胃内視鏡と内診で終了。今年はS川内科でLDLコレステロールの治療を始めたので、今日のドックでの所見は特になし。

 去年は午後から仕事が入ってやむなく出勤したけれど、今年は休みをとったので先週にひきつづき3連休(?)初日気分を満喫した。

 写真はドックでもらった食事券で食べた病院食堂のカキフライ。去年も同じ物を食べた。うまし。

Photo: iPhone 5s Camera

「刑事ゆがみ」

 今日からフジテレビ系列で始まったドラマ「刑事ゆがみ」。

 犯罪者の心を読める天才偏屈刑事と正義感強い真面目刑事の凸凹バディが難事件を解決するという触れ込みはともかく、浅野忠信、神木隆之介といういささか華に欠けるキャストにまったく期待していなかった。

 ところが、あに図らんや、最後までまったく飽きることなく深く感動してしまった。浅野、神木は確かに華はないかもしれないが、もともと演技は折り紙付き。加えて、脚本、演出とも申し分なかった。さらに、ゲストの杉咲花は可憐で、稲森いずみはますます美しい。フジテレビもやればできるな。来週も観るぞ。
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ついに還暦を迎えた男
自分らしく生きることに
難儀をすることもなくなったが
残された時間は短い

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